春はそれまで使用していた冬のアイテムを収納して、模様替えを行う時期。
でも何かとかさばるものが多い冬のアイテムの収納に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、使わなくなった布団やブランケットを上手に収納できるグッズやアイディアをご紹介します。
布団とブランケットをおしゃれに収納するアイディア
おしゃれな収納グッズ
[LAKOLE] フォールディングジュートボックス[LL] / LAKOLE
4,212円
いままでの布団の収納ケースというと、シンプルでおしゃれなものがあまりないイメージでししたよね。
最近ではインテリアにマッチするアイテムもたくさん販売されています。
こちらは、ベージュの地に英語が書かれたナチュラルで男前な雰囲気のケース。
座布団になるケース
[haco!] 色落ちしないデニムで作った デニム収納ザブトン
3,996円
デニム地でかっこいい雰囲気の布団ケースは、使わない布団を入れて座布団として使える便利なアイテム。
一人暮らしやワンルームなどの狭い部屋では、こちらのように収納しながら利用できるアイテムがとても重宝しますね。
組みあわせてソファに
[haco!] 色落ちしないデニムで作った デニム収納ザブトン
3,996円
先ほどの布団ケースは2つ組み合わせると1人掛けのソファに、4つ組み合わせると2人掛けのソファとして使えるようになるんですよ。
ポケットがついているので、リモコンやスマホを迷子にならないように入れておくこともできるのがうれしいですね。
掛け布団と敷布団を一緒に
こちらは掛け布団と敷布団を一緒に収納して、ソファとして使える収納ケース。
中に入れた布団をしっかりと押さえてくれる構造になっているので、型崩れしづらいんですよ。
冬物の布団だけでなく、ゲスト用の布団の収納にも使えるアイテム。
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ブランケット用の円形クッションも
こちらは先ほどのケースで作ったソファと、掛け布団・敷布団・ブランケットをそれぞれ収納するケースを使っている様子。
少し小さなブランケットは円形の収納ケースに入れることで、ソファと一緒に使用できる大きめクッションとして使えるんですよ。
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猫型のクッションに
こちらの布団カバーは布団を入れると猫型のクッションになるアイテム。
普通のクッションも便利ですが、かわいいデザインのクッションになるというのもうれしいですよね。
子供部屋の冬物布団やブランケットの収納に使うのにもいいですね。
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すみっコぐらしも
子供たちに人気のすみっコぐらしのぬいぐるみになる布団カバーは、そのままクッションとして使ってもいいですね。
押入れやクローゼットに入れても、収納スペースが明るくてかわいい雰囲気になりますよ。
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クッションカバーを利用して
こちらは、市販のクッションカバーの中にブランケットを入れて収納しているアイディア。
クッションはたくさんあっても便利なアイテムなので、この収納方法は簡単ですぐにも真似したくなるアイディアですよね。
インテリアにあったカバーを自由に選べるのも◎。
まとめ
布団やブランケットを上手に収納できるケースやアイディアをご紹介しましたが、いかがでしたか?
布団を入れたケースを部屋に出しておいてもインテリアの邪魔にならないものばかり。
今回の内容を参考にぜひ上手に布団やブランケットを収納してみてくださいね。
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