人気上昇中☆《コットンボールライト》を使ってインテリアをおしゃれにアップデート♪

イルミネーションライトやLEDキャンドルなど、ディスプレイに使えるライトは以前にも増してたくさん販売されていますね。

そんな中でも、やわらかな光で部屋を照らしてくれるコットンボールライトは、どんどんと人気が上がっているアイテムの1つ。

そこで今回は、そんなコットンボールを使ったおしゃれなインテリアをご紹介します♪

コットンボールライトのやわらかな明かりをインテリアに♪

コットンボールライトとは？

コットンボールライトはその名前のとおり、フワフワとしたコットンのボールがついているようなライトのこと。

実際にコットン素材のボールで包まれているライトもありますが、手作りする際は麻糸や毛糸なども使用できるんですよ。

 

 

窓辺において

イルミネーションライトよりも明かりがやわらかなコットンボールライトは、窓辺などに置くだけでインテリアをおしゃれに見せてくれます。

こちらではホワイトインテリアにあわせて、ホワイトのコットンボールライトを選んで使っていますね。

 

ポールに吊るして

ライトがついているコードを、ポールに絡めてディスプレイしているアイディア。

人気のブランチツリーや、フォトフレームなどの輪郭にそってコットンボールライトをレイアウトすることで、簡単におしゃれなディスプレイが作れます。

 

ブランチツリーと一緒に

こちらは、人気のブランチツリーを使ったクリスマスディスプレイに、コットンボールライトをプラスしているアイディア。

いつものイルミネーションライトでも素敵ですが、よりやわらかい明かりが灯るコットンボールライトなら、心が安らぐインテリアが作れますよ。

 

ウェディングでも

ウェディングのウェルカムディスプレイに使っている実例。

最近では自分たちでウェルカムディスプレイなどを作る方が増えていますが、明かりを使ったディスプレイが作りたいなら、やさしい明かりがプラスされるコットンボールライトがぴったりですよ。

 

ガラスの容器に入れて

上手にディスプレイできないという方におすすめなのが、ガラスなどの容器に入れて飾る方法。

テクニックなしでおしゃれなディスプレイが作れるアイディアですね。

ガラス容器の形やサイズによってイメージが変わるので、いろいろ試したくなります。

 

手作りする方法も

コットンボールライトは、意外と簡単に作ることができるんですよ。

材料は100均でも手に入るコットンのレース糸や毛糸と、水風船、木工用ボンド、イルミネーションライトだけ。

膨らませた水風船に同量の水で溶いたボンドを塗って、毛糸などを巻きつけ、ボンドが乾いたら風船を割ってライトを入れるだけで作れます。

 

光の加減を変えられる

手作りのコットンボールライトなら、糸と糸の感覚を変えて作ることができるので、中から漏れる明かりの加減をすることができます。

明るめのものがいい時は糸を少なめに巻いて間隔を広げ、やわらかい明かりがいいなら巻く回数を多くして、糸を密集させて作りましょう♪

 

まとめ

コットンボールライトを使ったインテリアをご紹介しましたが、いかがでしたか？

やわらかな明かりで部屋を照らしてくれるコットンボールライトは、リビングだけでなくベッドルームのディスプレイにもおすすめ。

ぜひ今回の内容を参考に、皆さんもおしゃれなディスプレイを作ってみてくださいね♪

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