新年度になると、新しい環境へ一歩踏み出す方も多いですよね。
素敵なお部屋にしたいと夢はふくらみますが、具体的なイメージがわかない方もいるのではないでしょうか。
今回は、新生活の拠点となる新しいお部屋の参考になるインテリアをご紹介します。
理想の《一人暮らしインテリア》
すのこで快適に
ベッドやソファの下にすのこを敷くと、夏の嫌な湿気や冬の冷たい空気が緩和されます。
ナチュラルテイストなインテリアと相まって、とても優しい雰囲気のお部屋になっていますね。
木の温もりでそろえて
先程のお部屋を別アングルから映しています。
先程の画像ではわからなかった場所も、ナチュラルテイストなチェストやテーブルでそろえられていますね。
趣味の時間も大切に
忙しい新生活の中であっても、趣味は忘れずにいたいものです。
部屋のスペースに余裕があれば、こちらのギターのように自分の趣味スペースも確保したいですね。
スワッグでいろどりを
枕に近い壁に、ドライフラワーのスワッグを飾っておしゃれ度をアップ。
ユーカリなど匂いのしっかりしているものをスワッグとして飾れば、香りでも部屋を演出できますね。
ラグを斜めに置いて
正方形のラグをあえて斜めに置くことで、部屋の印象がスタイリッシュになっていますね。
余計なものを置いていない為、スッキリとした大人の部屋になっています。
甘めナチュラル
縦長の部屋を生かして、甘めナチュラルな家具を置いた可愛いお部屋ですね。
グリーンのある明るい室内は、明日への英気をしっかりと養えそうです。
モノトーンで統一
家具をグレー多めのモノトーンで統一することで、シンプルでありながら温かみのあるお部屋になっています。
また、窓の近くにベッドを配置することで、自然光で目覚めを良くする効果もありますよ。
広いスペースは区切らずに
ちょっと広いスペースがあったら、あえて分けたりはせずにそのまま使ってみるのもおしゃれですね。
区切りがない分、掃除の手間が省けるというのも大きなメリットです。
ソファはあると便利
お部屋の広さとも相談しなければなりませんが、ソファはあるととても便利です。
ちょっとしたくつろぎスペースがあるだけで、日々の暮らしの快適さが違いますよ。
かっこいい個性派
自室は住む自分自身が落ち着ける場所かどうか、というのがポイントです。
シンプルよりもお気に入りのものに囲まれた生活の方が好きならば、流行に惑わされずそちらに突き進んじゃいましょう!
まとめ
流行のモノトーンから定番のナチュラルテイスト、個性派まで、様々な参考になりそうなお部屋がありましたね。
予算や部屋の広さと相談しつつ、自分の新生活の基盤となる場所を居心地の良いものにしましょう♪
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