今回はみんな大好きなチョコレートの人気レシピを特集します。さまざまな食材と相性のいいチョコレートはアレンジの仕方も無限大!
簡単に作れるレシピからプロ級のアイディアスイーツまで、思わず作ってみたくなる人気のレシピを一挙にご紹介していきます。
簡単に作れるチョコレートレシピ
甘酸っぱさが新しい!いちごの生チョコ
濃厚でなめらかですぐできる生チョコは定番の手作りチョコレートレシピです。
そんな生チョコにフリーズドライのいちごを加えるだけで、ぐっと新鮮な味わいになって見た目も華やかになります。
フリーズドライのサクッとしたいちごの歯触りと生チョコのとろける食感が絶品!
定番のトリュフチョコ
ガナッシュを丸めて作るトリュフチョコはコーティング次第でアレンジ自在の人気レシピ。生クリームと洋酒を効かせて濃厚リッチに作りましょう。
ナッツ、粉砂糖、ココアパウダーなどをまぶして可愛いカップに入れてラッピングすれば、多少のいびつさも気になりません。
バナナチョコチップスムージー
バナナとチョコレートは相性バツグンの組み合わせ!
そんな2つとインスタントコーヒーで作るバナナチョコチップスムージーは、材料すべてをブレンダーで混ぜ合わせるだけでできる簡単チョコレシピです。
スタバ顔負けの美味しいスムージーが家で手作りすれば1人分100円以下で作ることができるので、ぜひたっぷり作って家族で楽しんでみてください。
製氷機で可愛いロリポップチョコ
製氷機を活用すればとっても簡単にロリポップキャンディのような可愛いチョコを作ることができます。
ホワイトチョコレートと二層にすれば手の込んだおしゃれな雰囲気が出るのでぜひ試してみてください。
フリーズドライのいちごやチョコスプレーなどでカラフルに仕上げるのがおすすめ。
ポップなチョコクランチ
チョコ用のカップはいびつな形のチョコレートも可愛く見せてくれる頼もしい味方。
パフやクランチを混ぜ込んだクランチチョコをカップのなかにスプーンで落として固めるだけで、こんなにポップで可愛いクランチチョコが出来上がります。
テンパリングする必要もないので、簡単に作れるチョコレシピです。
簡単!生チョコタルト
板チョコなどのチョコレートを大量消費したい時は生チョコタルトがおすすめ!
タルト生地は市販のものを活用すればあとは生チョコを流し固めるだけなので時短できますよ。
生チョコは家で手作りすれば生クリームや洋酒をしっかり入れることができるので、濃厚リッチに作れるのもいいところ。
高級感があるのにすぐできるチョコレートのレシピです。
ミルクチョコプリン
二層になったミルクチョコプリンは、ちゅるんと喉ごしのいい美味しさ。ココア、牛乳、スキムミルク、ゼラチンでヘルシーに作ることができるレシピです。
冷やし固める時間はかかりますが、作り方はいたって簡単で失敗知らずなので、休日に子供と一緒に作ってみるのも楽しいですね。
ぜひガラスの可愛いカップで作ってみてください。
ホットチョコレート
冬に飲みたいホットチョコレート。ココアよりまったり甘く濃厚な美味しさです。作り方はとっても簡単で、温めた牛乳に刻んだチョコレートを混ぜるだけ。
お好みでラム酒、生クリーム、マシュマロなどを加えるとさらに芳醇な美味しさが楽しめますよ。板チョコなどの薄手のチョコなら刻みやすいです。
マーブルチョコで可愛いクッキー
こちらも見た目通りに作れるとってもキュートで簡単なチョコレシピの一つ。
クッキーの間にはマシュマロが挟んで電子レンジでチンして溶けたところをサンドしてマーブルチョコをトッピングするだけなので、誰でも作ることができます。
カラフルな棒を差しこんでロリポップ風にしてみると外国のお菓子のようでとっても可愛いですね。
クマのチョコバナナパンケーキ
こちらは朝ごはんにぴったりなチョコレートの簡単レシピです。
小ぶりに焼いたパンケーキにスライスしたバナナ、チョコホイップクリーム、ブルーベリーで飾り付けてクマの顔にすれば、なんとも可愛い朝食メニューの出来上がり。
ちょっとしたアイディアで子供が喜ぶとっておきのレシピになる一例です。
クランベリーとクルミのホワイトチョコバー
クランベリーとクルミのホワイトチョコバーもぜひ試してもらいたい簡単美味しいチョコレシピです。
お好みのナッツやドライフルーツと溶かしたチョコを混ぜ合わせて、平らにのばして固めたところをバー状にカットするだけなのでテクニック要らず。
少々無骨な印象ですが、ホワイトチョコとベリーで作れば可愛いピンク色で見栄えがします。
マシュマロで簡単チョコムース
マシュマロを使えばゼラチン要らずでしゅわしゅわ美味しいチョコムースが作れます。
材料はチョコレート、マシュマロ、牛乳のたった3つだけなのでとってもシンプル。マシュマロが余ってしまった時の大量消費レシピとしてもおすすめです。
盛り付けるだけ!チョコバナナパフェ
うず高く盛り付けられたパフェはいくつになってもワクワクするスイーツですよね。
ガトーショコラやバナナの入ったチョコバナナパフェは、見たまま気軽に作れるお菓子のレシピです。
ガトーショコラは手作りしたものの残りをリメイクに活用してもいいですし、もちろん市販のものでも構いません。
チョコレートアイスやお好みのチョコレート菓子をたくさん盛り付けて楽しく作りましょう。
チョコレートカップケーキのレシピ
チョコマフィンのハニーナッツかけ
チョコとナッツは切っても切れない美味しい相性。
甘さ控えめに作ったチョコマフィンには、はちみつ漬けにしておいたハニーナッツをとろりとかけて食べるのがおすすめです。
ドライいちじくも飾ってプチプチ食感を楽しみましょう。秋らしいチョコを使ったおやつレシピです。
オレオたっぷりマフィン
カカオのほろ苦さが美味しいオレオをたっぷり使ったチョコマフィンも人気レシピの一つです。
トッピングだけでなく、マフィン生地にも砕いたオレオをたっぷり練りこんでいるのでしっかり食べ応えのある美味しさです。
男性にも人気の高いチョコを使ったお菓子です。
クッキーで可愛いキャラものマフィン
お好みで可愛いクッキーをトッピングして焼き上げれば、子供も喜ぶフォトジェニックなマフィンの出来上がり。
クッキーは手作りすれば、アンパンマンやキティちゃんなど子供の好きなキャラクターにすることができます。
クッキーを焼くぶん少々手間はかかりますが、きっと喜んでくれますよ。
スイートポテトでハロウィン風
こちらはちょっとしたアレンジでイベントにぴったりな季節感あふれるチョコレシピ。
紫芋と安納芋の二色スイートポテトをチョコレートのカップケーキにトッピングすればハロウィンっぽい印象になります。
絞り袋に半々に入れてうずまき状にトッピングすると可愛いですよ。
簡単!クマのチョコマフィン
こちらは誰でも簡単にできるチョコレートのアイディアレシピ。
チョコクッキーを耳に見立てて差し込むだけで、あっという間にかわいいクマのチョコマフィンに変身します。
もちろんチョコクッキーは市販のものを活用していいので、これならできそうな気持ちになってきますよね。
アイシングでクリスマス風カップケーキ
ココアパウダーで作るチョコマフィン。
赤、緑、黄のクリスマスカラーのドライフルーツやアイシングでデコレーションするだけで一気にクリスマスらしい一品に仕上がります。
ココアパウダーを使ったレシピは板チョコを使うよりもほっくりとヘルシーに作ることができるのでおすすめです。
ミロでチョコカップケーキ
ココア飲料のミロを使ったカップケーキも人気。電子レンジで時短でできる簡単レシピをご紹介します。
材料
・薄力粉 50g
・ミロ 大さじ3
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・卵 1個
・砂糖 50g
・溶かしバター 45g
・ホイップクリームやアラザン お好みで
レシピ
①薄力粉、ミロ、ベーキングパウダーを合わせてふるっておきます。
②卵と砂糖を白っぽくなるまで混ぜ合わせたものを①に加え、さっくり切るように混ぜ合わせます。
③溶かしバターを加えてさらに混ぜ合わせます。
④耐熱容器の半量まで生地を入れ、軽くラップをして電子レンジ加熱します。(生地を3等分にして600w50秒〜1分ほど)
⑤粗熱を取ってホイップクリームやアラザンなどを飾り付けたら出来上がりです。
フォトジェニックなマフィン
いつものマフィンに板チョコ、ビスケット、マシュマロをトッピングして焼き上げるだけでフォトジェニックで楽しいマフィンになります。
グリルされてこんがり焼けたマシュマロはとろーり香ばしい美味しさ。焼き上げる前の一工夫で一度で三度美味しいマフィンのアイディアレシピです。
チョコカヌレ
フランスの焼き菓子としてSNSで人気になったカヌレもチョコレートとよく合う美味しいレシピです。
なかはしっとりした生地で、小ぶりながら満足感のある食べ応え。なんといってもカヌレは独特の鋳型の可愛さが特徴で、焼き上げた時に乙女心をくすぐります。
チョコレートクッキーのレシピ
チョコベリースコーン
イギリスの伝統的な焼き菓子であるスコーンもドライフルーツとチョコで美味しくなります。
チョコとベリー系のドライフルーツはとくに相性がいいので、クランベリーやブルーベリーなどお好みのフルーツでいろいろ試してみても楽しいですよ。
レーズンバターサンド
あのレーズンバターサンドが手作りできたらちょっと自慢になるのではないでしょうか。冷凍保存すれば1ヶ月持つのでおやつとして作り置きしておくにも便利です。
手作りならホワイトチョコをたっぷり練りこんだレーズンバターを好きなだけクッキーにサンドすることができます。
ブラウニーのクッキーのせ
チョコレートブラウニーにクッキーをのせて焼き上げればこんなに可愛いブラウニーの出来上がりです。
どちらも共通の生地で作れるので2日に分けて作ってみるとチャレンジしやすいかもしれません。
パーティーなどのおもてなしにもぴったりのお菓子で子供も喜ぶこと間違いなしです。
生チョコサンドクッキー
普通のチョコクッキーじゃちょっと物足りないというときは、芳醇な生チョコをたっぷりサンドしたチョコクッキーなんていかがでしょうか。
簡単に誰でもできるアレンジなのにしっとり濃厚な美味しさで、食べた時の満足感が違いますよ。仕上げにチョコペンなどでデコレーションをするとおしゃれです。
目玉焼きトーストのクッキー
最近のクッキー型は面白いものがたくさんありますね。こちらは食パン型のクッキー型で作ったチョコクッキー。
目玉焼きをのせたトースト型のクッキーは食べるのがもったいないくらいの可愛さです。
目玉焼きの黄身はカラフルチョコ、白身はホワイトチョコペンでデコレーションしています。
マシュマロサンドクッキー
柔らかなガナッシュとマシュマロをサンドしたチョコクッキーもチョコを使った人気のレシピです。
もちもちのマシュマロとねっとり濃厚なガナッシュクリームはクセになる美味しさ。
ガナッシュにアールグレイで香り付けすると柑橘系の爽やかさが加わり、さらに洗練された仕上がりになります。
チョコクッキーでハロウィン仕様に
マロンケーキやパンプキンケーキなどに十字架のチョコクッキーを飾り付けるだけでハロウィン気分が盛り上がるスイーツの出来上がり!
クッキーはどんな形でも自由に作ることができるので、季節に合わせたモチーフを作るお菓子にぴったりです。
市販のケーキに飾り付けるだけでもオリジナリティーが出るので、こっそり手抜きするにもおすすめのアレンジレシピです。
チョコレートケーキのレシピ
しっとりガトーショコラ
さっくりとしたベイクド感がほろ苦くてなかはしっとり美味しいガトーショコラは人気のチョコレシピの一つ。
数あるチョコレートケーキのなかでもシンプルなレシピなので、初心者でもチャレンジしやすいメニューです。
7分立てにした甘さ控えめの生クリームをたっぷりのせていただくのがおすすめ。
いちごとホワイトチョコのケーキ
バレンタインシーズンになるとスーパーにはいちごがだいぶ出回り始めている時期です。
そんな時はいちごとホワイトチョコを使ったこんな可愛いチョコケーキはいかがでしょうか。
まだまだ寒いので濃厚な甘さで幸せを感じながら甘酸っぱいいちごの香りで一足早い春の訪れを味わいましょう。
ホールケーキもいいですが、小さく個々に作ると宝石のような美しさです。
生チョコチーズケーキ
チョコで作る焼かないチーズケーキはほろ苦いカカオの風味がちょっと大人で濃厚な美味しさ。
ビスケット地はめん棒などで叩いて溶かしバターとよく混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やし固めます。
湯せんしたチョコとクリームチーズを合わせる時の温度差だけに気をつければ失敗せずになめらかに作ることができますよ。
ふわふわチョコシフォン
メレンゲのふわふわの食感が口に入れた瞬間幸せなシフォンケーキは、チョコレート味にしても美味しいですよね。
材料は、小麦粉、牛乳、砂糖、卵、ベーキングパウダー、サラダ油だけなので家にあるものだけで作れるのも魅力。
思い立ったらいつでも気軽に作ることができます。
しっかり冷えた卵白でメレンゲを作ると泡がへたりにくく、きめ細やかで美味しいシフォンケーキができますよ。
チョコレートタルト
素朴な見た目のチョコレートタルトは、ザクッとした食感のタルト生地とトロリと柔らかいチョコクリームがたまらない美味しさ。
冷凍保存すれば日持ちするので、たくさん作ったらラップに一つずつ包んで保存しておくのもおすすめですよ。
いちごのチョコロール
フレッシュないちごを巻いたチョコロールケーキも春先に作ってみたいチョコレシピの一つ。
鉄板で薄く焼き上げるロールケーキは、ホールのスポンジケーキより簡単で時短で作れます。
材料は、小麦粉、卵、砂糖、牛乳、サラダ油だけなので家にあるもので作れるので準備も楽チン。
たっぷりの生クリームを包んだロールケーキは簡単なのにしっとりクリーミーな美味しさです。
しっとりパウンドケーキ
ずっしりとした重さのあるパウンドケーキは満足感のある美味しさ。
チョコをたっぷり使ったチョコレートケーキなら濃厚ビターなカカオの風味がお口いっぱいに広がります。
型に流し込んだらよく空気を抜いて、てっぺんに切り込みを入れると均一に膨らんでくれます。
濃厚いちごのホワイトチョコケーキ
生クリームにホワイトチョコを混ぜ込むとコクがアップしリッチな味わいに。
そんな濃厚なクリームと甘酸っぱいいちごを組み合わせたチョコケーキはチョコケーキ上級者におすすめしたいレシピです。
スライスしたいちごを側面に貼り付けていけばこんなにフォトジェニックな仕上がりになりますよ。
デコレーションしたシフォンケーキ
素朴な見た目のシフォンケーキですが、生クリームを塗ってフレッシュフルーツを盛りつければ、一気におしゃれな雰囲気になります。
ふわふわと柔らかいので崩れやすいですが、へなっと崩れる柔らかさも魅力の一つ。軽い食べ口なのでいくらでも食べられてしまいそうな美味しさです。
芳醇ブランデーチョコケーキ
ブランデーシロップにひたひたに漬け込んだブランデーケーキはしっとり芳醇でリッチな美味しさ。お酒のおつまみにも相性のいい大人のレシピです。
チョコを練りこんだブランデーケーキもビタースイートな美味しさ。さらにレーズン、くるみ、アーモンドを加えれば歯触りがよく何層もの美味しさが楽しめます。
マーブル模様のチョコケーキ
スポンジケーキに生クリームを塗りトップをチョコレートソースでマーブル調にデコレーションすれば、シンプルなのにおしゃれなチョコレートケーキの完成です。
スポンジケーキは冷凍保存できるので、小さめにいくつか作って作り置きしておくと急な来客にも便利ですよ。
チョコバナナのブッシュドノエル
こちらはクリスマスにぴったりなブッシュドノエルのレシピ。チョコとバナナの美味しい組み合わせは子供から大人までみんなが大好きな味です。
切り株 風にして小さく切ったものを上にのせればクリスマスにぴったりのブッシュドノエルになります。
そのままロールケーキとして出せば季節問わず喜ばれるメニューです。
ホワイトチョコと白いちごのケーキ
おとぎ話のなかに出てきそうな可愛いホワイトチョコといちごのケーキは春らしいフェミニンな雰囲気のレシピです。
仕上げに削ったホワイトチョコをケーキ全体にまぶしているので、生クリームが多少うまく塗れていなくても美しい出来上がりにすることができます。
ドリンクの上にのせておしゃれに
こちらはドリンクのグラスの上にシフォンケーキをのせた楽しげな盛り付けの一例です。
いちごミルクのピンク、白とチョコレートシフォンケーキの茶色がとても可愛らしいコントラストで見ているだけでワクワクしてきます。
もちろん、いちごミルクとチョコシフォンの相性もばっちり。パーティーやおもてなしの時に使えるテクニックです。
濃厚ザッハトルテ
チョコレートをとにかく存分に味わいたければザッハトルテがおすすめ!
ウィーンの代表的なお菓子であるザッハトルテは、バターケーキにあんずジャムをサンドしてチョコレートで全体をコーティングした濃厚なチョコレートケーキ。
チョコレートの濃厚さとあんずジャムの甘酸っぱさがクセになる美味しさです。
最後にゼラチンを混ぜ合わせたチョコレートをかけてツヤツヤに仕上げるのが肝心です。
バナナチョコブレット
ストウブで作るバナナチョコブレットも人気のチョコレシピ。バナナを大量消費したい時にもおすすめのメニューです。
おしゃれなストウブなら焼き上げてそのまま食卓へ出せるのでとっても便利。プレッツェルとバナナのスライスをトッピングするとさらに可愛い見た目です。
金柑とガトーショコラ
いつ食べても美味しいチョコレートですが、やっぱり寒い季節になると濃厚なガトーショコラが一層美味しく感じられますよね。
定番のガトーショコラも寒い季節に旬を迎える金柑を一緒に盛り付けると季節感も出てマンネリ化を防ぐことができます。
甘酸っぱいフレッシュな金柑をのせたガトーショコラは味も見た目も100点満点のスイーツレシピです。
オレオの迷彩柄パウンドケーキ
チョコと抹茶の生地をマーブル状にして焼き上げれば迷彩柄のかっこいいパウンドケーキが出来上がります。
オレオをトッピングすればさらにおしゃれ感が増しておすすめ。男性へのプレゼントにも喜ばれそうなルックスの上級者向けチョコレシピです。
スキレットでチェリーのミニガトーショコラ
材料は揃っているものの、ケーキを焼く時の型がないっていう時がありますよね。そんな時はスキレットを使ってみてください。
煮る、焼く、揚げるのすべてができるスキレットはもちろんオーブン料理にも活用できる便利なフライパン。
小ぶりのスキレットを使ってガトーショコラを焼けば、一人暮らしの方にもちょうどいいサイズのガトーショコラを焼き上げることができます。
アメリカンチェリーを飾ってセンスよく仕上げましょう。
マロンムースにチョコを飾って
チョコとマロンの組み合わせも人気の美味しさ。こちらはなめらかなマロンムースにチョコレートをかけてチョコ細工で飾り付けた上級者向けチョコレシピです。
ムースは軽い口当たりなので、重た過ぎずさらりと食べることができます。パリッとドーム型のチョコ細工としゅわしゅわムースの食感がカラフルな美味しさです。
オレオチーズタルト
ベイクドチーズケーキのタルトにオレオを練り込むとクッキークリームのようなずっしり濃厚な美味しさです。
レシピは通常のチーズタルトの生地のなかに砕いたオレオを混ぜ合わせてオーブンで焼くだけ。
ちょっとした応用テクニックですが、また違った美味しさが楽しめます。
チョコレートのレシピを作ろう!
ここまでたくさんのチョコレートレシピをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
パフェやドリンクなど気軽に作れるものからアレンジの効いた上級者レシピまで幅広いジャンルでご紹介したのでどれか参考になるものがあったかと思います。
ちょっとしたひと手間でおしゃれに仕上がるアイディアレシピも多いのでぜひチャレンジしてみてください。
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