プフとはモロッコでスツールのように使われている、四角や円い形のクッションのことです。一般的なプフは革製品のものが多いのですが、可愛いニット素材もあるんです!今回は革素材・ニット素材の両方のプフをご紹介していきます。
色々なインテリアに似合うプフ
革製プフを使って
ボヘミアンな印象のブラウンプフ。本革ならではの色の違いがあって1つあるだけで存在感が生まれ、BOHOスタイルや男前なインテリアにも似合いそうですね。
プフを沢山集めて
グランピングなどいつもと違う、エスニックな雰囲気を味わいたいなら、ボヘミアンなラグにプフを沢山並べてみてはいかがでしょうか。
日当たりのいいお部屋でおしゃれな時間を過ごしてみましょう。
ホワイト系プフ
モノトーンインテリアに飽きていたら柄で遊んでみるのもおすすめです。
ラグをモノトーンカラーのボヘミアン調にして、ホワイトとピンクベージュのプフを合わせると可愛さがプラスされます。
ブルーのプフ
鮮やかなブルーが涼しげですね。隣に置いてあるカラフルなスツールにも同系色が入っているので統一感があります。
全体的にエスニックな雰囲気のインテリアに仕上がっていますね。
ニット素材のプフ
コロンとした円い形が可愛いニット素材のプフ。
プフの上に小さな植物を飾っておくのもいいですね。シンプルなインテリアに似合いますよ。
2個使い
グレーのプフはサイドテーブルのように使うために、マジックテープをトレーとプフに付けてトレーの落下防止をしています。
スツールとして使いたい時はトレーを外してプフを裏返せばマジックテープが気になりませんよ。ニットだからできるアイデアですね。
モノトーンにもプフ
ラグとカラーを合わせた2つのニットプフ。縫い目が違う2つのプフもモノトーンインテリアに凄く合いますね。
ニット素材でも糸が太く、編み目が大きめなので涼しげに見えますね。
子供部屋に
子供部屋にもプフを置いてスツール代りにしたり、サイドテーブル代りになど長く使えるでしょう。
円い形が子供部屋にとても合いますね。ナチュラルなインテリアにはホワイトがおすすめ。
足置きとして
1人用チェアーの近くに置いて子供を見守りながらリラックスタイム。
小さく移動が楽なので、使いたいところに持ち運べるのがプフのいいところですね。
特等席
ペットを飼っているお家では、いつの間にかペットのベッドのようになっているかもしれません。
プフは見た目がオシャレなので、ペット用のカラフルな物より、インテリアの邪魔になりませんよ。
まとめ
いかがでしたか?プフは素材を変えるとどんなインテリアにも馴染むので人気があります。大きさ次第で枕にしたり、テーブルにしたりして上手に使い分けすることもできます。ぜひ、プフをインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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