冬コーデの着ぶくれが心配。もっとスッキリ見せる方法を解説。
寒い冬コーデはしっかりと防寒したいもの。
だけど、防寒重視だとどうしても厚手のニットや重ね着メインになって着ぶくれが心配になりますよね。
そこで、今回は寒い冬のコーデでも着ぶくれ知らずのスッキリ見えるコーデを特集してみました。
スッキリ見えるポイントを解説しながらまとめてみましたので、ぜひ皆さん参考にしてみてくださいね。
キレイめウールコートなら着ぶくれ知らず!
[URBAN RESEARCH] 【LAB】オーバーフードコート
20,900円
フード付きのウールコートはトレンド関係なく長く使えるおすすめのアイテムです。
ほっこり感が出てしまうともっさりしてしまうので、細身のセンタープレスパンツでシャープな印象をプラスして。
ボタンを全部閉めてコートのスッキリとしたラインを強調するとよりスッキリとした印象になりますよ。
[SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH] ウールノーカラーコート
10,890円
冬のコートで一番スッキリ感の出せるコートはノーカラーのVネックコートです。
着丈の長いコートでも縦のラインが強調されて、よりスッキリとした着こなしが叶います。
ボトムは今年人気のプリーツスカートを合わせて旬な要素をプラスするとおしゃれなコーディネートになりますよ。
[SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH] ウールノーカラーコート
10,890円
着こなしが難しい柄コートも細かいチェック柄とノーカラーのVネックコートならスッキリとした印象で着こなせます。
インナーを白で揃えて、コートの柄をさりげなく引き立てていますね。
シンプルな着こなこしを徹底すれば、着ぶくれ感ゼロでおしゃれなコーディネートになりますよ。
[IENA] MANTECOノーカラーコート◆
48,400円
膨張が気になる淡い色合いのオーバーサイズコート。
ワントーンでまとめて全身をつなげるようなコーディネートにするとスッキリとした着こなしが叶います。
インナーと小物をベージュでまとめてナチュラルカラーのコートを羽織ることで、上品なワントーンコーデになっていますね。
ヘアもスッキリとまとめると、バランスのいいコートスタイルになります。
[SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH] ウールノーカラーコート
10,890円
デニムとスニーカーのカジュアルなスタイルにはすっきりとしたウールのコートで大人っぽさをプラス。
全身をダークトーンでまとめて引き締め効果を狙うのも◎。
ワンポイントで足元だけに白をさすとおしゃれ感のあるコーディネートになりますよ。
[URBAN RESEARCH] ストール付きクルーネックコート
19,800円
ミニマムなシンプルウールコートは着ぶくれ知らず。
さらにストールをプラスして全身のバランスを取ると、小顔効果もアップしてすっきりとした着こなしになります。
フェミニンなコートにぴったりのファーバッグがおしゃれ心をくすぐります。
カジュアルアウターならショート丈で着ぶくれ知らず!
[YARD PLUS/AUNT MARIE’S] AUNT MARIE’S 裏キルトメルトンCPOシャツアウター
6,930円
今年人気のCPOシャツジャケットはあえてオーバーサイズでざっくりと着ると、女性らしい華奢感が出せますよ。
インナーとして着るアイテムはダークカラーでまとめてスッキリ感を強調するのがポイントです。
ヒールパンプスで全身のバランスを取るとオーバーサイスのジャケットも着こなしやすくなります。
[atmos/atmos pink] THE NORTH FACE COMPCT NMD JK
19,800円
カジュアルなナイロンジャケットもスキニーパンツとヒールパンプスを合わせることで、着ぶくれ知らずな着こなしに。
カジュアル感の強いアウターはショート丈にするだけでスッキリと着こなしやすくなります。
アクセントの大きめバッグは対比で体型を華奢に見せてくれる効果も。
[LEPSIM] フェイクボアムートンジャケット 857066
11,990円
着ぶくれが心配なムートン素材のアウターもライダースの着丈なら挑戦しやすいはず。
淡い色合いのジャケットに合わせて、インナーも白でまとめるとよりスッキリとした着こなしになりますね。
黒のスキニーパンツで全身の印象を引き締めるのもポイントです。
アウター無しの着こなしも着ぶくれ知らずがいい!
センターに入った白のラインが印象的なワンピースは、スッキリ感を強調する最強アイテム。
インナーにリブニットを合わせてコンパクトな印象をアップさせると、プリーツの広がりが印象的になっておしゃれなコーディネートに。
ほっこりしがちなベージュのワントーンコーデもスッキリとした着こなしが叶いますね。
チェック柄のロングスカートは目を引きやすいアイテムだからこそ、シンプルに着こなすのが正解。
コンパクトな黒トップスでスカートのボリューム感を引き立てるとフェミニンな印象になりますよ。
足元はショートブーツでよりすっきり感を出すとキレイに見えますね。
冬になると着たくなるニットワンピースも、気を付けないと着ぶくれしやすいアイテムの一つ。
顔回りのストールで間延びしがちなニットワンピースにアクセントをつけることでスッキリと着こなすことができます。
ヒールのあるブーツで縦のラインを出すのも、よりすっきり見えが叶うポイント。
寒い時期になると頼りになるのが、長めチュニックとパンツのレイヤードスタイル。
野暮ったく見えないように、黒をベースにして着こなすのがポイントです。
さらにストールで重心アップを狙ってスッキリとした印象に仕上げましょう。
今年人気のプリーツスカートは、縦のラインが強調出来るので着ぶくれ知らずなアイテム。
よりスッキリ見せたいなら、リブ素材などコンパクトな着こなしが出来るトップスを選ぶのがおすすめです。
フェミニンなスカートにはファーバッグを合わせて、大人可愛いコーディネートに仕上げているのがおしゃれですね。
今年人気のベージュのワントーンコーデは、一歩間違えると野暮ったい印象になりがち。
黒のレザー小物でコーディネート全体を引き締めると、スッキリと着こなせますよ。
さらに、ボリューム感のあるストールで顔回りにアクセント持ってくると、goodバランスな仕上がりに。
今日から着ぶくれ知らずの冬コーデを楽しもう!
寒さ対策のためとはいえ、せっかくの着こなしが着ぶくれしているとお出掛けのテンションも下がってしまいますよね。
ぜひ、今回の特集を参考にしてこれからの冬コーデをもっと楽しんでみてくださいね!
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