家事をまとめてこなせる、キッチン裏にサニタリーな間取り。
マドリーでは、建築家さんがその方の暮らしに沿った間取りを、ひとつひとつ作っています。
マドリーで間取りを依頼する
今日は広めの39.2坪の間取り。
家事動線と収納量について優先的に考慮してくれました。
■□■ 1階 ■□■
玄関入ったらすぐにリビングという、廊下を極力削除し、面積効率のいいフランクな配置。
LDKをL型に配置することで、生活用途によって空間をやんわりわけられます。食事→ダイニング、のんびり→リビングといった感じ。
そして今回は家事作業にともなうほとんどのスペースを、キッチンの後ろにまとめています!ご夫婦のどちらかが家事をすべて行うご家庭には、いい配置だと思います。
パントリー→家事室→洗濯物たたむ→ファミクロにしまうの流れがスムーズに行えます。
ちなみに…家事を分担されるご家族なら、キッチンとサニタリーを別々の配置にする計画も◎
そんな方は以前投稿した、「家事を分担するご夫婦に。動線がシンプルな間取り。」も合わせて参考にしてみてください。
以前の記事はこちら
■□■ 2階 ■□■
各部屋収納付きの個室ですね!
1階に庭が確保できなかったので、広めのバルコニーを。
天窓の下には、家事室のサンルームがあるので、室内干しでも乾きやすいですね〜!
今日は延べ床39.2坪で、マドリー登録建築家karchiさん作成でした!
マドリーでは、理想の家づくりができる人を増やすために、建築家さんに間取りを作成いただいてます。
マドリーで間取りを依頼する
マドリーのInstagramはこちら
マドリープラスでは、間取りづくり〜住宅会社選びまで、専門家によるアドバイスをスマホで受けられます。
マドリープラスはこちら
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物