子ども服の収納は、意外と難しいですよね。成長にあわせて増えて、どのように収納しようか迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、参考にしたい子ども服の収納法についてまとめました。
きれいに整理整頓されていて取り出しやすさも抜群の子ども服の収納アイデア集
クローゼットに収納して
子ども服を見せる収納にすると、子どもがスムーズに洋服を選びやすくなりますよね。
こちらのおうちでは、階段下のクローゼットを子ども服の収納スペースとして活用しているのですが、ショップのようでとてもおしゃれな空間です。
鏡もあるため、コーディネートを確認しやすいのも嬉しいところですね。
見せる収納にして
こちらのおうちでは、押入れをリメイクして子ども服の収納スペースとして使っています。
襖部分にはプラダンをつけて板材を固定し、フックをつけると見せる収納スペースにすることができておしゃれですね。
下に置いているスツールボックスの中には、隠す収納にしたいパジャマなどが入っています。
吊るす収納にして
吊るして見せる収納にするのも、ショップのようでいいですね。
吊るす収納にすると場所をとらないだけではなく、服がしわになりにくいというメリットもありますよ。
カラーボックスを使って
子どもが3人いるおうちでは、カラーボックスを3つ用意して、それぞれの洋服を収納しています。
扉がないタイプのカラーボックスを使い、見せる収納にすると洋服をさっと取り出しやすいのが嬉しいですね。
スキットを使って
カインズのスキットを使って引き出しの中を仕切り、子ども服を収納しているおうちもあります。
中を細かく仕切ることで、きれいに収納できるだけではなくセパレートの洋服やワンピースなど、種類ごとにわけて収納できるのも嬉しいですね。
ベッドの下に収納して
ベッドの下に引き出しがついているなら、そこを子ども服の収納スペースとして活用するのもいいですね。
こちらのおうちでは、ベッド下の収納スペースを、IKEAのボックスを使って仕切っています。
さまざまなサイズのボックスを組み合わせて仕切ることで、無駄なスペースをなくし子ども服をたくさんきれいに収納しやすくなりますね。
ボックスで仕切って
大きな引き出しの中に100均のボックスをセットして、子ども服を収納しているおうちもあります。
引き出しにぎゅうぎゅうに子ども服を詰め込むよりも、ある程度余裕がある収納にすると、目的の洋服を手に取りやすいですよね。
整理ボックスを使って
こちらのおうちで使っているのは、ニトリの整理ボックスです。
整理ボックスは仕切りがついているため、子ども服をきれいに並べて収納することができます。
また、冬物や夏物、冬物などわけて収納しているため、仕切りボックスごと入れ替えるだけで衣替えを終わらせることができるんですよ。
まとめ
子ども服の収納についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
子ども服は見せる収納にすると、選びやすかったり手に取りやすかったりしますね。
また、引き出しなどに収納する場合は、収納アイテムを活用するのがおすすめです。
子ども服の収納にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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