北欧食器グスタフスベリの人気シリーズをご紹介
1825年から続く老舗陶磁器メーカー、GUSTAFSBERG(グスタフスベリ)。スウェーデンを代表すスティグ・リンドベリやリサ・ラーソンなど日本でも有名なデザイナーを世に送り出したことで知られています。
今回は、そんなグスタフスベリの食器の復刻版をクローズアップして人気シリーズをご紹介いたします。ぜひご覧ください。
北欧食器グスタフスベリの素敵なラインナップ15選
EVA(エヴァ)
1959年から74年に生産されていた人気シリーズ、EVA(エヴァ)のティーカップ&ソーサー。
スティグ・リンドベリがデザインしたドット柄が特徴的な食器は、今も色褪せない洗練された雰囲気です。
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18cmサイズのプレートは、朝食のパン皿として使ったりデザート用にも程よい大きさになっています。
縁の部分にリズミカルに描かれたドット柄が、レトロな温かみを添えていますね。
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ADAM(アダム)
1959年から74年に生産されていたスティグ・リンドベリが手掛けたADAM(アダム)シリーズ。
一つ前のEVAとセットでも人気の高いシリーズです。深みのある青色のドット柄が、どこか神秘的な雰囲気も持ち合わせていますね。
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18cmサイズのお皿は、日常シーンからおもてなしのプレートとしても使いやすい大きさです。
藍色のような色合いで、北欧食器でありながらもどこか和の上品な雰囲気もありますね。
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SALIX(サリックス)
1950年代にスカンジナビアン・テーブルウェアズで発表されたシリーズSALIX(サリックス)。
スティグ・リンドベリがデザインを、Bibi Breger(ビビ・ブレガー)が絵付けを手掛けた人気のヴィンテージシリーズです。
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ラテン語で「柳の葉」という意味を持つ「SALIX」。
ワントーンで描かれたリズミカルに並んでいる繊細な葉っぱが、北欧の森を想像させてくれるような雰囲気ですね。
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レッドのカップ&ソーサーは飲み口に向かって広がるデザインで、使い勝手の良さも備えています。
ブラックとレッド、どちらも落ち着いた色合いでセットでテーブルに並べても洗練された雰囲気になりますね。
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SPISA-RIBB(スピサ・リブ)
1955年から60年頃まで生産されていたSPISA-RIBB(スピサリブ)シリーズもスティグ・リンドベリがデザイン。
シンプルモダンな雰囲気で、現在のテーブルシーンにもスッキリと馴染んでいます。
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手作り生産で数が少ないこちらのシリーズは、希少価値が高い一面も備えています。
日々のコーヒータイムや来客シーンに、上品な雰囲気を与える素敵なデザインです。
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BERSA(ベルサ)
スティグ・リンドベリがプロデュースした定番人気のベルサシリーズ。
1960年から1974年頃にかけて生産されていたテーブルウェアは、コロンとした木の葉モチーフが可愛いらしいですね。
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22cmサイズのプレートは、毎回の食事やパーティシーンまで活躍できる大きさです。
お皿一面に描かれた木の葉のデザインがアクセントになって、食材一段と美味しそうに演出します。
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17cmサイズのボウルは、シリアルボウルやサラダボウルとしても使いやすい大きさです。
こんな風に丼の器として使っても、テーブルをおしゃれに演出してくれますね。
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コーヒーカップ&ソーサーは、それぞれ単品でも使いやすい便利な食器です。
近くでみると分かる、コロンとした木の葉の中にしっかりと描かれた葉脈が特徴的ですね。
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PRUNUS(プルヌス)
スティグ・リンドベリが手掛けたPrunus(プルーヌス)シリーズも不動の人気です。
1962年から74年頃にかけて生産されていたシリーズは、瑞々しいプラムの果実を描いたデザインが特徴的です。
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くつろぎのひと時を一段と優雅に演出してくれるティーカップ&ソーサー。
縁の部分がやや立ち上がったソーサー部分にもしっかりとプラムが描かれているので、セットで使うとさらに華やかな雰囲気になりますね。
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北欧食器グスタフスベリでテーブルシーンをワンランクラップ!
スウェーデンの老舗陶磁器メーカー、GUSTAFSBERG(グスタフスベリ)の食器をクローズアップして人気シリーズに分けてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
デザインのバリエーションも豊富なので、インテリアに合わせたりお好みのタイプも探しやすいグスタフスベリのラインナップ。気になられた方は、ぜひチェックしてみて下さいね。
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