おうちの中でも夢中になれる！のびのび遊べるお洒落なキッズスペース♪

夏の間もママは大忙し。猛暑等で、お子様を外で遊ばせられないこともありますよね。

家の中で見守りながらのびのび遊べるスペースや、何かに夢中になれる環境を作ってあげたいもの。そこで今回は、お洒落なキッズスペースの実例をご紹介します。

ラグで仕切るだけでも立派なキッズスペースに

リビングの一角にラグを敷かれて、キッズスペースにされています。円形のラグと、おうち型のデスクが可愛いですね。

中にライトも付いていますので、兄弟やお友だちとのお絵かき等も集中して出来そうです。

 

 

ブックカフェをイメージされた、可愛いキッズスペースです。優しい色合いのマットは100均の薄手の物ですので、走り回っても転びにくくて安心です。

本もお子様が手に取りやすい高さに置かれていますね。

 

クッションマットで仕切られたスペースに、必要な物だけを置かれたシンプル収納は、余裕のある分量でスッキリ見えますね。

お子様が描かれた絵が、お洒落なアクセントになっています。

 

ラグや黒板シートで、和室を見事なモノトーンインテリアのお部屋に変えています。柄物のミックスですが、ブラックとホワイトのバランスが最高ですね。

モノトーンでも可愛いキッズスペースになっています。

 

2階のバルコニーにラグを敷いて、外遊びを実現されています。高めの塀が外からの視線を遮っているので安心。家族でも寛げる素敵な空間ですね。

 

美容室の中のキッズスペースです。おままごとキッチンも追加されたラグのスペースは、お子様を飽きさせないですね。

大きな棚をフル活用したお洒落インテリアです。

 

ブルーグレーのアクセントウォールのお部屋に、イケアのキッズマットを使って素敵な空間を作られています。

キッズマットはクッション性があり、拭き取りもできる優れもの。色合いも、壁や収納にピッタリの優しい雰囲気です。

 

リビングの一角をクッションマットで仕切っています。ソファと本棚は、牛乳パックや段ボールを使った手作りだそうです。

カラフルな布とおままごとキッチンが、楽しいスペースを作っていますね。

 

広々スペースを自由に使いたい

優しいブルーのアクセントウォールがお洒落な、キッズスペースです。

お子様が走り回れそうなスペースを確保しながら、収納もコンパクトにまとめられています。窓が大きくて明るいのもいいですね。

 

モノトーンインテリアですが、可愛いキャラクターをたくさん使っているので、楽しい雰囲気になっています。床は畳なのでお子様が転んでも安心ですね。

 

奥の和室を全開にして、キッズスペースに。手前のリビングとも違和感なく繋がっています。

キッチンからお子様の遊ぶ姿も見えて、開放的な気分になりますね。

 

低い位置に置かれたデスクとチェア、カラーボックス収納等、カラフルですが、シンプルでスッキリ見えますね。

天井近くにも可愛いディスプレイがあり、バランスが取れています。

 

広いキッズルームに、お子様用の室内ジムセットを置いています。

カラフルな物が多い子供用品ですが、真っ白なジムセットはインテリアにこだわるママも納得ですね。おもちゃや雑貨類等、全てがお洒落です。

 

大好きなおもちゃが中心のスペース

クッションマットを敷き詰めたキッズスペースに、リンゴ箱をリメイクした、レゴテーブルを置いています。

レゴ好きのお子様には、夢のようなテーブルです。部屋中に散らかることもなさそうで、助かりますね。

 

DIYで作られたキッズカウンターを、リビングの一角に置かれています。大人も使えそうな本格的な造りですね。お店屋さんごっこもレベルが上がりそうです。

 

 

狭くても楽しい秘密基地

テントやキャノピーで自分だけの場所

キャノピーを吊るして作られたキッズスペース。白いスツールとピンクのラグだけでも、嬉しくなる空間です。

靴下のガーランドが可愛いアクセントになっていますね。

 

イケアのベッドに天蓋を付けて、お姫様仕様に。天井が低めのお部屋をキッズルームにされていますので、お子様にはちょうど良い遊び場になりますね。

 

モノトーンで彩られたお部屋に、ティピーテントを置かれています。夢いっぱいのインテリアですね。

チェアや壁のヘキサゴンシェルフ等、木製アイテムがアクセントになっていますね。

 

天井に勾配のあるお部屋をキッズルームにして、カラフルな物をまとめています。屋根裏部屋のような雰囲気がとっても楽しそう。

カラフルなテントや手作りのおもちゃで、温もりのあるスペースになっていますね。

 

ふすまを開けたらキッズルーム

キッズスペースの押入れの中に、さらに隠し部屋を作られています。ふすまを開けたらこんなスペースがあるなんて、楽しいアイディアですね。

壁のディスプレイも丁寧に作られています。

 

まとめ

お部屋の広さや間取りによって、キッズスペースの作り方も変わってくると思いますが、お子様が楽しんでくれることが一番ですよね。外で遊べない時期は、ママも一緒におうちの中で楽しんでみませんか？

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