気温が低くなると、部屋から出るのが億劫になりませんか?体も寒さで固まっているし、そんな時は家の中でゆっくりと過ごしたいですよね。
今回はリラックス出来るお部屋のポイントを8つご紹介致します。
体や心が温まるような部屋作りをしよう♡
お気に入りの椅子を用意する
お休みの日には、陽だまりに当たりながら、ロッキングチェアーに腰掛けるのはどうでしょうか。
足が冷たくならないようラグを敷き、時折、揺られながらする読書は、忙しい毎日の中で贅沢な時間になること間違いなし。
特別な食器を出す
普段はお客様にしか出さないような、特別なときの食器やグラス。
ゆっくりしたいときは、そんな食器を自分のためだけに使うのもおススメです。
お料理や飲み物には手を抜いても、特別なときの食器なら優雅な気持ちで食事やドリンクタイムを楽しめます。
キャンドルの灯りを楽しむ
ゆっくりしたいときにキャンドルに灯りをともすと、炎のゆらぎで心が落ち着きますよね。
イベント用に購入したキャンドルも、リラクシングな時間のために使ってみては?
きっと、日々の忙しさを一時忘れることが出来ますよ。
クッションたっぷりのソファ
ソファにクッションをいっぱい重ねて、体に密着させて座ると、広いベッドとはまた違った寛ぎがあります。
ひざ掛けなどを用意すれば、うたた寝もしながら、ゆっくりとDVD鑑賞や読書などを楽しめそうです。
香りで癒される
アロマキャンドルや、お香など、お気に入りの香りを嗅ぐと心も体も癒されますよね。
ほんの少しの香りでも、気持ちが爽やかになったり、リラックスしたりします。
部屋に香りを焚いてから寛ぐと良いでしょう。
グリーンを飾る
ゴージャスな花束や、シャビーシックなドライフラワーも素敵ですが、身近にあるグリーンを飾っても素敵ですよ。
こちらは針葉樹を根元から飾った大胆な例ですが、根元の泥をきれいに洗ってから活けると、根元がアーティスティックな雰囲気を醸し出します。
バスルームも飾ろう
体が温まるお風呂は心もほぐれますよね。
グリーンやキャンドルを飾って、いつもとはちょっと違う工夫を加えると、リラックスするだけでなく、入浴時間を新鮮な気持ちで楽しむことが出来ます。
カッティングボードをテーブル代わりに
疲れたときは、心ゆくまでベッドの上で過ごしたい…そんなことありませんか?
普段はしないベッド上の食事も、こんな時くらいしても良いですよね。
カッティングボードを使えば、小さなテーブルの代わりになります。
まとめ
今回は、体も心もリラックス出来るようなお部屋作りのポイントをご紹介させて頂きました。
キャンドルのようなパーティー用のアイテムを自分のために使うと、贅沢な気持ちになりますよ。
是非、参考にしてみてくださいね。
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