冬になると、イルミネーションやキャンドルなど光を使ったインテリアが人気ですよね。
お部屋に取り入れたいけれど火の始末が心配だったり、小さいお子さんやペットのいる家庭ではなかなか使いづらいという問題も。
そんな場合におすすめの「LEDライトキャンドル」!今回は、LEDキャンドルを使用したインテリアをご紹介します♪
LEDキャンドルって?
火を使わないので安心
LEDキャンドルは、その名の通り電池で光るロウソク型のLEDライトです。
火を使わないので置き場所を選ばず、この写真のようにちょっとしたスペースにも置けて便利ですよ。
LEDキャンドルを使ったお洒落な例をご紹介
まるで本物の炎のよう
まるで本物の炎のようにオレンジ色に煌めく光は、心に安らぎとリラックス効果をもたらしてくれます。
こちらは、イッタラのカステヘルミのキャンドルホルダーに入れた様子。
光が水玉の装飾に広がって綺麗ですね。
ナチュラルインテリアにも
装飾の無いLEDキャンドルは、ナチュラルインテリアにもすっと馴染みます。
キャンドルの柔らかい明かりと、アロマディフューザーの香りで癒しの空間を作っています。
ライトはこのように点灯させなくてもOK。シンプルなお部屋のポイントになりますよ。
ランダムに並べて
ダイニングテーブルの中央に、LEDライトをランダムに並べて。
あるのとないのとでは、お部屋の温かみが違いますよ!
中央に高さのある観葉植物や花瓶を置き、囲むように配置するとバランスも取りやすいです。
二箇所に配置して
LEDキャンドルを間接照明と併用して、夜のリラックスムードに。
二箇所にキャンドルを配置して明かりを散らすことで、お部屋に広がりが生まれます。
LEDキャンドルに飾りを付けて
LEDキャンドルに紙やリボンを巻くと、また印象が変わります!
LEDだからこそできるアイデアですね。
(飾りなどアレンジを加える時は、説明書を確認するようにしてください。)
周りにアーティフィシャルフラワーを飾って
LEDキャンドルの周りに、アーティフィシャルフラワー(造花)を飾って。
グリーンのみのものや、お花がたくさん付いて華やかなものではまた印象が変わって楽しいですよ。
LEDキャンドルは本物のキャンドルのように消耗しないので、季節ごとに飾りを変えたいときにとっておけるのも嬉しいですね。
LEDキャンドルを束にして
LEDキャンドルを2・3個集めて束にして飾れば、光の存在感も増しますね。
ちょっとした間接照明にも。
LEDキャンドルを使ったクリスマス飾りをご紹介
キャンドルホルダーに入れてオーナメントに
アームの付いた小さいキャンドルホルダーに入れれば、そのままオーナメントになります。
枝のツリーに吊り下げて
このように、吊り下げられるタイプのキャンドルホルダーをオーナメントとして飾ればツリーが幻想的な雰囲気になりますね!
観葉植物と一緒に
モミの木やヒイラギの実、マツボックリなど、クリスマスならではの観葉植物と一緒にLEDキャンドルを飾るとインテリア上級者に。
クリスマスパーティーのテーブルに
クリスマスパーティーの集まりがあるとき、ツリーなどのお部屋の飾り付けの仕上げとしてテーブルの上にLEDキャンドルを。
赤や深緑など、濃い色のランチョンマットやテーブルランナーを使用すると、キャンドルの色が映えますよ。
白樺ツリーと合わせて
ニトリの人気商品、白樺ツリー。こちらもLEDライトです。
ツリーの周りを囲むようにキャンドルを配置すれば、幻想的な空間に。
LEDキャンドルはどこで買えるの?
LEDキャンドルは、インテリアショップや雑貨屋さんで販売されています。
そしてなんと100円ショップにも!
ダイソーやセリアでも販売されているので、気軽に試すことができて良いですね。
まとめ
気軽にキャンドルの癒し効果を体験できる、LEDキャンドル。
これからの冬のインテリアとして、活躍させてみてくださいね!
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