ふわふわと可愛らしいコットンフラワーは、やわらかな雰囲気ですよね。コットンフラワーをお部屋に取り入れて、アクセントにするのもおすすめです。
そこで今回は、インテリアにコットンフラワーを取り入れた実例についてまとめました。
ふわもこ感たっぷりの可愛らしいコットンフラワーをインテリアにプラスしてやさしい雰囲気にしよう
窓際に
シンプルインテリアの窓際にコットンフラワーを飾ると、ワンポイントになってあたたかみがある空間になりますね。
グレーのフラワーベースに入れて飾り、横には白のフラワーベースを飾るとモノトーンで統一されて、まとまりが出ますよ。
キッチンカウンターに
キッチンカウンターにコットンフラワーを飾ると、ダイニング側とキッチン側の両方から見えていいですね。
透明感があってシンプルなフラワーベースは、北欧ナチュラルインテリアにも取り入れやすいですよ。
ドライフラワーなら、こまめに水を取り替える必要がなく、飾っておくだけでいいので楽なのも魅力的です。
壁に
フラワーベースに入れて飾るのも素敵ですが、こちらのように壁に飾ってもおしゃれで素敵ですよ。
コットンフラワーの隣に、ペーパーリースやポスターなどを飾ると、ナチュラルでやさしい印象の壁面ディスプレイになります。
キャンドルライトランタンのまわりに
モノトーンのキャンドルライトランタンを置いているまわりにコットンフラワーを飾ると、可愛らしい雰囲気になりますね。
モノトーンインテリアはクールな印象になることが多いですが、コットンフラワーを飾ることで、やわらかさをプラスすることもできます。
ユーカリと一緒に
コットンフラワーだけではなく、ユーカリのドライフラワーも飾るとナチュラルな印象になりますね。
北欧インテリアにもしっくり馴染み、ユーカリを一緒に挿すことで爽やかさもアップしますよ。
ミルク缶に
かっこいいミルク缶に可愛らしいコットンフラワーを挿して飾ると、存在感があってお部屋のアクセントになりますね。
ミルク缶だけだと無機質で冷たい印象になってしまいそうですが、コットンフラワーを挿すとあたたかみが増し、バランスが取れています。
ビッテルグルカに
IKEAのじょうろであるビッテルグルカをフラワーベースとして使い、コットンフラワーを飾っているおうちもあります。
洗練されたデザインのビッテルグルカやコットンフラワーは、モノトーンで統一されたお部屋にマッチしますね。
オマジオに
コットンフラワーは枝もののため長さがありますが、こちらのように短くカットして飾ってもいいですね。
ゴールドと白のボーダーがアクセントのケーラーのオジマオに挿して飾ると、高級感がアップしますよ。
まとめ
コットンフラワーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
存在感があるコットンフラワーをお部屋に飾るだけで、やわらかな雰囲気となり、おしゃれ度もアップしますね。
気になった方は、ぜひコットンフラワーをインテリアに取り入れてみてください。
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