IKEAのカラックス(KALLAX)は、シンプルでお部屋に取り入れやすい魅力的な収納家具です。
シェルフユニットのみでも使うことができるのですが、引き出しなどのインサートパーツを使い、自分好みのアレンジができるのも特徴です。そこで今回は、カラックスについてまとめました。
IKEAのカラックスを使って、お家をすっきりきれいにしよう
種類が豊富
カラックスシリーズは、種類が豊富なのが特徴です。
一番小さなシェルフユニットは2×2の4マス、こちらのような4×4の16マスの大きなものもあり、お部屋の広さに合わせて選べるのは嬉しいですね。
白のシェルフユニットに同じ色の収納ボックスを入れて使うことで、お部屋が明るくなりますよ。
テレビボードとして
シェルフユニットを横置きにすることで、テレビボードとして使うこともできるんですよ。
左端と右端にのみ扉タイプのインサートをセットすると、隠す収納と見せる収納の両方ができるようになります。
食器棚として
カラックスに扉タイプや引き出しタイプのインサートをセットして、食器棚として使っているおうちもあります。
グラスやカトラリーなどをたくさん収納しているのですが、隠す収納のためすっきりしますね。
また、カラックスには専用のキャスターセットがあり、こちらのようにキャスターをつけることで移動させやすくなります。
子ども部屋に
カラックスは、おもちゃの収納にも向いています。インサートは自由にセットできるので、子どもの成長に合わせて変えることもできるのが嬉しいポイント!
リビングに
シンプルなデザインのカラックスは、白を基調としたモノトーンインテリアにぴったりなアイテムです。
リビングにカラックスを置き、コロコロや大事な手帳などを収納しています。使用頻度が高いアイテムは、すぐ手に取れる場所に収納しておくと便利ですよ。
ランドリースペースに
こちらのおうちでは、カラックスに専用のインサートではなく、IKEAのレークマン(LEKMAN)をセットしています。
中にはこれから洗濯するものなどを収納して、洗濯かごの代わりに使っているようです。
ドローナを使って
カラックスにIKEAのドローナ(DRÖNA)をセットして、おもちゃの収納に使っています。
ドローナは収納力が抜群なうえに、カラックスにぴったりフィットするサイズなので使いやすいんですよ。
ポイポイ収納ができるため、小さな子どもでも片づけがしやすいですね。
かごを入れて
ナチュラルインテリアには、木目調のカラックスがしっくり馴染みますね。それぞれ形が異なるかごを入れることで、可愛らしくやわらかな空間になります。
まとめ
IKEAのカラックスについてご紹介しましたが、いかがでしたか?さまざまな大きさやインサートがあるカラックスは、キッチンやリビングなどどこでも役立つアイテムです。
また、ご紹介したもの以外にもカラックス専用の仕切りやワイヤーバスケットもあるため、自由にアレンジして使ってみてくださいね。
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