アフリカで手作りされているというソネングラスが今大人気。キャップにソーラーシステムが付いていて、日中に太陽光をチャージしておくと、最大12時間光り続けます。おしゃれなメイソンジャーボトルなので、日常のインテリアとしても、キャンプ用ランプとしても魅力的ですよ。また、災害が続く最近では防災アイテムとしても注目されている模様。そんなソネングラスをおしゃれに使っている実例をご紹介しましょう。
明るくて機能的、そしておしゃれなソネングラスの魅力
読書もできる明るさ
ソネングラスは十分に充電されていたら、読書もできるぐらい明るくなります。電池がいらないので、キャンプや夜のテラスなどでも重宝しますよ。
取っ手が付いているので、吊り下げて使うこともできます。
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空っぽのまま置いていても絵になる
ソネングラスのボトルはメイソンジャーを使っています。だから、見た目もとってもおしゃれ。何も入れずに置いていても趣があります。
キャップの部分にソーラーチャージパネルが付いていますが、スマートに収まっているので違和感がないですね。
キャップだけ外して充電OK
太陽光をチャージをする時は、こんな風にキャップだけ外しておいてもOK。日当たりの良い窓辺に邪魔にならずに置いておけます。
また、USBで充電することもできるので、お天気が悪くても心配ありません。
ミモザのドライを入れて
今の季節なら、ミモザのドライフラワーを入れると、春らしい雰囲気を演出できますね。
黄色いお花が日中も夜も明るい印象をもたらし、あたたかな空気も生み出してくれるかのようです。
松ぼっくりとミモザ
こちらもミモザのドライフラワーをボトルにイン。暗い時に明かりをつけるとこんな雰囲気になります。
松ぼっくりも一緒に入れると、ナチュラル感がアップして、底の方も寂しくないですね。
北欧インテリアにも馴染む
こちらは、ちょっとくすんだ感じのドライフラワーを入れて、アンティークな雰囲気になっていますね。
周りの北欧アイテムとも相性抜群で、素敵なコラボーレーションのインテリアになっています。
流木やドライフラワーを入れて
流木や木の実、オレンジのドライフラワーを入れて、ナチュラルな海辺のイメージに。
テラリウムのように、ちょっとした世界を閉じ込めた小宇宙を作ることができるので楽しいですね。
留め金具に見えるスイッチ
ソネングラスは勝手に点灯するのではありません。ちゃんとスイッチがあって、灯りが不要の時には消すこともできます。
一見、キャップを留めるための金具に見えるのが、ソネングラスが独自に開発したというマグネット型スイッチです。
LEDだから安心
ソネングラスで使用しているのはLEDライトです。だから、温度が高くなり過ぎないので、たくさんのドライフラワーを入れても心配ありません。
中に入れるもので、周りに漏れ落ちる光の影が変わるのも素敵ですね。
安心の防沫、耐水、防塵仕様
ベランダに置いているうちに雨が降ってきてしまっても、心配ご無用!防沫、耐水、防塵仕様になっています。
もし、落として割れるのが心配なら、底に耐震ジェルマットを貼っておくといいですね。
まとめ
おしゃれなソネングラスの使用実例をご紹介しました。太陽エネルギーで光る、エコで経済的なソネングラスはコスパも抜群。この機能とデザインから考えると、とても良心的でお手頃の価格です。
もし、ソネングラスがいいなと思いましたら、ぜひお試しになってみてください。
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