憧れのテキスタイルブランドアイテム。見ているだけで、ワクワク癒されますよね。
今回は、そんな憧れブランドアイテムのおしゃれさんたちの取り入れ方をご紹介します。
人気のマリメッコやミナペルホネンのテキスタイルブランドアイテムをたくさんご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
憧れのテキスタイルブランドをおしゃれに取り入れよう!
クッションで取り入れよう!
クッションカバーを変えるだけでも、お部屋の雰囲気はガラッと変わりますよね。
お気に入りのテキスタイルのクッションがあれば、お部屋で過ごす時間がもっと楽しくなりそうです。
シンプルなインテリアに、マリメッコの人気テキスタイルであるウニッコ柄がアクセントになっています。
上品なカラーが素敵なミナペルホネンのタンバリン柄を、クッションで取り入れられています。
こちらのクッションカバーは、ご自分で手作りされたそうです。
クッションカバーは、直線縫いだけで作れるものもあるので、お気に入りの布でぜひ挑戦してみてくださいね。
小さなお花が集まったブーケのようなマリメッコのプケッティをクッションで取り入れられています。
落ち着いたブルーベースで、取り入れやすそうなテキスタイルですね。
ファブリックパネルにして取り入れよう!
布ならではの柔らかい雰囲気を楽しめるファブリックパネルは、ポスターや絵画よりも取り入れやすいですよ。
マリメッコのルミマルヤのファブリックパネルを、玄関に飾られています。
パッと存在感があって、素敵ですよね。
ファブリックパネルは本来木製の土台を使われますが、発泡スチロールやコルク板などを使って手作りすることも出来ますよ。
お気に入りのテキスタイルで好きなサイズのファブリックパネルを作れるのは、嬉しいですよね。
モノトーンのお部屋にグレーのマリメッコの大胆なクルイェンポルヴィ柄がよく合いますね。
大きめの絵柄のテキスタイルが、とても映えています。
小さいサイズのファブリックパネルは、ちょっとしたスペースでも飾れるので取り入れやすいですよ。
小さめサイズなら、お家の余っている布でも挑戦できそうですね。
テーブルクロスで取り入れよう!
大きなサイズのテキスタイルは、テーブルクロスにぴったりです。
サッと掛けるだけで、ダイニングの雰囲気をガラッと変えてくれますよ。
切ったり、縫ったりする必要がないのも、嬉しいポイントですね。
斜めにクロスを掛けられていて、なんだかピクニックのような雰囲気ですね。
温かみのある木の小物との相性抜群です。季節や気分に合わせて、テキスタイルを掛けても良いですよ。
家具で取り入れよう!
柔らかいピンクのタンバリン柄のヴィンテージスツールです。
落ち着いた雰囲気のお部屋にぴったりのスツールですね。
大切に長く愛用したくなるスツールです。
マルニ木工が展開するマルニコレクションとミナペルホネンのコラボレーションで生まれた、タンバリン柄のヒロシマアームチェアです。
ミナペルホネンの可愛らしいのテキスタイルの中から好きな生地を選ぶことができ、見ているだけでも楽しいですよ。
ヒロシマチェアで使われているミナペルホネンのテキスタイルは、経年変化が楽しめるようにデザインされています。
長い時間をかけて表面の糸が少しずつ擦り切れていき、裏に隠れている新たな色が顔を出すように作られているそうです。
タンバリン柄の一人掛けソファーをリビングで使われています。
淡いピンクのクッションや、ラグとの相性も抜群ですね。
タンバリン柄は、シンプルなデザインなので他のテキスタイルとも合わせやすいですよ。
淡いカラーのタンバリン柄スツールです。
ナチュラルインテリアや北欧インテリアに、とても合いそうですね。
コンパクトなサイズなので、お部屋にも取り入れやすいですね。
ミナペルホネンのランランラン柄の風呂敷を使って、無印良品のスツールをリメイクされています。
セリアのタッカーを使って、スツールに風呂敷を打ち付けて作られたそうです。
小物で取り入れよう!
玄関にあるだけで気分が上がりそうな、ミナペルホネンのタンバリン柄のスリッパです。
柔らかなブルーのカラーが素敵ですね。蝶々柄のブランケットとの相性も抜群です。
食器で取り入れよう!
テキスタイルデザインを取り入れた食器があるのをご存知ですか?
こちらは、マリメッコのプケッティ柄のマグカップです。
モノトーンカラーで、大人っぽい可愛らしさですね。
同じプケッティ柄でも、ハンドルのないタイプのコーヒーカップです。
爽やかなグリーンで、いつもの食卓をより華やかにしてくれそうですね。
こちらは、母の日の贈り物として購入されたそうです。
クッションカバーや家具などでも大人気の、ミナペルホネンのタンバリン柄の食器も販売されています。
布と同じようにドットがプクッと立体的になっています。裏のロゴも可愛らしいですね。
カラーバリエーションも豊富で、集めたくなってしまう可愛さですね。
手作業で釉薬をつけられているので、それぞれ表情が違うのも魅力の1つです。
まとめ
今回は、テキスタイルブランドアイテムのおしゃれさんたちの取り入れ方をご紹介しました。
いかがでしたか?お気に入りのライフスタイルやお部屋のインテリアに合わせて、お気に入りのアイテムを取り入れてみてくださいね。
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