可愛らしいお花や植物を、いつまでもそのままの状態で残しておくことができる「押し花」。
「押し花」にしたあとは飾ってみたり、ハンドメイド作品にしてみたりするの良いかもしれません。
「押し花」を使っているアイテムで癒しをプラスしてみませんか?
素敵なインテリアアイテムに、「押し花」のあるお部屋
素敵にディスプレイ
花や植物の美しさは一瞬で過ぎていきますが、自然に咲いていた頃のような美しさを残しておく方法として用いられる「押し花」。
その「押し花」を素敵にディスプレイしてみてはいかがでしょうか?
昔ながらの方法
「押し花」は自宅でも簡単に作ることができますよ。
最も簡単な方法は、花や植物をティッシュに挟んで重しを乗せるという昔ながらのやり方。
道具を揃えなくてもおうちにあるものだけでできるので、子供と一緒に作ることも可能です。
独特の雰囲気
こちらは、お庭に咲いていた花を「押し花」にしてインテリア雑貨としてリメイク。
あえてシャビー加工することにより、独特の雰囲気を醸し出しています。
癒しをプラス
毎日過ごす寝室にも簡単に癒しをプラスできますよ。
「押し花」は枯れることがないので、お花や植物などを飾ることができない場所にもサッと取り入れられるのでおすすめです。
ナチュラルテイスト
玄関に「押し花」を閉じ込めたフレームやドライフラワーをディスプレイ。
ナチュラルテイストの空間に「押し花」がスッと溶け込んでいますね。
標本風フレーム
長く楽しむことができる「押し花」で標本風フレームをDIY。
小さく可愛らしいお花や植物は心を癒してくれそうですね。
アンティーク風に施せば、外国の雑貨屋さんに売られているかのようなアイテムに。
繊細で儚げ
こちらは、アクリル板の中に「押し花」が閉じ込められたコースター。
繊細で儚げな雰囲気のあるアイテムになっていますね。
使うだけで、オシャレなカフェに入ったかのような気分を味わうことができそうです。
香りを閉じ込めて
鮮やかな「押し花」を閉じ込めた素敵なキャンドル。
使うのがもったいないほどの美しさを醸し出しています。
使うごとに花のいい香りが漂ってきそうですね。
ボタニカルアート
ダイソーのフレームにボタニカルアートを入れてディスプレイ。
本物と見間違ってしまいそうな見た目は、繊細かつとても丁寧に描かれています。
本物の「押し花」だけでなく、絵で楽しむことができるのも魅力の1つではないでしょうか?
まとめ
今回は、素敵な「押し花」を使ったアイテムをご紹介しました。
みなさんも、好きなお花や植物で「押し花」を作ってみてはいかがでしょうか?
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