コーヒー豆や野菜を入れる袋として使われている、大型で丈夫な自然素材の麻袋をインテリアに取り入れる方が増えています。
麻素材なので風通しが良く、夏のインテリアには取り入れやすいアイテムではないでしょうか。
そこで今回は、麻袋をインテリアに取り入れている方の実例をご紹介します。
ナチュラル素材の麻袋を夏のインテリアのアクセントに☆
タペストリーに
こちらは流木に麻袋をぶら下げて、ベッドルームのタペストリーにしています。
オフホワイトの壁にも色味がピッタリ☆
袋は折り目が付いたままの状態なので、こなれ感も出ていますよ。
麻袋をぶら下げて
ヒモが付いている巾着タイプの麻袋をそのまま貼り付けています。
中央に文字が入ったシンプルなバッグの横にグリーンをぶら下げてナチュラル感たっぷり☆オシャレ度がさらにアップしていますよ。
フェイクフラワーを入れて
フェイクフラワーを麻袋にイン!
沢山入っているので存在感がありますね。フェイクフラワーはダイソーのもの。
家の中がガーデンのような雰囲気になっています。
モンステラの鉢カバーに
大きなモンステラの鉢カバーにコーヒー豆の麻袋を使っています。
こちらの麻袋は目が細かくて文字もカラフル。
後ろのレンガ調の壁と色合いが合っていますね。
トイレットペーパーの収納に
賃貸物件のお宅のトイレをリメイクしたもので、色のトーンも抑え気味にしてシックな印象。
こちらでは麻袋をトイレットペーパーの収納に使っています。
収納袋に
収納用にステンシルを施した麻袋を使っています。
こちらの中に入っているのは子どものおむつなのだとか。
カムフラージュできて、リビングに置いても違和感がありませんね。
額に入れて
コーヒー豆を入れる麻袋を額に入れています。
額に入れるとインパクトがあってカフェ風インテリアにはピッタリの相性!
コーヒーのいい香りが漂ってきそうな雰囲気ですね。
イスカバーに
こちらはイスのカバーに麻袋をそのまま被せただけ。
シンプルなインテリアの中に、程よくヴィンテージ感を取り入れていますね。
まとめ
いかがでしたか?麻袋はコーヒー豆の販売店や通販サイトなどで販売されてます。
また、少しサイズは小さいのですが、100均等でも取り扱っていますよ。
そのまま使ってもカッコいい、絵になる麻袋をご自宅のインテリアに取り入れてみませんか?ぜひ参考にしてみてくださいね。
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