お部屋の間接照明やディスプレイアイテムとして人気のあるコットンボールライトとキャンドルライトですが、どちらも優しい光が印象的なので灯すと癒しのあるお部屋に。
光を灯さないときでも、おしゃれなインテリアアイテムとして使うこともできますよ。皆さんのお家では、どちらの灯りがお部屋に合うでしょうか?
コットンボールライト&キャンドルライトで作る癒しの空間
吊るしておしゃれに
コットンボールライトをただ吊るして飾っても、おしゃれなお部屋に見せることができますね。
シンプルインテリアには、モノトーンのコットンボールライトを飾ると統一感が出て素敵ですね。
窓辺を囲って
窓辺を囲むように飾ってもコットンボールライトの丸いフォルムが、可愛らしいテイストへと導いてくれます。夜は光を灯せば神秘的な雰囲気に癒されそうですね。
子ども部屋に
暖色系のコットンボールを飾って子ども部屋を更にフェミニンなスペースにしてみましょう♪写真のようにシェルフの上に置くだけで可愛いアクセントになってくれますよ。
間接照明と一緒に
夜は間接照明と一緒にコットンボールライトを灯して、ゆっくりとくつろげる空間にするのも素敵です。
飾り方も自分なりに工夫して色々な印象を楽しんでみるのもいいですね。
玄関の鏡に
玄関に置いている鏡のフレームに沿わせて飾るのもおしゃれな演出です。写真のように流木とコットンボールライト合わせても、邪魔することなく馴染んでくれますね。
キャンドルライトをガラスケースに入れて
こちらは、キャンドルライトをガラスケースに入れてディスプレイしています。
普通のキャンドルと違って、火事になって燃える心配が少ないキャンドルライトならではのディスプレイ術ですね。
シアタータイムに
家でホームシアターを楽しむ時間にキャンドルライトを灯すと、温かみのある光が素敵な演出になってくれます。日々の慌しさも忘れてリラックスできそうですね。
キッチンに
キッチンにキャンドルライトをプラスして、ムードのあるスペースにすることもできますね。
他のライトとの相性も良いので、色々組み合わせてアレンジを楽しんでみてくださいね。
お風呂で
お風呂でもキャンドルライトを灯して、癒しの空間にしてみてはいかがでしょうか。本物のキャンドルのような揺らぎが心地良く、ついつい長居してしまいそうですね。
ライトをつけなくても
ライトをつけていないときでも、シンプルなデザインなので色々なアイテムと一緒にディスプレイしても馴染みますね。
光を灯すと違った雰囲気を醸し出すのも、キャンドルライトの良い所です。
まとめ
コットンボールライトとキャンドルライトをご紹介しました。どちらともライトとして使うだけではなくインテリアとしても使えるので、皆さんもお部屋に合うものを見つけて、癒しのあるお部屋にしてみてくださいね。
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