小さな子供から大人まで遊べるレゴは、世界中で人気のおもちゃ。
ハマればハマるほど、数が増えるのはもちろん、小さなパーツも増えるため、後片付けにお困りのお宅も多いかもしれませんね。
そこで今回は、遊びやすくて片付けもしやすい、みんなのレゴの収納方法をご紹介します。
お片付け簡単!レゴの収納アイデア
大きな巾着袋に収納
アルテックのシエナのファブリックで手作りした大きな巾着袋にレゴを収納しています。
大きさや形の違うレゴブロックも袋ならまとめて収納できますね。
袋を広げるとプレイスペースに
先ほどの巾着袋、実は広げると円形のプレイマットに!
この上でレゴを広げて組み立てれば、小さいパーツがお部屋のあちこちに散乱するなんて事態も防げますよ。
お片付けもプレイマットの上にレゴをまとめて紐を引っ張るだけでOK。
トレー内蔵の衣装ケースで収納
キャスター付きの衣装ケースで3人兄弟それぞれのレゴを収納しています。
衣装ケースに別売りのトレーを付けると、収納力がさらにアップ。
蓋を閉めた衣装ケースは、積み重ねて置いておけるのもうれしいですね。
ボックスにざっくりと
ニトリのインボックスを使って、レゴを収納しています。
通常のブロックを収納するボックスと特殊パーツを収納するボックスを分けているので、組み立ての時もわかりやすくていいですね。
インボックスに入れたあとは、カラーボックスなどにしまえばお部屋もすっきり。
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レゴストレージで収納
レゴブロックの形が可愛い収納ボックス、レゴストレージ。
レゴを収納するのにもぴったりですよね。
見た目もおしゃれな収納ボックスは、リビングに置きっぱなしでも気になりませんね。
インナーケースを上手に使って
無印の柔らかポリエチレンケースの中にダイソーの積み重ねボックスを入れてレゴを収納しています。
細かく分けて収納しておくと、遊ぶときも必要なパーツが探しやすくていいですね。
浅型ケースなら子供も遊びやすい
もともとは深型のボックスに入っていたレゴブロックをIKEAの浅型の収納ケースに入れ替え。
こうすることで、小さな子供でも欲しいパーツをすぐに見つけることができますよ。
机の横にキャスターケースで収納
机の横に無印のキャスターケースを置いて、レゴを引き出しに収納しています。
キャスター付きの収納ケースを使えば、お部屋の好きな場所まで移動させて遊ぶことができます。
引き出しを増やせばレゴが増えても安心
無印の収納ケースは、積み重ねていくことができるので、レゴが増えても収納ケースを買い足せば大丈夫。
説明書は、EVAケースに入れて収納ケースの横に引っ掛けてあります。
作った作品は邪魔にならない場所に保管
一生懸命作ったレゴの作品は、残しておきたいというお子さんも多いですよね。
こんな風に保管場所を用意してあげると、お子さんのやる気もアップしますよ。
引き出しにいれることで、インテリアの邪魔にもなりません。
まとめ
どんどん増えるレゴブロックの上手な収納アイデアをまとめてみました。
ちょっとしたアイデアで細かいレゴもすっきり使いやすく収納することができます。
上手に収納すれば、パーツをうっかり紛失したりする心配もなくなりますので、ぜひ試してみてくださいね。
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