おしゃれインテリアの大定番でもあるキャニスター。小さなものから大きなものまで豊富なサイズ展開ですが、今回、おすすめしたいのは大きい方のキャニスターです。
大きさゆえのインパクトがあり、なおかつ繊細なインテリアとしても大活躍する巨大キャニスターは、おしゃれなお部屋づくりにぴったり!上手な活用方法をインスタグラマーたちから学んでみませんか?
大きなキャニスターをお部屋に飾ろう
ドライフラワーを入れるのが定番
大きなキャニスターの画像を探すと、ドライフラワーを詰める人が多い印象です。
画像は、大きなキャニスターにわずかにドライフラワーを入れたもの。
品があり、可憐で女性らしいインテリアです。
こちらはドライアイテムをわりとぎっしりめに入れたアイディア。
雑貨屋さんのような風貌になり、並べて飾ると統一性も出てお部屋のアクセントになります。
麻布とタグをプラスすることで、カントリー感も強調。
こちらはドライフラワーに、英字の紙切れを一緒に入れています。
同じドライフラワーでも、ずいぶん印象が違って見えますね。
中に入れるドライの種類や量、付属のアイテムで見え方が変わってきます。
あじさいのドライを一輪、大胆に詰め込んだアイディアです。
カントリー感が強く出て、女性らしくどこか懐かしい印象に。
リビングはもちろん、玄関インテリアとして置いても素敵ですよ。
キッチンでも大活躍な大きなキャニスター
キャニスターは本来、お料理用の保存瓶として活用されてきたもの。
そのため、キッチンにひとつ大きなキャニスターがあると便利です。
画像のようにお菓子や細かいものを入れておいてもgood!
こちらはシリアルを大きなキャニスターに保存した画像です。
湿気に弱いシリアルは、蓋にパッキンがついたキャニスターへの密閉がおすすめ。
見た目も外国のキッチン風でかわいくなる上、箱に入れたままにするより取り出しやすいですね。
梅シロップや果実酒の保存にも、大きなキャニスターはとても便利!
とくに梅シロップは作る過程の色合いもきれいなので、容器もおしゃれなものをチョイスしたいところ。
こちらはキャニスターにタップがついたもので、そのまま直接コップに注ぐことができます。
ミントとレモン、氷水を入れたデトックスウォーターは見た目&実用性も高いためおすすめです。
赤いカラーが鮮やかなアカジソジュースも大きなキャニスターに入れてカフェ風に。
英字の入ったものだと、よりお店っぽい印象になりますね。
こちらは大きなキャニスターにお米を保存しています。
密閉性の高いキャニスターなら、お米の保存もOK!
ナチュラルな印象になり、ただのお米がインテリアに早変わりです。
照明を入れてランプとして
大きなキャニスターにLEDを入れて、おしゃれなランプにしたアイディア。
寝室はもちろん、玄関や廊下に飾ってもかわいいですよ。一緒にグリーンを詰めるのもおすすめ!
花瓶として活用するのも◎
中には大きなキャニスターにグリーンを插し、その枝ぶりを楽しむインスタグラマーも。
シンプルで大きなキャニスターは木のインパクトを強調し、お部屋の中ですっきりとした存在感を主張します。
男前インテリアにも大活躍
大きなキャニスターの中に入っているのはテクトクラム。
大きなデザインがシンプルさによって良い引き算となっています。
ドライフラワーの男前バージョン、といった感じです。
何も入れずに飾ってもOK
センスの良い大きなキャニスターはそれだけでインパクトがあるため、そのまま飾るだけでもおしゃれです。
キッチンやリビングなど、目立つところに置いてみては?
まとめ
キャニスターは小さなものをいくつも…というのもかわいいですが、大きなものだとインパクトも強く、シンプルな空間でよく映える存在となります。100均でも200円程度で売っているので、ぜひ、試してみてくださいね。
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