大半のご家庭のリビングには、テーブルが置いてあるかと思います。
しかし、リビングが狭いお家では、リビングテーブルを置かないという選択肢もおすすめです。
そこで今回は、リビングテーブルを置かないインテリアを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね!
リビングテーブルを置かないインテリアを紹介★
シンプル・ナチュラルテイスト
レトロな雰囲気漂うリビング。たくさんの観葉植物を配置することで、ゆったりくつろげそうな空間に。
丸型のラグを採用することで、温かみのあるインテリアに仕上がります。
必要なもの以外は置かない、シンプルなインテリア。さりげなく置いた収納アイテムは、場所を取らずにテーブルとしての役割も果たしてくれそう。
ソファとラグの色味を合わせることで、統一感のある空間が完成しています。
壁掛けテレビが素敵なリビング。テレビの上にはたくさんのぬいぐるみを並べて、楽しげな空間に仕上げています。
カーペットには、膨張色である白をチョイスすることで、リビングをさらにスッキリ広く見せることができます。
テーブルとソファを置かないインテリア。子どもが遊ぶのに充分な広さのリビングですね。
さりげなくバルーンモビールを飾って、お部屋のアクセントに。
ブルックリン・カフェテイスト
リゾートチックなオシャレなリビング。吹き抜けを採用しているため、開放感のある空間に仕上がっていますね。
ブラウンを基調としたお部屋に、観葉植物のグリーンカラーがよくマッチしています。
窓のステッカーが印象的なリビング。
たくさんの小物をディスプレイしていますが、同じテイストでまとめているため、ごちゃごちゃとした印象は受けません。
海外のカフェのような、男前風インテリアが素敵です。
ガーリーな印象の可愛らしいリビング。
テレビ周りの棚にたくさんの物を収納されていますが、中が見えないカゴに入れているので、見栄えも良いですね。
ゆったりとくつろげそうな、カフェ風インテリアに仕上がっています。
グレーの壁紙が目を引くインテリア。テレビの横のディスプレイ棚を、見せる収納として活用されています。
グリーンがアクセントになっていてオシャレですよね。
レトロな雰囲気が漂う、オシャレなインテリアに仕上がっていますね。テーブルを置かないことでリビングに充分なスペースを確保できています。
モノトーン・モダンテイスト
白を基調とした清潔感のあるリビング。マリメッコの大きなファブリックパネルがお部屋のアクセントになってくれていますね。
ラグを引かないインテリアで、お掃除の手間もかなり省けそうです。
特徴的なタイルの壁が目を引くモダンなインテリア。
グレーと白を基調にしているので、重たい印象になり過ぎず、スタイリッシュな空間に仕上げています。
白を基調としたリビング。所々にキュートなアイテムをディスプレイすることで、可愛らしい空間に仕上げています。
ソファに黒をチョイスすることで、空間が引き締まって見えますね。
海外インテリアテイストのオシャレなリビング。小物はあまり飾らずに、シンプルなインテリアにまとめています。
お花を置くことで、お部屋の雰囲気がパッと明るくなりますね。
北欧テイスト
グレーを基調としたインテリア。楕円形のラグを使うことで、柔らかい印象のリビングに仕上がります。
白とグレーのツートンカラーの壁紙が上品な印象もプラスしてくれています。
木の温もりが感じられる、北欧ナチュラルなインテリアに。
落ち着いた色味で統一することで、ゆったりくつろげそうな癒し空間になっていますね。
テーブルを置かないリビングですと、大きなソファを置いてもお部屋に圧迫感が出ません。
サイドには小さなテーブルとスツールを配置して、キッズスペースとして活用されています。
クッションとソファのコーディネートも参考になりますよね。
レンガ調の壁紙がアクセントになったお部屋。淡いグリーンのソファを採用することで、温かみのある北欧インテリアに仕上がっています。
物は置かずに、スッキリとしたインテリアに。
リビングテーブルを置かないという選択
リビングにテーブルを置かないインテリアを紹介しました。
リビングを広く使えるようになるので、子どもやペットの遊びスペースや、ヨガやストレッチなどのトレーニングスペースにも活用できますよ♪
我が家のリビングにテーブルが必要かどうか、一度見直してみてはいかがですか?
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