カラーボックスは、子ども部屋やリビングなど場所を問わず使うことができる便利な収納アイテムです。
色やサイズのバリエーションが豊富なのも魅力的ですよね。
そこで今回は、カラーボックスの使用実例についてまとめました。
カラーボックスを使っておうちをすっきりさせよう!
子ども部屋に
子ども部屋は、たくさんのおもちゃがあってきれいに整理整頓するのは難しい場所ですよね。
そんなときは、カラーボックスを設置すれば絵本やおもちゃなどをすっきりと片づけることができますよ!
扉つきカラーボックスなら、カラフルなおもちゃを隠す収納にすることができ、更にすっきりした空間になります♪
洋服の収納に
カラーボックスに洋服をたたんで収納すると、ショップのような見せる収納になり、洋服を手に取りやすいというメリットが♪
カラーボックスは仕切りがついていて、色別やテイスト別に洋服を収納することもできるので便利ですね!
つっぱり棒を使って
小さな子どもがいると、カラーボックスに収納しているものにいたずらをしてしまう場合も。
こちらのおうちでは、いたずら防止のために3段目にはものを収納せず、2段目にはつっぱり棒を設置して、中のものを取らないようにしています。
つっぱり棒なら設置するのも簡単で、お手頃価格で手に入るので実践しやすくいいですね。
テレビボードとして
カラーボックスは、テレビボードとしても活用することができるんですよ。
カラーボックスを2つ重ねることで高さが増すので、小さな子どもに触れられたくないものを置くのにぴったりです♪
布で隠して
カラーボックスに絵本を収納して、そのままリビングに置いておくとインテリアから浮いてしまい気になりますよね。
そんなときは、カラーボックスに布をつけるのがおすすめです♪
布なら子どもでも簡単にめくって絵本を取りだすことができますよ。
ホワイトインテリアに
インテリアテイストにあわせて白のカラーボックスをお部屋に取りいれると、しっくり馴染みます。
扉がついていると隠す収納にできますが、扉がないカラーボックスでは中身が見えてしまうので、ものを詰めすぎないのがきれいに見せる収納のポイント♪
押入れの中に
押入れの中にパソコンスペースを作っているおうちでは、カラーボックスを設置することで収納力がアップしています。
他の収納アイテムもホワイトで統一されているため、まとまりがありますね。
スクエアボックスと組み合わせて
カラーボックスにそのままものを収納するよりも、スクエアボックスなどに入れてから収納することで、よりすっきりしますね!
白のカラーボックスにブルーと白のスクエアボックスを組み合わせることで、爽やかな雰囲気になります♪
まとめ
カラーボックスの使用実例をご紹介しましたが、いかがでしたか?
インテリアテイストに合う色のカラーボックスを取りいれたり、布や扉をつけて隠す収納にしたりと、どのおうちもさまざまな工夫をして使っていますね。
今回の内容を参考にして、カラーボックスを上手に活用してみてください。
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