どんどんと日差しが強くなってくる今のシーズン。
日差しをさえぎるのにカーテンが活躍しますが、大きなカーテンを窓につけてしまうと部屋の中が暗くなってしまうこともありますよね。
そんなときにおすすめなのが、丈や横幅が短いカフェカーテン。今回は、そんなカフェカーテンのおしゃれな使い方をご紹介します。
おしゃれに日差しをさえぎるカフェカーテン
明るいカラーで
ホワイトインテリアやモノトーンインテリアが人気ですが、夏だけでも明るい雰囲気のインテリアを楽しみたいという方もいますよね。
そんなときには明るいカラーやプリントのカフェカーテンで使ってみましょう。
インテリアのアクセントになりますよ。
カントリー風なら
カントリーな雰囲気のインテリアに合わせるなら、ホワイトがおすすめ。
特に透け感のある柔らかな素材のカフェカーテンは、木製の家具との相性がいいですよ。
適度に光を通してくれるので、明るさも確保。
好きな布をつないで
違う布地を縫い合わせて作ったカフェカーテン。
素材を変えると様々なインテリアに合わせることができますね。
薄手のハンカチやランチマットなどを使用すれば、端処理をしなくてもいいので、裁縫が苦手という方でも簡単にできますよ。
壁面のカラーと合わせて
こちらでは壁面のタイルと同じブルーのカフェカーテンを使っていますね。
壁面だけでなく、キーになる家具のカラーに合わせるなどすると統一感のあるインテリアに。
カーテンの裾にビーズがついているのがかわいらしいですね。
壁面に
こちらのように壁面にカフェカーテンをつけると、窓のない空間でも抜け感のある雰囲気を作ることができます。
特に空を感じさせるブルーのカフェカーテンは、爽やかで涼しげですよ。
フェイク窓に
カフェの雰囲気を感じさせるフェイク窓。
ホワイトの木製フレームに、ふんわりと軽い素材のカフェカーテンがぴったりですね。
ゆれるカーテンが開放感を感じさせ、おしゃれなフェイク窓の完成度を高めてくれます。
目隠しに
キッチンの小物を置いた棚などの目隠しにもカフェカーテンは活躍しますよ。
壁面に取りつけた棚につけてあげると、フェイク窓のような効果があるので、インテリアに抜け感をプラス。
爽やかなカラーも素敵ですよね。
ステンシルで
カフェカーテンにはかわいらしいデザインのものが多いのですが、こちらのようにステンシルをほどこしているものなら、男前なインテリアにも使えるデザインですよね。
ステンシルは自分でも簡単にできるので、無地のカフェカーテンに好きな文字を書いて使ってみましょう。
まとめ
カフェカーテンを使ったおしゃれなインテリアコーディネートをご紹介しましたが、いかがでしたか?
インテリアの雰囲気や部屋の間取りなどに合わせて、お気に入りのカフェカーテンを探してみてくださいね。
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