色鮮やかなイチゴは見た目にも美味しく、一口サイズで食べられるので今も昔も人気の果物ですよね。
家で食べるなら、インスタ映えするような盛り付けをして、食欲をよりそそられるようにしてみませんか?今回はイチゴを使った素敵な盛り付けの実例をご紹介します!
ハーフ・スライス・輪切り、カットの仕方だけでも見せ方が広がるイチゴ
イチゴ柄プレートと合わせて
少し変わった形のイチゴ柄プレートに載せたイチゴサンド。シンプルで素朴な雰囲気があり、とっても美味しそうです。
チョコレートのスポンジが、イチゴの赤さを一層引き立てています。
イチゴのヘタもあしらいに使って
真っ赤なイチゴの実と、グリーンのヘタはお互いを鮮やかに魅せてくれます。
ヘタを取った方が食べやすいのですが、あえて残しておくと瑞々しさを強調できますよ。
プレートの柄のように盛り付ける
輪切りにしたイチゴと、木いちご、そして他のフルーツを花型でくりぬいて、プレートの柄のように盛り付けています。
食べるのが勿体ないくらい素敵ですよね。
輪切りと花型でくりぬくことは難しいことではないので、こんなに美しい盛り付けができるなら挑戦の価値があります。
カットしたイチゴをスライドさせる
半分にカットしたイチゴと、1/3にカットしたイチゴを、それぞれ根元で切り離さず、ヘタを付けたままにします。
イチゴをスライドさせて盛り付けると、ちらりと断面を覗かせられるのでとてもきれいですね。
ミントを添えてフレッシュに
最近では淡い赤みがかったイチゴや、白いイチゴなど様々な品種が出回っていますよね。
淡い色味は、ミントを添えてフレッシュさを強調すると見栄えしますよ。
サラダのアクセントに
スイーツによく使われるイチゴですが、サラダに使うとその意外性と見た目から華やかな料理にグレードアップします。
紫キャベツなど鮮やかな野菜をもう一つアクセントに加えると、パーティー料理としても活躍しそうですね。
輪切りを並べる
輪切りにしたイチゴをガラスの器に並べてパフェを作ると、まるで赤いドット柄のようにポップな雰囲気に仕上がります。
仕上げにハートのチョコレートなどをトッピングすれば、よりキュートになりますよ。
ハート型にカット
半分にカットしたイチゴをさらにハートの形にすると、イチゴの自然な丸みによって立体感のあるハートに見えます。
真っ赤なハートのイチゴが幾つもお皿にあったらとっても可愛いですし、美味しそうですね。
まとめ
今回は素敵なイチゴの盛り付けをご紹介しました。どれも可愛らしいですし、見た目も美味しそうでしたよね。
これから旬を迎えるイチゴはお値段も手頃になっていくので、ぜひこちらの記事を参考に挑戦してみてはいかがでしょうか。
今までとは違ったイチゴの魅力に虜になるかもしれませんよ。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物