リビングを、春らしく模様替え!
今回はすこし春らしく模様替えした、ウチのリビングインテリアをご紹介します。
憧れの生地を使って、クッションカバーをハンドメイドしました!
憧れの生地で、クッションカバーをハンドメイド!
立春も過ぎ、暦の上ではもう春!ということで、さっそく雛人形をリビングに飾りました。
そしてせっかくなのでそのタイミングで、すこし春らしいインテリアに模様替えすることに!そこでまずはお気に入りの生地を使って、クッションカバーを作ることにしました。
まずご紹介するのは、憧れの生地。minä perhonen(ミナ・ペルホネン)の、tambourine(タンバリン)です。
厚みのあるしっかりとした生地で、タンバリンの模様の刺繍の粒も立体感があり本当に素敵!
いつかインテリアに取り入れたいと思っていた、大好きなテキスタイルです。
そしてもうひとつの生地は、こちら。marimekko(マリメッコ)の、VIHKIRUUSU ( ヴィヒキルース ) です。
クラシックな雰囲気もある、華やかな花柄が春らしいテキスタイルです。
マリメッコの生地はクッションカバーにピッタリな、とっても素敵な柄やカラーがたくさんあるのでおすすめです!
今回はタンバリンのネイビー×ホワイトと、ヴィヒキルースの生成り×ブラックをクッションカバーにハンドメイドしました。
そしてその2つに合わせて、以前から愛用しているMUDDY WORKSのあんパン柄のピンクもリビングで使うことにしました。
うさぎのクッションは、以前ご紹介したニトリの商品です。
クッションカバーは、手軽にインテリアを模様替えできるので大好きなアイテムです。
既製品を購入しようと思うと素敵なブランドのモノは意外とお値段が高いので、生地を購入してハンドメイドするのがおススメです!
そんな訳でウチには、ハンドメイドしたクッションカバーがたくさん!
季節や気分によって好きなクッションカバーを選んで、インテリアに取り入れています。
クッションカバーを変えて、模様替えしたリビングです。
まだまだ寒い日も多いのでブランケットやラグは冬仕様ですが、クッションカバーを春らしいモノに変えると気分がすこし違います。
ソファやラグなど大きなものはなかなか変えるのが難しいですが、ソファカバーならとっても簡単に変えることができます。
いつもとは違うちょっと大胆な柄やカラーにも挑戦しやすく、すごく新鮮な気分になります!
クッションカバーと雛人形で、すこし春らしく模様替えしたリビング。本格的な春を待ちながら、まずはウチの中で春の気配を感じたいと思います。
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季節の模様替えを、お手軽に楽しもう!
季節ごとに模様替えをするのはなかなか大変ですが、クッションカバーを変えるだけならとってもお手軽に模様替えが楽しめます。
お気に入りのクッションカバーで、おウチ時間をより心地よいものにしてみてはいかがでしょうか。
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