1日の最後に素敵なお部屋でリラックス！早く帰りたくなる癒しのお部屋作り

疲れて帰ったお部屋が素敵な空間であれば、1日の締めがとても良いものになりますね。

今回は、癒しのお部屋を作る様々なポイントをご紹介します。

疲れも心も癒す素敵なお部屋を作って、毎日の活力に繋げましょう！

身体も心も落ち着く癒しポイントを抑えよう

広々としたレイアウト

低い家具を使ったレイアウトは、お部屋を広く見せてくれて開放感がありますね。

ソファの座面とコーヒーテーブルやテレビボードなどの高さを合わせると、空間がまとまり圧迫感もありません。

 

リビングに思い切ってソファやテーブルを置かないことで、ゆっくりとくつろげる空間を確保できます。

その分ラグの手触りやデザインにこだわると、より居心地の良い場所に。

 

 

こだわりのテーマ

自分の好きなデザインやアイテムを集めたお部屋を作れば、そこに居るだけで癒されますね。

レトロなアイテムを落ち着いたグリーンやグレーと合わせて、遊び心を忘れない大人の癒し空間が完成。

 

温かみと可愛らしさを感じられる北欧デザインは、リラックスしたい空間にぴったりのインテリアです。

シンプルをベースに大胆なデザインも映えるので、こだわりデザインを楽しみたい人にもおすすめ。

 

お好きなカラーで空間をデザインしてみても良いですね！

同系色のアイテムをコーディネートしながら、ポイントとなる差し色や素材をプラスすることで自分らしさを演出できます。

 

植物で彩りを

帰ってきたお部屋にお花があれば心も明るく彩ります。

好きなフラワーベースを常備して、季節のお花をいつでも楽しみましょう！

何種類かの植物を組み合わせると、あなただけの素敵な生け花に。

 

鉢植えの植物もまた違った雰囲気で心を元気にしてくれます。

サイズや育ち方も様々な種類があるので、あなたの性格やお部屋に合う植物を見つけてみては？

 

音楽をお部屋で

スマートフォンでどこでもすぐに音楽を聞ける時代ですが、お部屋では本格的なスピーカーで音楽を楽しみましょう！

お気に入りデザインのスピーカーを設置すれば、音楽を聞く素敵な空間が完成。

 

良い香りでリラックス

リラックスタイムには良い香りをプラスしてみましょう！

ライト付きのアロマディフューザーは、視覚からも癒しの時間を届けてくれます。

 

食卓を楽しむ

食事に素敵な器をプラスして、さらに美味しく。

お気に入りの器があれば、献立を考える時間も楽しくなっちゃいますね。

ダイニングテーブルのデザインも含めて考えると、コーディネートの幅が広がります。

 

盛り付け方やアイテムを駆使すれば、もう一段階上の楽しみ方に。

大皿と小皿を組み合わせると、一品ずつが際立つ美しいコーディネートになります。

キャンドルやコースターなどをプラスして、心がワクワクする食卓にしてみましょう。

 

バスタイムを満喫

身体の疲れを取るバスタイムも、アイテムをプラスして楽しい癒しの時間に。

ホテルライクなバスルームにぴったりの木製バスタブトレーで、お気に入りの本も濡れる心配なく持ち込めます。

 

こちらもバスタブトレーをプラスして読書も楽しめるバスルームに。

ぼんやりと照らしてくれるキャンドルは、優しい灯りでいつもよりも優雅な時間にしてくれます。

 

 

自分だけのくつろぎスペース

寝る前にのんびりできる自分専用のスペースがあれば、さらに心ものびのびと。

1シーターのソファを置けば、簡単に自分の定位置が完成！

クッションやブランケットもコーディネートして素敵な時間を過ごしましょう。

 

大きめのソファを贅沢に独り占めする癒しの空間です。

壁紙の可愛らしい雰囲気に柔らかい天蓋カーテンは相性バッチリ！

 

モノトーンで揃えたシンプルなベンチは腰掛けるだけでなく、寝転ぶにも十分なスペースがあります。

シンプルなレイアウトですが、観葉植物やお気に入りのアイテムに囲まれた癒しのお部屋です。

 

照明でおやすみモード

1日の活動が終了したら照明を少し落としておやすみモードに。

小さなワイヤーライトやキャンドルなどを組み合わせると、素敵なライティングを作れます。

 

食卓が片付いた後に間接照明とペンダントライトだけを点灯すれば、いつものお部屋も落ち着いた癒しの空間に。

メインになるペンダントライトのデザインにこだわって、あなたらしいコーディネートをしてみましょう。

 

快眠ベッドルーム

ベッドルームでのんびりするという人も多いでしょう。

1日の最後に過ごすベッドルームは、ぜひこだわりのコーディネートを。

グレーの低いベッドをメインにしたシンプルなレイアウトは、余計な情報をシャットアウトして心地良く眠りに入れます。

 

細いテーブルをヘッドボードのように配置したレイアウトです。

時計や眼鏡などを置けるだけでなく、ベッドルームにシンプルなアクセントをプラスしてくれます。

 

まとめ

癒しのお部屋を作る様々なポイントをご紹介しました。

自分の癒しとなる時間やものをメインにレイアウトや使い方を工夫すると、あなたに寄り添う癒しの空間が作れます。

あなたの癒しポイントを探しながら、素敵なお部屋を作ってみてください！

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