ミディアムヘアやロングヘアになると、周りと似たような雰囲気になりがちですよね。
今回ご紹介するヘアスタイルは、似たような長さだけど周りと差がつくヘアスタイルを集めました。是非ご覧ください。
周りと差をつける!ミディアムヘア&ロングヘア特集
レイヤーを入れたロングヘアで、毛先にニュアンスのある可愛いヘアスタイルに。
レイヤーを入れないと、このさりげないニュアンスが出てくれません。
毛先にワックスをつけて揉み込むようにスタイリングを。
ハイトーンのアッシュベージュカラーと、外ハネを崩した柔らかいミディアムボブヘア。
耳に髪をかけて、顔まわりに後れ毛のような抜け感を出すと雰囲気が出ますね。
こちらは、ゆるふわパーマ風のロングヘア。
せっかく巻いた髪の毛が伸びないように、レイヤーをしっかりと入れましょう。
中間部分からウェーブを出せば、色っぽい大人スタイルになります。
前髪をパッツンにして、個性を出したロングヘア。
まとまりが良くなるようにレイヤーをあまり入れずにワンカールだけ。
まとまりすぎないように崩すと、より可愛くなります。
センターパートで分けた前髪を外に流して、女性らしい雰囲気を真っ先にアピール。
縦長シルエットで大人っぽく見せて、グレージュカラーで透明感を出すといい感じです。
ハイレイヤーを入れたロングヘアは、軽やかな動きを生み出してくれます。
毛先の軽さに比べて前髪はパッツンに。
アンバランスさが、逆に可愛らしい表情を作ってくれます。
くしゃくしゃに崩した無造作スタイリングで、大人カジュアルに。
バーム系スタイリング剤を全体にしっかりと揉み込んだら、毛先を指でつまみながら動きを出していきましょう。
綺麗なツヤ感を出したまとまりのあるロングヘアは、それだけで周りと差がつくヘアスタイルになります。
毛先の角を落として、柔らかく丸みが生まれるようにすると女性らしくなります。
前髪なしのロングヘアで、カッコ良さをアピールしています。
毛先にもシャープさを残すように、ストレートアイロンでスタイリングをしましょう。
ピンクヴァイオレットカラーが、妖艶な雰囲気を出してくれるミディアムヘア。
女性の魅力をアピールする為に、濡れ感のあるニュアンススタイルにすると良いでしょう。
カラーで差をつけるロングヘア。
ハイライトグラデーションのデザインカラーで、セレブリティな印象に。
ベースとの明度差を抑え気味にするのがポイントです。
前髪のカールと、レイヤーを入れてカールが出るようにバランスを合わせたロングヘア。
地毛風カラーでスタイリングにアクセントを出して、おしゃれさを際立たせましょう。
ひし形シルエットにカットして、くびれを出した色っぽミディアムヘア。
くびれスタイルは人気ですが、意外に周りにいないと思いますよ。
まとめ
いかがでしたか?同じような長さでも、全然雰囲気が違うヘアスタイルを作ることができます。
こちらを参考にして、是非試してみてくださいね。
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