収納にワイヤーバスケットを使うと、どこか洗練された印象のインテリアになりますよね。しかし、いざ買おうと思ったら意外と高価だったり、欲しいサイズが見つからなかったりするものです。
そんなときは、自分で作ってしまいましょう!今回は、焼き網やワイヤーを使って手作りしたワイヤーバスケットをご紹介します♪
見つからなかったら作ろう!手作りワイヤーバスケットをご紹介
焼き網とラティスで
底面が焼き網で、側面がワイヤーメッシュラティスで作られているワイヤーバスケット。材料は全てセリアで手に入るんですよ。
焼き網とラティスをワイヤーで固定するだけで、ステキなバスケットになりますね!
焼き網とスタンドで
そのまま使っても可愛いディスプレイになるダイソーのメッシュスタンド。
これをメッシュ部分と底面の二つに分解し、メッシュ部分と焼き網を組み合わせると、木のフレームが付いたワイヤーバスケットになりますよ♪
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トイレットペーパーの収納に
サイズの異なる焼き網を組み合わせたワイヤーバスケットは、結束バンドで固定したあと、バンドを隠すように麻ひもをぐるぐると巻きつけています。
ワイヤーのメタルな素材感と麻ひもの組み合わせが、男前インテリアにピッタリですね!
カッティングボードを使って
側面に穴を開けたカッティングボードと、焼き網をレザーひもで固定して作ったバスケット。持ち運びできるように、取っ手にある穴に丸棒を通しています。
頑丈に作ることで、アウトドアに持ち出すこともできますよ。
筒型の大きめバスケット①
大きめサイズの焼き網と、キャスター付きのプランター台を結束バンドで固定した、移動ができるワイヤーバスケットです。
台の色に合わせて焼き網も黒く塗装したことで、男前なバスケットになっていますね。
詳しい作り方はこちら
筒型の大きめバスケット②
こちらも大きな焼き網を使った筒状のワイヤーバスケット。
底面にコルクの鍋敷きを使うことで、先ほどとは雰囲気の異なる、ナチュラルインテリアに似合うバスケットが完成しています。
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持ち手を付ける
縁にクラフトテープを通したり、持ち手を付けることで、バスケットの印象を変えることができます。
小物収納だけでなく、プランターカバーとして使ってもステキですね♪
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まとめ
いかがでしたか?焼き網やワイヤー、結束バンドなどの100均で手に入るアイテムで、特別な道具を使わなくてもステキなワイヤーバスケットを作ることができるんですね!
お好みのバスケットが見つからない方は、ぜひご自宅のインテリアにピッタリのものを、ご自分で作ってみてはいかがでしょうか。
何件もお店を探し回るよりも早く、お気に入りのワイヤーバスケットがゲットできるかもしれませんよ♪
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