ピックやおかずカップ、お弁当箱などランチグッズは色々な種類があり、整理しづらいこともありますよね。
使いやすく収納するためには、種類別に分類できるようなアイテムを活用するのがおすすめです。
今回は、100均や無印良品のアイテムを活用した、ランチグッズの収納についてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
100均&無印良品でランチグッズをスッキリ収納
ピックやおかずカップなど収納
マルチケース
お弁当ピックは細かくてバラバラになりやすいため、まとめてコンパクトに収納できると使い勝手が良いですよね。
こちらはダイソーの「マルチケース」を利用しています。これなら場所を取らずに保管できますね。
ハガキケース
こちらはダイソーの「ハガキケース」に、ピックやおかずカップなどを入れています。
ピックの小分け収納に使用されている容器は、余っていたミニパウンド型だそう。
アイデア次第で、細々したモノもスッキリと収納できますね。
SIKIRI 10
セリアの「SIKIRI10」は収納スペースが10個あるケースで、色やデザインが豊富なピックを細かく分けて収納することが可能です。
様々なピックを使い分けることで、お弁当の見た目をバージョンアップできますね。
フタ付きケース
長さが様々なピックやサイズがバラバラなおかずカップなどと、ひとまとめにしておくのに便利なセリアのフタ付きケースを活用されています。
スタッキングして収納しておけば、省スペースで保管できますね。
食洗機用小物カゴ
こちらはキャンドゥの「食洗機用小物カゴ」を、ピックの収納として採用しています。
手洗いする手間が省け、編み目の形状なので、細く小さなピックを収納するのにもぴったりですね。
ちなみに左のカゴにはクッキーの型を入れているそう。
Xシリーズ
セリアのキッチン小物ケースの「Xシリーズ」は、X1~X4サイズまで展開しており、並べるとフレームのようにすっきりとした収納が実現するアイテム。
おかずカップやカトラリーなど、それぞのフォルムに合った大きさをチョイスしやすく、スタッキングもできて機能的です。
ポリプロピレン収納キャリーボックス
持ち運びしやすい持ち手のついた無印良品の「ポリプロピレン収納キャリーボックス」は、仕切り付きでお弁当グッズをまとめておくのに便利に使えるデザイン。
使いたい時に持ち出し、使用後はそのまま収納スペースへ戻せばよいので、ストレスフリーな使い心地なのだそう。
ポリプロピレン小物収納ボックス6段
無印良品の「ポリプロピレン小物収納ボックス6段」の引き出しに、ピックやおかずカップなどを分類収納しています。
内部の仕切りは取り外し可能なので、大きさや数がバラバラでも見やすく収納できるのがポイント。
仕切りは取り外し可能なので、右端の引き出しのように箸のケースを入れることも可能です。
ランチボックスの収納
積み重ねボックス
半透明のダイソーの「積み重ねボックス」を引き出しの左側に敷き詰め、ランチボックスなどの収納に利用しています。
深さのあるボックスなので、かさばるランチボックスもラクに収納することができますね。
ポリプロピレン小物収納ボックス3段
こちらは無印良品の「ポリプロピレン小物収納ボックス3段」の引き出しに、スリム幅のランチボックスが丁度良く収まっています。
無印良品の「ポリプロピレン小物収納ボックス3段」と「ポリプロピレン小物収納ボックス6段」を併用すれば、ランチグッズをまとめて省スペースで保管することができますね。
引き出しの深さは異なりますが背の高さは揃うため、並べて置いても違和感がありません。
水筒の収納
ライナーケース
多用途に使えるセリアの持ち手付きの「ライナーケース」は、キッチンのカップボードなどに適しているサイズ感で、並べて使えば取り出しやすい収納が叶います。
こちらは中央のライナーケースに水筒を入れており、いつでも使える状態に整えています。
ポリプロピレンファイルボックス
角ばったフォルム引き出しと相性が良い、無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」を水筒の収納に活用しています。
付属のショルダーベルトは「ポリプロピレンファイルボックス用・ポケット」を利用してファイルボックスに掛けておけば、スマートに収納しておけますね。
まとめ
100均と無印良品のアイテムを活用した、ランチグッズの収納についてご紹介しました。
細々したものもスッキリを整理しながら収納できて、リーズナブルな範囲で収納が整うのも魅力的。
ランチグッズの収納には、ぜひ100均と無印良品のアイテムを便利に使ってみてくださいね。
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