小さなお子さんがいるご家庭では、理想のインテリアのまま過ごすことが難しいですよね。
しかし、最近では大人目線のおしゃれなベビーグッズがたくさん出ていたり、工夫された収納方法もたくさん紹介されています。
今回は、その中でもおすすめのベビーグッズや収納方法をご紹介いたします。
インテリアの邪魔をしない♡ベビーグッズや収納方法をご紹介いたします!
絵本収納のお手本!
小さなお子さんがいるご家庭には、必ずといっていいほど絵本がありますよね。
こちらのおしゃれなお部屋のどこにあるのか分かりますか?
正解は、ソファの横にあるこちらのキャスター付きの箱です。
手作りだそうで、かっこいい英字も転写されていて素敵ですね。
では、この箱にどんな風に絵本が収納されているのでしょうか。
大きめのキャスターとアイアン風の取っ手が付いていることで、お子さんが1人でも簡単に引っ張って取り出せるようになっています。
絵本が見える方をソファ側に向けておけば、気になるごちゃつき感が隠すことができるナイスアイディアです。
家族が集まる場所で絵本を読めてお子さんにとっても嬉しい収納ですね。
そして、ソファの横に置いてあることでサイドテーブルにもなる優れもの。
ティータイムはもちろん、ティッシュケースやスマホの充電中などもここに置くことができてとっても便利そうですね。
長く使えるベビーベッド!リリワゴン
ベビーベッド、ゆりかご、トイワゴンとしてお子さんの成長に合わせて長く使えるLiLiwagonです。
沐浴の準備中は赤ちゃんに待っていてもらったり、沐浴後はすぐにベッドに寝かせて着替えさせられたりととっても便利ですよ。
お母さんが洗面台で身支度する時にも、リリワゴンごと一緒に移動してくれば目を離すことなく安心してメイクができますね。
寝返りを始めたりお座りをするようになる、なかなかベビーベッドの中で大人しくしていてくれません。
リリワゴンなら、ベビーベッドとしてだけでなく、お子さんの成長に合わせて使い方を変えられるのも嬉しいポイントなのです。
トイワゴンとしておもちゃやぬいぐるみを入れておけば、つかまり立ちの意欲にも繋がりそうですね。
他にもいろいろおすすめアイテム情報!
北欧デザインのひとつ、DESIGN LETTERSの食器は、落としても割れないメラミン製でできています。
離乳食からずっと使える飽きのこないデザインで、自然とアルファベットも覚えられるのでお子さんにぴったりの食器ですね。
IKEAのRASKOGワゴンは、ベビー用品をまとめて収納しておくのにとっても便利です。
一段目にオムツ類、二段目に肌着やガーゼ、三段目におくるみなど、キャスター付きなので赤ちゃんの近くに移動でき片手でサッと取れるて嬉しいですね。
バスルームに増えがちな子供用のおもちゃは、バスラックに入れて吊るしておくのがおすすめです。
水切れが良く嫌なヌメリからも開放され、ストレスもなくなりそうですね。
自転車に乗れるお兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をしたい年頃のお子さんには、こちらのスクーターはいかがですか?
木製なので傷ついたり色を変えたくなってもペイントできますね。
お子さんが幼稚園や保育園に通うようになったら、通園バッグの場所を確保しなければなりませんよね。
ユニットシェルフの側面にフックでひっかけておけば、省スペースで子供の手にも届きやすい収納場所になってくれますよ。
IKEAのDUKTIGおままごとキッチンは、シンプルなカラーでインテリアの一部として大人からも人気の商品です。
脚の高さを調節できるので、お子さんの背の高さに合わせて使えるところも嬉しいですね。
寒い季節に欠かせない石油ストーブ、小さなお子さんがいると買い替えに悩むご家庭も多いのではないでしょうか。
石油ストーブならではの心地よさは欲しい!でもヤケドが心配!という時には、里山エンジンのアイアンストーブガードがかっこよくておすすめですよ。
室内用の子供テントも人気ですが、最近では手作りのティピーテントが簡単で可愛いと話題になっています。
5〜6本の支柱とお好みの布をかければ完成、インテリアに合わせたコーディネートができて大人も子共も楽しめそうですね。
トイレトレーニングに必要なグッズは、ベビービョルンがおすすめです。
補助便座や踏み台もシックなモノトーンカラーも選べて、ベビー用品感がなく大人っぽさばっちりです。
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イス型おまるは、背もたれがあり安定するのでお子さんも座りやすく、クマさんのマークも派手すぎず可愛らしいですね。
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大人用のハンガーラックの横に、子供用の高さに作られた低めのハンガーラックが並んでいます。
大人の真似をして自分でコートをかけようとする気持ちが芽生えそうですね。
まとめ
いかがでしたか?お子さんがいるご家庭でも、こだわりのインテリアを邪魔しないベビー用品や収納方法がたくさんあることが分かりましたね。
大人も子供も楽しめる理想的な育児ライフに近づけるよう、これからも欠かさずチェックしていきたいものですね。
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