皆さんは、照明をどのくらい意識していますか?
お部屋の電気をつけているから大丈夫、と思っている方も多いと思われます。
しかし、ハンドメイドの作業などの細かい仕事は、デスクライトがあるとよりはかどるんですよ。
今回は、そんなデスクライトをピックアップしてご紹介いたします。
デスクライト
DIYライト
こちらは、ハンドメイド作品のデスクライトです。
ちょっと無骨で無造作な雰囲気が、男前インテリアとの相性抜群。
100均DIYとは思えない出来ですよね。
机の片隅に
机の面積を狭くすることなく、手元を明るく照らしてくれるデスクライト。
おしゃれさもさることながら、やはりその実用性は見逃せませんよね。
現代人は目を酷使している方も多いので、デスクライトはやはりマストです。
まん丸ヘッド
まん丸ヘッドが特徴のこのデスクライトは、ディスプレイをより良い雰囲気に照らしてくれること間違いなし。
ちょっとひと息つきたいときに、お気に入りのディスプレイを照らしてみるのも良いかもしれませんね。
ラッパのようなヘッド
ラッパのようなヘッドがかわいいデスクライト。
ヘッドは大きめですが、明かりがあまり拡散しないように作られているので作業に集中できますね。
ワイヤーネットにIN
ホームセンターにある材料で、お手軽DIYをしたデスクライトです。
コード付レセップと電球ガード(小)で完成とのことです。
お気に入りがなければ、組み合わせて作ってみるのも良いかもしれませんね。
ファミコンカラー
昔懐かしのファミコンカラーのデスクライト。
処分する古いお家にあったものだそうで、シャープの製品なのだとか。
きちんと調光もできるすぐれモノで、まだまだ現役なんですよ。
宿題に集中!
気が散るものがなく、壁や天井で覆われた狭い空間というのは、暗記タイプの勉強にピッタリ。
そこに明るさをプラスすれば、集中力が増して宿題や勉強がはかどりそうですね。
ニトリのデスクライト
勉強机の上にごちゃごちゃものがあると、それだけで集中力がそがれてしまいます。
それはデスクライトも同様なので、できるだけシンプルな方が作業に集中することができますよ。
オレンジ色の照明
照明の色によって、向いている作業が異なることはご存知でしたか?
オレンジ色の照明は脳をリラックスさせ、クリエイティブな作業をするときに向いています。
逆に、青みを帯びた光は脳を活発にするんですよ。
まとめ
デスクライトの形や照明の色によってやりたい作業を変えると、効率が上がると言われています。
是非皆さんも、場所によって照明の色や形を変えて、より良い作業環境を作ってみてくださいね。
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