おしゃれなラグが欲しい♡
ラグ取り入れたいけれど、どんなデザインを選べば良いか迷っていたり、サイズ感や形など選べず決められないという方必見。
今回は実際におしゃれなラグを使ったお部屋を見ていきましょう。色や形、大きさなど参考になること間違いなし!
インテリア実例10選
おしゃれな丸型ラグ
丸い形のラグをリビングに敷いています。四角い形がポピュラーですが、円形のラグも珍しくておしゃれです。
ベージュカラーなので、お部屋の雰囲気ともマッチしています。柔らかさのある雰囲気になりますよ。
高級感のあるラグ
テーブルの長さに合わせて長細いラグを敷いています。ふわふわで毛が長いラグは座り心地はもちろんのこと、とてもおしゃれですよね。
ナチュラルなテイストのお部屋とも相性が良く、お部屋の雰囲気をUPします。
モノトーンカラーのラグ
ベニワレン風はモノトーンインテリアとの相性もばっちりですね。
柄ものといっても派手すぎないのでインテリアにも馴染みやすく、お部屋の雰囲気がUPします。
思い切ってお部屋の雰囲気が変わるようなラグを使うと素敵ですね。
シンプルでベーシックなラグ
ソファの前にラグを置くのではなく、ソファをラグの上に乗せて少しだけラグを見せています。
ラグを見せる割合によって、少し雰囲気が変わりますよね。インテリアに馴染んでくれるようなカラーを選ぶのも素敵です。
部屋のアクセントになるラグ
リビングにラグを敷かず、ダイニングテーブルの下にラグを敷くというアイデアもお手本にしたいですね。
おしゃれに見えるだけではなく、イスを押したり引いたりする際にできる傷も防げます。見た目と実用性を兼ね備えていますね。
伝統的なデザインのラグ
濃いめで高級感がある家具や濃いめの床には、民族柄のようなエスニックな雰囲気のラグがぴったり合います。
柄が入ったものを取り入れると印象も変わります。色合いが落ち着いているので、ソファの明るめカラーとも雰囲気がぴったり合いますね。
柄物同士を組み合わせたラグ
エスニック風とベニワレン風のラグをWで取り入れるのも、意外と合っていますよね。
ベニワレン風のラグはシンプルなので、柄同士が喧嘩せずマッチしています。個性を出すなら、思い切って柄×柄の組み合わせをしてみましょう。
ソファの良さを引き立てるラグ
ソファに柄が入っているので、ラグはシンプルなものを選ぶとおしゃれです。
薄っすらと柄が入っている程度なのでごちゃごちゃせず合っていますね。
ラフな雰囲気が北欧テイストと相性ぴったりです。どんなインテリアにも合うナチュラルカラーはおすすめ。
柄物と無地を上手に組み合わせたラグ
シンプルな丸型とトライアングル柄のW使いも素敵です。片方だけに柄が入っているので、柄同士ががちゃがちゃしませんね。
オレンジとネイビーの配色が部屋の雰囲気とぴったりです。ラグを2枚敷機体方は色の合わせ方を参考にしてくださいね。
どんなテイストにも合うラグ
ソファとラグの色合いを揃えるシンプルな組み合わせは、オーソドックスでぴったり合っていますね。
色選びが難しく、何色を選べば良いのか分からないという場合には同じような色合いで統一させましょう。
薄いグレーカラーは、どんな部屋にも馴染む万能カラーです。
お気に入りのラグをGETしよう!
柄物×柄物、柄物×無地の組み合わせも意外としっくり馴染んでいましたね。2種類使うときには1枚を無地にしたり、色のトーンを揃えるなどして足しすぎないことが大切です。
柔らかな雰囲気が好みか、シックな雰囲気が好みか、お部屋のアクセントになるものが良いのかなど部屋の雰囲気に合うものを選びましょう。
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