「ミナペルホネン」のある風景で、日常の中に温かみと贅沢を。

ミナペルホネンのデザインを日常に

オリジナルのファブリックが特徴のブランド

minä perhonen（ミナペルホネン）は、デザイナーの皆川 明（みながわあきら）さんによって作られたブランドです。

どこか懐かしく、柔らかな雰囲気の色合いとデザインは一度は目にしたことのある方も多いはず。

今回は、生活をクラスアップさせてくれるようなミナペルホネンのアイテムと活用例をご紹介します♪

代表的な柄「tambourine（タンバリン）」

幾何学模様というとどこか無機質な印象がありますが、ミナペルホネンの「タンバリン」柄は温かみのある優しい印象。

それは刺繍のもつ色々な表情や、洗練された色使いから来ているのかもしれません。

 

 

ナチュラルテイストと相性抜群

「タンバリン」柄は、特にナチュラルテイストによく馴染みます。

こちらは柄がデザインされたトレー。

木やラタンかごなどのインテリアにぴったり！

 

ファブリックパネルで空間に表情を

こちらはモノトーンのファブリックパネル。

モノトーンなら、ナチュラルテイストだけでなくモダンインテリアなどにも合わせられそう。

ファブリックブランドのミナペルホネンだからこそ、部屋に合わせたオリジナルのファブリックパネルも作ることができますね。

 

使い道色々、インテリアタイル

6色展開のタンバリンモチーフのタイル。インテリアタイルとして販売されています。

コースターのようなサイズ感が可愛いですね。使い道を考えるのも楽しそうです♪

 

コンパクトなミニバッグ

高さ18センチのコンパクトなサイズ感が可愛いミニバッグは、販売されるたび毎回大人気の商品です。

ちょっとしたお出かけに荷物を入れたり、サブバックにも。

小さいサイズなので、ミナペルホネンの柄の可愛さがより一層映えますね！

 

タンバリンのプレート

タンバリンでファブリックの他に人気なのが、プレート。

ぐるりと模様で囲まれたプレートはテクニックいらずで盛り付けが綺麗に見えます。

色合いが可愛らしくデザートプレートとしても素敵♪

 

タンバリンのプレート＋高さのあるガラスカップでムースなどのデザートにも！

これからの夏の季節はガラスの食器がよく登場しますよね。

タンバリンのプレートと重ねると一気に華やかな雰囲気になります。

 

もちろん食事プレートとしても活躍。

白のプレートは載せる食材を選ばず美味しそうに見せることができます。

プレートは他にもグレーやピンクなど、女性好みの色合いも充実していますよ。

 

こちらもミナの代名詞「choucho」

丸く可愛らしいちょうちょの刺繍

ミナペルホネンのタンバリンと並んで人気な柄が、「choucho」です。

ブランドの名前にも含まれる「perhonen」とは、「ちょうちょ」の意味。

軽やかに舞うちょうちょの刺繍がブランドの持つ柔らかな空気感と良く合います。

 

スツールは可愛さと高級感が同居

フィンランドの有名建築家アルヴァ・アールトがデザインしたスツールに、ミナペルホネンのファブリックが使われています。

スツールのデザイン性の高い曲線のフォルムに、ミナペルホネンファブリックの持つ素材の暖かさが調和しています。

 

万能に使える風呂敷

こちらはリネン生地にchouchoの刺繍がされた「ちょうむすび」という名前の風呂敷。

京都の風呂敷専門メーカーと作られたそうで、その軽い使い心地も人気です。

単に風呂敷としての使用だけでなく、贈り物のラッピングに使うととても印象的で喜ばれますよ。

 

集めたくなるマスキングテープも

こちらはマスキングテープのブランド「mt」とコラボレーションした、ミナペルホネンのマスキングテープです。

ラッピングや手帳などのワンポイントに使うと可愛いですよね！

この他にもタンバリンモチーフなどもあり、集めたくなる個性的なデザインがたくさんです♪

 

インテリアファブリックアイテムも充実

ミナペルホネンのインテリアファブリックは、日常に馴染みやすい優しい色合いです。

お部屋のアクセントにも取り入れやすいですね。

 

まとめ

温かみのある雰囲気が魅力的な「ミナペルホネン」の世界。

日常使いするものの中に取り入れられて、大事に扱いたくなる味わいのあるブランドですね。ぜひ生活の中に取り入れてみて下さい！

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