芸術鑑賞と聞くと、なんだか「ハードルが高く感じられる」という方は多いのではないでしょうか。そんなことは全くなく、自分が気に入ったと思う絵をインテリアとして飾るだけで、気軽にアートを楽しめるんですよ♪そこで今回は、色々なパターンの絵画インテリアをご紹介!
お家の中で芸術に触れる♪絵画のあるインテリア実例
巨匠の絵を飾る①
オランダの巨匠であるフェルメールの複製画を飾ったもの。
壁にかけると厳かな感じがしてしまいますが、あえて床に置くことでアンティーク店を訪れたよう♪
ドアのシャビーシックな感じが、なんとも味があって絵とマッチしています。
巨匠の絵を飾る②
こちらも同じくオランダの有名画家である、ゴッホの複製画を飾っています。
なんと飾っている場所は階段!階段を上るごとに少しずつ絵の全体像が見えてくるところがGOOD。
漆喰の壁もヨーロッパの街並みを思わせてくれますね♪
自分で描いた絵を飾る
こちらは絵画教室の展覧会が終わった後に、自宅の玄関に飾ったそう。
白いレンガ風の壁は何もないと寂しい印象になりますが、絵を飾るだけでぐっと温かみが増しますね。
額をナチュラルなものに統一することで、玄関周りのインテリアの雰囲気にもぴったりと合っています。
子どもが描いた絵をディスプレイ
真っ赤でインパクトのある絵は、お子さんが描いたものだそう。
元気で明るい絵は大きな額に納めてディスプレイ。
現代アートを飾る
どことなく浮世絵にも似た雰囲気のある作品は、ハワイ在住の人気画家へザー・ブラウンのもの。
ハワイの海をブルーやグリーンを使ってクールに描かれています。
同じブルー系統のソファに置けば、メンズライクな印象に♪
味のあるモノクロポスター
コーヒーを入れる女性が描かれた、シンプルなモノクロのポスター。
真鍮やウッド系のインテリアとの相性も◎なのでどんなスペースにも合いますが、リビングをカフェ風にして飾ると、雰囲気が出そうですね♪
アメコミ風のポスター
女性をアメコミタッチで描いたポスター。
額はウッド系のものを選ぶと他のインテリアにも馴染みますよ。
カラフルなポスター
それぞれ色相の違う鮮やかなカラーが目を引く3つの花。
モダンでスタイリッシュなので、部屋を明るい印象にしたいという方にはおすすめ♪
他の家具やインテリアは色味を押さえることで、統一感が出ますよ。
まとめ
好みに合ったアートはありましたか?購入しても良いですし、自分や家族が描いたものを飾ってもとても素敵なインテリアになりますよね。まずは1枚から、日常にアートを取り入れてみませんか?
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