秋の食卓にマッチする♪アラビアの人気シリーズ、ルスカのある素敵なテーブル風景

アラビアの人気シリーズ、ルスカはフィンランド語で紅葉や秋色という意味を持ち、これからの季節にピッタリな温かみのある食器です。

デザイナー、ウラ・プロコッペによって1960年代の初めの頃から1990年代後半くらいまで製造販売された北欧ヴィンテージが漂う、素敵なテーブル風景をお届けいたします。

ルスカのテーブルウェアを使った食卓風景

深い色合いが落ち着いた雰囲気のルスカは、一つ一つの食器が少しずつ違った色合いを持ち独特な雰囲気が漂います。

一つだけでも存在感を放つ不思議な魅力を持っています。

 

 

ルスカのプレートとコーヒーカップ＆ソーサーのある食卓風景は、木のテーブルと馴染んで温かみのある風合いが魅力的です。丈夫な作りなので安定感も備えていますね。

 

カフェオレの色合いとマッチするルスカの持つ色味は、近くで見ると紅葉と名付けられた意味がよく分かる、独特な色の混ざり方です。

シンプルなデザインなので飽きることなく長く使い続けられますね。

 

こちらは黒み掛かった風合いがシックな雰囲気を醸し出す、ルスカのプレートを使ったデザートタイム。和洋どちらの食材にも合い、デザートまでも品良く仕上げます。

 

ルスカのプレートを使ったワンプレートランチは、一人ランチで頂く時も上品な印象になりますね。

イッタラのカステヘルミの清涼感とのコントラストが、素敵な仕上がりになっています。

 

忙しい朝のワンプレートにルスカをチョイスすると、ゆっくりと食事を摂りたくなるような雰囲気がありますね。

どんなテーブルにも馴染みやすい一面もルスカの特徴です。

 

ひとつ前の写真にも載っている、小さいルスカのエッグカップにバターを入れた朝食タイム。

アラビアの優美なパープルパラティッシを引き立てつつ、負けないくらいの存在感を持っています。

 

ルスカのプレートに合わせて、落ち着いた色合いでまとめたテーブルコーディネート。こんな朝食を毎日いただきたいですね。

 

他の食器と一緒に使っても中心となる存在感がありながらも、他のデザインを邪魔しないスマートさが素敵なルスカの魅力。

こちらのスープ皿は程よい深みがあるので、こんな風にグラタン皿としても使えますね。

 

秋から冬にかけて出番が多くなるスープをルスカのスープボウルで演出すると、一段と美味しそうな雰囲気になりますね。

相性の良い木製カッティングボードと一緒に使うと、温かい印象がアップします。

 

ルスカが集まったテーブルコーディネートは大人の落ち着き感が漂いますね。こんな風に一度のテーブルにルスカが揃うと、一つ一つの違いを見比べる楽しみが増えます。

 

 

スタイリッシュなテーブルコーディネートに映える、ルスカのコーヒーカップ＆ソーサーは素敵な朝食タイムを演出します。

こんな風に落ち着いた色合いでまとめると、ルスカのスマートさが際立って見えますね。

 

ティ―カップ＆ソーサーとプレートをセットで使ったおやつタイムは贅沢な気分に浸れます。ルスカの持つ色味の加減によって温もりが一層伝わってきますね。

 

少し遠くから見るルスカのコーヒーカップ＆ソーサーのあるテーブルコーディネートは、凛とした雰囲気が漂いますね。

一人の時はもちろん、来客時にも贅沢な時間を与えます。

 

箸と並んでも不思議と馴染むルスカのプレートは近くで見ると、赤み掛かったブラウンから黒に近いブラウンまで様々な色彩を発見できますね。

 

まとめ

今回は北欧ヴィンテージ、アラビアの人気シリーズ、ルスカを使ったテーブル風景をご紹介いたしました。独特な風合いが今もなお続く人気の理由のひとつです。

これから秋の季節にも馴染むルスカの食器が気になった方は、ヴィンテージ品を見つけられるかもしれないので是非チェックしてみて下さいね。

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