テレビ台DIYアイデア特集！
リビングの必需品、テレビ。それを置くテレビ台もおしゃれなものを使いたいですよね。とはいえ高額なテレビ台に手が出なかったり、サイズが大きすぎるということも。
だったらテレビ台もいっそのこと自分で作ってみませんか？今回は、テレビ台のDIYアイデアをまとめてみました。
作り方もばっちり！テレビ台のDIYアイデア
カラーボックスで
カラーボックスをテレビ台にするリメイクアイデア。
ホームセンターなどで簡単に手に入るカラーボックスは、賃貸住まいさんにも便利な収納アイテム。
カラーボックスに、100均などで買える木材をL字金具で取り付けて棚板を足したら、DVDデッキ用の収納スペースが簡単に増設できます。
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カラーボックスの背面は、大きなカッターなどで簡単に穴を開けることができるので、くり抜いて配線などが通るようにリメイク。
こうすることで、コードがごちゃごちゃになる心配がありません。
子供のいたずら防止テレビ台
こちらもカラーボックスを使ったテレビ台。
お子さんがいるご家庭ということで、中に収納してあるものを触られないように、ワイヤーネットを結束バンドで括りつけています。
ワイヤーネットも結束バンドも100円ショップで購入できるので、プチプラでDIYできますよ。
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木材を使って①
2×2材と1×4材を組み合わせて作ったテレビ台。
ブライワックスを使ってエイジング加工をしているので、男前な雰囲気に仕上がっています。
DIYでテレビ台を作ると、お部屋の他の家具と統一感のあるものが作れていいですね。
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木材を使って②
こちらも木材を組み立てて作ったというテレビ台。
DIYなので手持ちのDVDレコーダーや無印のPPケースがすっぽりと収まるサイズの収納スペースに出来上がっています。
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小さな引き出しは、素麺箱をリメイクしたリモコンの収納スペース。
こちらも幅をきちんと計って作っているので、おうちのリモコンをすっきりと収めることが出来ています。
これならリモコンをお部屋のあちこちに置きっぱなしにすることも無いですね。
男前にリメイクして
オープンシェルフをエイジング加工して、ヴィンテージ風に仕上げたら、木箱を中に入れてテレビ台収納に。
ステンシルやステッカーでアクセントを付けると、古道具のような存在感のあるインテリアになりますね。
アメリカンにリメイクして
漆喰のような質感の扉がおしゃれなテレビ台。
擦れたようなステンシルと焼き網の扉がジャンクな雰囲気を作ります。
アメリカンなインテリアや男前インテリアに似合いそうなテレビ台ですね。
ディアウォールで①
リンゴ箱を並べてテレビ台として使っています。
ディアウォールをベースにしているので、テレビの上にもリンゴ箱の収納棚が取り付けられていますよ。
制作に使われたリンゴ箱は1個100円とのこと！
収納力抜群なテレビ台がDIYならプチプラで手に入ります。
ディアウォールで②
こちらもディアウォールを使ったテレビ台。
板壁のディスプレイスペースには、時計やグリーンを飾って華やかな雰囲気に。
テレビは壁掛けになっているので、スッキリとして見えますね。
ディアウォールで③
テレビ台の後ろにディアウォールの柱を作って、ディスプレイスペースに。
グリーンやアンティークな雑貨が並んで、お部屋のインテリアをぐっと印象的に見せてくれますね。
ゴミ箱の上を使って
DIYで作った木製の分別ごみ箱の上に棚を増やして、テレビと食器を収納しています。
家具配置の関係上、このDIYが必要になったとのことですが、スペースが有効に利用できていいですね。
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マントルピース風①
カラーボックスと軽量レンガを使って、マントルピース風のテレビ台をDIYしています。
台の上にテレビを載せれば、海外のようなおしゃれなインテリアが作れますね。
マントルピース風②
レンガ調のリメイクシートを貼ったマントルピースの中に、テレビを収納しています。
無機質なテレビもレンガの枠があることで、インテリアにすんなりと調和しますね。
別荘のような落ち着いた雰囲気のインテリアにぴったりです。
テレビ台の配線もDIYで目隠し
テレビ周りのごちゃごちゃとした配線は、あまり人に見せたくないもの。
そんなときもDIYアイデアで簡単に目隠しすることが可能です。
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さきほどの配線部分にベニヤ板で壁を作っただけの簡単DIY。
ベニヤ板は水性塗料でホワイトにペイントして、サインを入れているので、インテリア性も抜群。
目隠しと同時にインテリアのアクセントに♪
電源タップなどを目隠しするケーブルボックスも、DIYなら好きなテイストのものが作れます。
アンティークワックスを使ってエイジング加工した木材を使うと、ヴィンテージ感のあるケーブルボックスだって作れてしまいますよ。
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端材を使って作ったケーブルボックス。
木枠の中にテレビ周りのコードやコンセントをしっかりと収めています。
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上に蓋を被せたらこの通り、中のコードが隠れてスッキリとした見た目になっています。
上部に取っ手をつけているので、引き出すときもらくちん。
手前にもう一つ収納棚を取り付けて完成。
もともとあったテレビ台と統一感があって、おしゃれなインテリアになっていますね。
DIYした収納棚の上は、ディスプレイスペースとしても使えますよ。
テレビ台を壁掛けDIY
ラブリコで作った柱に木の板を貼りテレビを壁掛けに。
全体にリメイクシートを貼って作ると、インテリア性も抜群ですね。
テレビの後ろの部分には、あらかじめ穴を開けておくと、そこからコードを通すことができて見た目もスッキリしますよ。
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ディアウォールの柱に木の板を貼り、板壁を作った後にテレビを掛けています。
ラブリコやディアウォールを使うと、壁を傷つけることなくテレビを壁掛けに出来るので、賃貸住まいでも気軽にチャレンジできますよ。
いまのテレビ台をリメイクDIYでイメチェン
黒いテレビ台をモールディング材を使ってホワイトにイメージチェンジ。
収納棚の部分にはレースカーテンを張り、ガーリーな雰囲気に仕上げています。
海外のような雰囲気が素敵ですね。
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もともとはシンプルなブラウンのテレビボードを、ペイントと装飾でフレンチカントリー風にリメイク。
アンティークな取っ手は、全て100均のアイテム。
プチプラとは思えない高級感のある作りがお見事ですね。
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リメイクシートを使ってテレビ台をイメージチェンジ！
リメイクシートは、様々なデザインのものがあるので、自分の作りたいイメージにぴったりなテレビ台にリメイクすることができますよ。
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ダイソーのウッドボードを使って、ガラス扉だったテレビ台を男前な雰囲気にリメイクしています。
ブルックリン風のボードがインテリアのアクセントにもぴったりですね。
もともとは、作業台だったというテーブルをテレビ台にリメイクしています。
キャスター付きのワゴンとボックスをDIYして、テレビ台下の収納に。
マットなブラックカラーが男前なインテリアを作ります。
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本格的にテレビ台をDIYするなら動画をチェック！
100均のすのことミニブロックを重ね合わせて作るテレビ台。
100均のミニブロックは意外と強度があり、テレビ台として使うのにも充分なのだそう。
賃貸や一人暮らしの人にもおすすめのDIYですよ。
パイン材を使ってDIYしたテレビ台。
電動ドライバー一本で簡単に作ることができるので、DIY初心者の人でも比較的簡単にテレビ台を作ることができるんですよ。
足場板を材料にして作ったテレビ台。
ブライワックスでエイジング加工をしているので、男前で渋い雰囲気に仕上がっています。
電動ドリルの使い方やダボ埋め・ダボ切りなどの作業工程も丁寧に説明してくれていますよ。
ディアウォールを使ったテレビの壁掛けの仕方を動画で解説しています。
ディアウォールの設置の仕方から、アタッチメントの取り付け方まで丁寧に説明してくれています。
この動画を見れば壁掛けテレビにチャレンジできますよ。
壁面収納を兼ねた大型のテレビ台。DIYすることによって、おうちのリビングにピッタリサイズのものを作ることができますよ。
組み立ては、電動ドライバー1本でできるので、女性でも意外と簡単にチャレンジできそうですね。
テレビ台DIYアイデアまとめ
テレビ台のDIYアイデアをまとめてみました。難しそうに見えますが、初心者にも意外と簡単にチャレンジできるテレビ台のDIY。
壁を傷つけずにできる壁掛けアイデアもマネしたいですね。皆さんもDIYでテレビ周りのインテリアを格上げしてみてはいかがですか？
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