12月になると毎日引き出しや袋の中にチョコレートやキャンディーなどを入れて、24日間をカウントするアドベントカレンダー。
一般的に12月1日から開始することが多いと思いますが、手作りのものなら12月1日スタートじゃなくても大丈夫。
今回は、今から作っても間に合う手作りのアドベントカレンダーをご紹介します。
クリスマスまでアドベントカレンダーで楽しく過ごす☆
プレゼント
お菓子などを入れた紙袋を赤いリボンでタグを付け、流木に吊るしたアドベントカレンダー。
紙袋はひとつひとつ形を変えて折り、可愛くアレンジを加えています。
25日はプレゼントの形にして特別感を演出。毎日開けていくのが楽しみですね。
紙袋に入れて
紙袋に日付を入れて吊るしたアドベントカレンダー。
さまざまな柄の紙袋はナチュラルなテイストのものを選んでいるので、北欧インテリアにマッチしていますよね。
ピンチで挟めば吊るすのも取るのも簡単ですよ。
三角に
手作りのアドベントカレンダーは、三角錐の形に。
英字やドットがプリントされたペーパーとモノトーンのマスキングテープの組み合わせがおしゃれですね。
たくさんの三角錐なら、置いておくだけでもおしゃれになりますよ。
巾着袋に
小さな巾着袋の中にお菓子を入れて、フックに吊り下げたアドベントカレンダーです。
モノトーンの紐を付けたタグがおしゃれですね。巾着は一度揃えれば毎年使えるのでおすすめ。
麻袋に
こちらも巾着袋を使ったアドベントカレンダーですが、麻袋を使っているので雰囲気が変わりますね。
ブラックのタグでかっこよくアレンジ。流木と麻袋の組み合わせが海外インテリアを思わせます。
おうち型
おうちの形がキュートなアドベントカレンダーの中には、お子様が好きなLEGOを入れているのだそうですよ。
毎日パーツが増えていくので、開けるのが楽しみになりますね。
ホワイトのおうちとブラックの紐は、モノトーンインテリアにマッチしていておしゃれ。
星型に
ツリーの中に星がたくさん入っているように見えるアドベントカレンダー。
ツリーはマスキングテープで形を作り、流木を使って吊るされている星型はコピー用紙で作っているんですよ。
家にあるもので作れるので、すぐに真似できそう。
クラフトバッグに入れて
壁面に吊るしてあるのは、キャンドゥのクラフトバッグをカットしたものに、ダイソーのラベル紙に印刷したナンバーラベルを貼り付けています。
セリアの丸棒にタコ糸を使って吊り下げるとできあがり。材料はすべて100均で揃うので、プチプラでできるのがうれしいですね。
まとめ
手作りのアドベントカレンダーをご紹介しました。手作りのものばかりですが、どれも手が込んでいて素敵なものばかり。
材料も家にあるものや100均アイテムなどを使えば、今すぐにでも作れますよ。
クリスマスまで楽しく過ごせるアドベントカレンダーを手作りしてみてくださいね。
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