最近海外セレブやモデルの間で、ロングや長めの髪型からバッサリとボブやボブディの長さにカットしている方が多いですよね♪
少しカジュアルな動きも表現しやすいレングスの方が、よりオシャレな印象を高めてくれるので人気なんです。
今回は、海外セレブの様に垢抜けた印象にイメチェンできちゃうボブ・ボブディヘアを、スタイル別に紹介していきます。
憧れの無造作感がうまく作れちゃう!
無造作ボブ
サイドから毛先までをランダムにウェーブし、パーマ風に仕上げたボブスタイルです。
ゆるふわ感があるので、可愛らしさも表現したい方にもぴったり♪オイルをなじませてから、下からくしゃっと揉み込む様に束感を作っていくことがポイントです。
さらっとラフに仕上げた大人なボブスタイルは、気取らないかっこいい雰囲気を演出できるスタイルです♪
前髪はあまり巻かずに、軽くセミウェット感をプラスしてからラフに斜めに流しましょう。
黒髪のボブヘアでも顔周りや前髪に動きをプラスすることが、野暮ったく見せないポイントです。
顎ラインの切りっぱなしボブヘアにニュアンス感をプラスしたラフスタイルです。
癖っ毛な方はそのままオイルをなじませて束感を作りつつ、スタイリングしていけばOK!
前髪は軽く巻いて立体感を持たせて、うざバング風に長めに降ろしてあげるとアンニュイ感もプラスできちゃいます。
抜け感ナチュラルボブ
ほんの少し顔周りなどにニュアンス感をプラスした、大人のおフェロ風ボブスタイルです。
しっかり巻くのではなく、細く毛束を取ってから軽くコテに髪を滑らせる様にするだけでOK!
前髪も隙間を作ってラフに仕上げましょう。
毛先を中心にラフな動きをプラスすることで、切りっぱなしのボブもラフな抜け感のある印象に♪
巻いた部分はウェットにまとめて、くしゃっとした質感を作りましょう。
前髪は斜めに流して女性らしさもプラスすれば完成です。
前下がりのボブスタイルは、髪表面にニュアンス感をプラスしたり少し動きをプラスすればOK。
顔まわりがぺったんこにならない様にまとめるのが、外人風のカジュアル感や抜け感をうまく表現するポイントです!
ワンレンボブヘアも、柔らかなウェーブ感をプラスすることが抜け感を作り、かつ、老けて見られないポイント。
32mmなど少し太めのコテで、大きめのカールを作っていきましょう♪
スタイリングはセミドライにまとめて、エアリーな質感を作れば◎
カジュアルボブ
ボブヘアでもウルフ風に細かくレイヤーを入れてカットすることで、垢抜けたカジュアルな印象に!
顔周りを短めにカットしてあげると、うまく輪郭もカバーでき小顔効果も狙えますよ♪
肩に着きそうな毛先は外ハネにして、かっこいい印象に仕上げて。
大人のナチュラルボブディ
毛先を梳いてカットし、軽さを作っておくことで外人風のカジュアルで、ラフな動きを簡単に表現することができちゃいますよ。
きっちりと綺麗にまとめすぎることはなく、ブローで整えたり、ほんの少し寝癖がついた状態でもOK!
毛先を梳いて軽くし、レイヤーを入れたボブディスタイルです。
顎のラインに合わせて軽くなった毛先は、ゆるく外ハネにカールしてあげましょう♪
カールした部分には少しだけオイルをなじませて、束感を作ってあげることもポイント!
まとめ
ボブヘアは、ちょうどいい無造作感をや垢抜けた動きをうまく作ることのできるレングスです。
可愛い雰囲気ではなく、大人っぽくて気取らないかっこいい女性に憧れる!という方にもぴったりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物