室内をオシャレに仕上げるために、植物のインテリアは必要不可欠な存在ですよね。一口に植物と言っても生花から加工されたものまで様々です。
この記事ではタイプ別の植物インテリアやこれからの季節にピッタリのお花などを紹介します。
植物のある暮らし
ドライフラワー
年中飾ってあっても違和感のないドライフラワーはどんなお部屋とも相性バツグンです。
スワッグにして吊るすとシャビーな雰囲気が出ますので、レトロ系男前系と幅広く対応できます。
ハーバリウム
自分で手軽に作ることができるハーバリウムは、自分のお部屋に合わせてアレンジできるのが魅力です。
モノトーンのインテリアのお部屋に刺し色として使うのもステキですよ。
フラワーボウル
デンマーク生まれのガラスブランドによって手掛けられたフラワーボウルは、食卓に華やぎをもたらしてくれますね。
お花の代わりにフルーツを飾っても映えますよ。
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ストラップ付ポット
レザーとガラスの調和がまさに洗練された北欧デザインと言えるガラスポットです。
生産国はポーランドで、幅15cm高さ12cmという大きさです。
個性派なお部屋を目指す方にもピッタリですね。
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イリンガバスケット
タンザニアで生産された、グリーンが映えるイリンガバスケットです。
上部に牛革のループがあるため、ハンギングするのも楽しいですよ。
異国情緒あふれるお部屋を目指す方にもオススメです。
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ゆかご
自然派さん・ナチュラル好きさんにおススメしたいのが、こちらの「ゆかご」に花を生けるというアイディアです。
もともとは温泉通いに使われていた道具ですが、写真のように大ぶりのお花を生けるととてもしっくりきますね。
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マイギャラリー
まるで絵画のように植物を飾ることができるという斬新なデザインの植物用インテリアです。
付属のプランターに植物を生けて、そのまま額縁として飾ることができます。
まさに北欧風の遊び心といった感じですね。
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ひまわり
ひまわりを目にすると、とっても「夏!」という感じになりますよね。
あまり場所をとらないミニひまわりは、移り行く季節を感じさせるインテリアとして優秀です。
アンスリウム
南国生まれのアンスリウムもこれからの季節にぴったりの花と言えます。
アンスリウムの花はあの色づいている部分ではなく、真ん中の突起部分。
色づいている部分は、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる花本体を守るための苞なんです。
まとめ
シーン別に相性の良い植物インテリアと、これからの季節にピッタリな植物の紹介でした。
見ていて飽きない植物インテリアを、これからもより楽しんでいきましょうね。
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