冬はおうちの中が暗くなりがちなもの。そんなときにおすすめなのが、お花や花柄を取り入れたインテリアです。
お部屋の雰囲気が変わると冬でも明るく過ごせるようなりますよ。
是非、気持ちが前向きになるようなコーディネートに挑戦してみてくださいね。
フェイクフラワーで明るさをプラス
カラフルなフェイクフラワーは、お部屋に飾るだけで雰囲気がパッと華やかに。
ブリキ缶に入れて出窓にディスプレイすると、天気が良くない日でも明るい気持ちで過ごせますよ。
ピクニックをイメージしたバスケットは、すぐにでもお出かけしたくなるようなディスプレイに。
黄色のフェイクフラワーが色鮮やかで、春の訪れが待ち遠しくなるようなコーディネートですね。
優しい色合いのお花を寄せ植え風にアレンジすると、ナチュラルインテリアにもぴったりな仕上がりに。
フェイクフラワーを短くカットするだけなので、リメイク初心者さんも気軽に挑戦できますよ。
シンプルに飾るならモノクロカラーがおすすめ。
花びらが真っ白なデージーを使うと大人可愛いコーディネートが楽しめます。
花器によって印象が変わるので、上品に仕上げたいときは重厚感のあるものをチョイスして。
ポスターやパネルはデザインにこだわりを
SANGSANG:HOOのポスター「ラヴィ・エ・ベル」はアーティスティックなデザインが印象的。
お部屋に明るさを与えつつ、派手になりすぎないところがモダンなインテリアにもぴったりです♪
SANGSANG:HOOの「ピーカブー」は、パステルカラーを使ったキュートなファブリックパネル。
お部屋に優しい雰囲気をプラスして、冬でも楽しく過ごせる空間に仕上げてくれますよ。
彩り豊かな幅広のファブリックパネルはポイント使いにおすすめ。
柔らかいタッチのデザインなので、木製の家具や白い壁とも相性抜群です。
見ているだけで気持ちが前向きになれそうですよね。
ホワイトインテリアにパネルを飾るならカラーとデザインにこだわってみて。
シックなトーンで描かれたポスターは、お部屋のセンスを格上げしてくれるアイテム。
白のフレームを選ぶとインテリアになじみやすくなりますね。
ドライフラワーはセンスよく飾る
バラやアジサイを使ったカラフルなリースは、インテリアのアクセントに最適。
長期間にわたり綺麗な色合いを楽しめるのがドライフラワーのメリットです。
色とりどりのお花は、お部屋にゴージャス感を与えてくれますよ♪
可愛らしいデザインのリースは玄関ディスプレイにもおすすめ。
フォトフレームなどを利用するのがうまく飾るコツですよ。
扉を開けたときに明るいお花が目に入ると、1日の疲れも癒されそうですよね。
ナチュラルインテリアには小さめのドライフラワーがお似合い。
花束のように束ねてガラスの花瓶に入れると、可愛らしい仕上がりになります。
フレームや他の雑貨を合わせるとセンスよく飾れますよ。
自由自在にディスプレイが楽しめるのもドライフラワーの魅力の1つ。
壁に飾るなどの工夫をすれば、インパクトのあるコーディネートも楽しめます。
気分転換や模様替えに利用するのも良さそうですね♪
食卓は花柄の食器で華やかに
北欧ブランド「マリメッコ」のマグは、ぽんと置いているだけでテーブルが華やかな印象に。
冬の季節は、食卓にも花柄を取り入れると気分が明るくなりますね。
小花柄の黄色いマグカップも春のイメージにぴったり。
使わないときは棚に飾って見せる収納にすれば、インテリアとして使うこともできます。
明るい色使いの食器はお部屋のアクセントにもなりますよ♪
フィンランドで誕生したARABIAも、北欧デザインの人気ブランド。
パラティッシは、大胆な図柄で料理を印象的に見せる効果も狙えます。
上品で落ち着いた色使いが、大人っぽい雰囲気を演出したいときにもおすすめですよ。
箸置きや豆皿に花柄を取り入れるとキュートな仕上がりに。
いくつかテーブルの上にあるだけで、食卓にお花が咲いたような華やかさが演出できます。
ピンク色など、ポップな色合いを取り入れるのもポイントですね。
こんなところにも花柄を
エレガントさを出したいなら、インパクトのある花柄のカーテンがおすすめ。
冬は明るさをプラスし、夏は清々しい雰囲気を演出してくれます。
1年を通してお部屋を彩ってくれる便利なアイテムですよ♪
ヘキサゴンタイルをアレンジすると可愛い花柄のデザインに。
白黒カラーなら大人可愛くするのも簡単です。
キッチンやサニタリールームに取り入れると、オシャレ度がアップしますよ。
ハンドメイドが好きな方は、小物雑貨にお花の刺繍をするというアイデアも。
ピンクッションに刺繍されたミモザは、気持ちが明るくなるような色使いがポイントです♪
お部屋の印象を一気に変えたいときはウォールステッカーを利用してみて。
SANGSANG:HOOの「アスター2」は真っ白な壁とも相性抜群で、インテリアもぐっとセンスアップさせられますよ。
まとめ
冬のインテリアは、温もりや明るさをプラスするのがおすすめ。花柄を取り入れると冬でも明るく過ごせる空間になります。
アレンジ次第でお部屋のコーディネートは自由自在。是非、気持ちが前向きになるようなインテリアディスプレイに挑戦してみてくださいね。
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