窓辺のおしゃれで癒される♪ポイントインテリアで雰囲気作りをしよう!

お部屋の雰囲気作りスポットとして欠かせないのが、窓辺のインテリア。ちょっとしたスペースでも、お部屋の印象を左右するほどの影響力のある場所になります。今回は参考になるおしゃれな窓辺インテリアの実例をいくつかピックアップしてみました。

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窓辺のおしゃれで癒される♪ポイントインテリアで雰囲気作りをしよう!
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まめさくら

ライター

保育園栄養士として勤務した経験を活かし、日々育児に勤しむ母です。得意な執筆ジャンルは料理、レシピ、インテリアです。ライター歴は4年目、役に立つ、楽しめる記事を発信していきたいと思っております。

窓辺インテリアの意外な影響力

お部屋の雰囲気作りスポットとして欠かせないのが、窓辺のインテリア。ちょっとしたスペースでも、お部屋の印象を左右するほどの影響力のある場所になります。

今回は参考になるおしゃれな窓辺インテリアの実例をいくつかピックアップしてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ナチュラルテイストな窓辺でほっこり

キッチンの窓辺は植物を飾って

キッチンの窓辺は植物を飾って

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毎日使うキッチンの窓辺は、光を取り入れる要素もあるのでごちゃごちゃと物を置くのはNG。

実用的に使うのがおすすめですが、植物などを置いて飾っても素敵ですね。太陽の光がたくさん入る窓辺は、植物にとってもベストポジション。

小物を厳選することで、自然とおしゃれな空間に仕上がっていきます。


 

 

棚をはめ込んで収納を楽しむ

棚をはめ込んで収納を楽しむ

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大きな窓辺に、棚をはめ込んで収納にした実例です。

白を基調とすることで明るさを保ち、ぎっしり詰め込まないようにすることで光彩もしっかりと確保しています。

お部屋が暗くならないのであれば、こういった使い方も素敵ですね。収納スペースにすることで実用的に使えるため、メリットの多い実例になっています。


 

読書スペースとして広々使う

読書スペースとして広々使う

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明るさを確保できる窓周りは、読書スペースにするのが最適です。シェードやブラインドで明るさを調節すれば、明るすぎることもなく快適さを保てます。

実例のように、カウンターを設置して広々と使うのもおすすめ。ゆっくりとティータイムを楽しみながら、自然の明かりの下で読書する贅沢な時間をどうぞ。


 

ベッドルームの窓辺はものを少なめに

ベッドルームの窓辺はものを少なめに

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朝の陽ざしが気持ち良いベッドルームなら、窓周りはスッキリとさせておくのがベター。

たっぷりと太陽の光を取り入れるためには、邪魔になる雑貨類はなるべく飾らず、カーテン類も設置しないのがおすすめです。

夜も朝も自然の明るさを取り入れることで、質の良い睡眠にもつながります。


 

自然を取り入れた窓辺でリフレッシュ

たくさんの植物に癒される窓辺

たくさんの植物に癒される窓辺

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明るい窓辺には、グリーンを飾ってリフレッシュするのがおすすめです。

季節の植物を取り入れることで季節感のあるインテリアに、お部屋の雰囲気も明るくしてくれて一石二鳥。

花瓶で花を飾るのも素敵ですが、植木鉢を日光浴させるスペースにするのも良し。植物も元気にいきいきと、窓辺を華やかにしてくれます。


 

ムーディーな窓辺にうっとり

キャンドルで夜の窓辺を演出

キャンドルで夜の窓辺を演出

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窓辺は、キャンドルを飾るにはおすすめのスポットです。出窓などのちょっとした空間は、キャンドルを楽しむにはピッタリ。

窓ガラスに映るキャンドルの光や、夜のしんみりとした空気感を楽しむことができます。

くつろぎのひとときやディナータイムなどに、窓辺でキャンドルを灯して雰囲気作りをするのもおすすめですよ。


 

アンティークな雑貨を並べて

アンティークな雑貨を並べて

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シックで大人びた印象のインテリアを目指すなら、アンティークな雑貨をディスプレイするのがおすすめです。

お部屋全体のインテリアを揃えるのが難しい場合も、窓辺の雰囲気作りから始めるなら取り組みやすいもの。

木の素材に少しのグリーン、アンティークな雑貨は1つからでもOKです。


 

窓辺インテリアで雰囲気を感じて

全体で見ると面積の狭い空間も、インパクトのある雑貨や華やかな雰囲気があれば目を引くものです。

お部屋全体のインテリアに取り組むのが難しい場合は、窓辺のインテリアからスタートしてみるのがおすすめ。窓辺が違った印象になるだけで、お部屋の雰囲気も変化してきますよ。

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