お弁当を作る方は細々したアイテムをどのように収納すべきか迷ってしまいますよね。
毎日お弁当を作る方とたまにしかお弁当をつくらない方では頻度が異なるので、収納方法や収納場所を変えて使いやすく整えていきましょう。
収納アイデアを紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
お弁当グッズのおすすめ収納アイデア10選
アイデア①ケースに収納
お弁当を毎日作らない方は収納ケースに収納しておくのが最適です。
お弁当を作るときにさっと取り出せるように工夫しておくことで、無駄な作業がなくなります。
ホコリからも守ってくれますよ。
アイデア②仕切り付きケースに収納
お弁当のピックは細かく仕切られたケースに収納し、まとめてシンク下に収納しています。
毎日お弁当を作るわけではないので、一軍の収納スペースよりも二軍の収納スペースに入れるのがおすすめ。
フタ付きをチョイスして、ホコリが入らないようにしましょう。
アイデア③キッチンポットに収納
お弁当をごくたまにしか作らないという場合や、収納ケースを使って整理するほども持っていない場合はまとめてポットに入れておき、飾り棚に飾っておくのもいいですね。
グッズの数が多いならきちんと整頓すべきですが、少ない場合はそこまで細かく分けなくてもOKです。
アイデア④細かく分けて収納
ダイソーの積み重ねボックスにバランやピック、型抜きなどはそれぞれ分けて入れることで使うときに取り出しやすくなります。
どこに何が入っているのか分かりやすく整頓しましょう。
積み重ねボックスはケース同士をスタッキングできるので便利です。
アイデア⑤ブレッドケースに収納
お弁当を毎日作る場合には、できるだけ取り出しやすい一軍のスペースに収納するのが正解。
収納ケースなどを使わずブレッドケースにそのまま収納し、シリコンカップは重ねています。
ブレッドケースに入っているので、フタを閉めておけばホコリも入りません。
アイデア⑥ブリキ缶の小物入れに収納
細々した小物は、写真右側に写っているブリキ缶の小物ケースに収納しています。
引き出しタイプになっているので中身を出し入れしやすいですね。
見た目もおしゃれなので、キッチンに出しっぱなしにしたい方にもおすすめです。
アイデア⑦持ち手つきケースに収納
ナフキンやお弁当袋などは小物とまとめています。
お弁当を作るときに必要なピック類は持ち手がついたケースに収納することで、必要なときに丸ごと取り出せて便利です。
必要なアイテムをまとめれば、動線も短くなりますね。
アイデア⑧ピックはスポンジに収納
マストアイテムであるピックは、メラミンスポンジにさして収納しています。
どのピックかすぐに見分けられて、見た目も美しいところが良いですね。
ジャンルごとに分ければさらに見やすくなります。
アイデア⑨セクションケースに収納
上から見て何が入っているのかすぐに分かるように、透明のケースを使って収納するのもおすすめ。
セクションケースは部屋が分かれているので、細々した小物もきっちり整理したい場合に便利です。
アイデア⑩持ち運べるように収納
無印良品のキャリーケースに収納することによって、引き出しから出して移動できますよ。
もともと仕切りがついているタイプなので、きっちり分ける必要がなく便利です。
持ち運びしたい方は持ち手つきをチョイスしましょう。
作業効率をUP!
毎日作るのか週1回程度なのか、それよりも少ない頻度なのかによって収納場所や収納方法を変えることで、使いやすくなります。
ライフスタイルに合わせて自分に合った収納方法を見つけてくださいね。人それぞれ収納の仕方が全く異なりますが、良いところをどんどん取り入れましょう。
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