お部屋の雰囲気は照明次第!ステキな照明に夢中♪
最近はおしゃれな照明がたくさんお店に並んでいますね。お部屋の雰囲気は照明とカーテンで変わると言われるくらい、照明は大事な要素です。
今回は、ステキな照明の実例を種類ごとにご紹介します。あなたなら、どこにどんな照明を取り入れますか?
ペンダントライトの実例
電球型のペンダントライト
電球型のペンダントライトをソファ上の照明に。ソファーのようなくつろぎスペースにはちょうどいい明るさです。
読書をしたり、お菓子などちょっとしたものをつまんだりしながらリラックスできそう。
ワイヤーワークのペンダントライト
ダイヤモンド型のワイヤーワークのペンダントライトです。
モノトーンのインテリアや、インダストリアルな雰囲気によく合います。
バランスよく、二灯並べて吊るしているのもgood。
カウンターキッチンにペンダントライトを三つ並べて
シンプルでありながら印象的なこちらのペンダントライト。
三灯並べてカウンターに吊るすのがおしゃれ。カフェのカウンターのような雰囲気になります。
食卓にペンダントライトとグリーンを吊るして
ダイニングテーブルの上に黒いシンプルなペンダントライトを二灯。
ライティングレールに吊られたグリーンも素敵。家の中にいながら、まるで森の中のような雰囲気に。
ブロンズのペンダントライトがインテリアのアクセントに
玉ねぎ型のブロンズのペンダントライトはインパクトも充分。
インテリアの主役として機能しています。ダイニングテーブルとの相性もいいですね。
ブラケットライトの実例
アルネ・ヤコブセンを階段に
階段の壁に取り付けられたアルネ・ヤコブセンの照明。
シンプルかつシャープな印象です。天井から吊るされたダイヤモンド型のペンダントライトとのバランスもよく、素敵です。
コンクリート打ちっ放しの壁に船舶ライトを
船舶ライトは無骨な印象で、コンクリート打ちっ放しの壁にマッチしています。
点灯するとロマンチックなムードが漂うので、印象の変化を楽しんで♪
ブラケットライトを食卓に
食卓にブラケットライトをつけるのも素敵です。角度が変えられるタイプなら、模様替えをしたときにも位置を変えられて安心ですね。
目に入りやすいところなので、シンプルで上質なものを選ぶのがオススメです。
真鍮と裸電球の相性はピッタリ
真鍮のソケットと裸電球の組み合わせ。お部屋の壁に取りつけたり、洗面所や階段のライトとして取りいれるのもオススメです。
シンプルなので他のインテリアとも合わせやすいのがいいですね。
スポットライトの実例
キッチンと食卓を照らすスポットライト
キッチンとダイニングテーブルを照らす三灯のスポットライト。
向きを変えることで明るさを調節できるのがいいところ。家具も照明も白を選んでいるので清潔感があります。
スポットライトで壁を照らして間接照明に
スポットライトを壁に向けて、間接照明にしたのがこちら。
クリップで留められるタイプのスポットライトなら、挟む場所さえあればどこにでもつけられて便利です。
間接照明の実例
階段の下に間接照明を
蹴込板のない階段の下に間接照明をつけています。階段下の壁を照らすことで壁全体が明るくなり、空間に光が広がります。
夜に階段を上り下りするときに足元が明るいので安心です。
高さの違う間接照明
スタンドライトとテーブルランプで壁を照らしています。
二つの照明の高さを変えているので、バランスよく見えます。
シェードの色の違いも目に愉しい演出に。
ヘッドボードの裏に間接照明を入れて
こちらは寝室。ベッドのヘッドボードの裏に間接照明をいれて、まるでホテルのような空間の照らし方に。
間接照明は照明自体が直接見えないように設置するとムードが出ます。
照明を取り入れて理想のお部屋に♡
いかがでしたか?照明によってお部屋の雰囲気がかなり変わるのを実感していただけたかと思います。
照明を変えるだけで、模様替えができてしまうかも!お好みの照明が見つかったら、ぜひ取り入れて、理想のお部屋をつくってみましょう。
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