カラーボックスの上手な使用例
ホームセンターなどで安価に手に入るカラーボックス。今では色々なカラーが発売されているので、お部屋のインテリアに合わせて購入することが出来ますよね。
今回はスペースを無駄なく使う方法やリメイクで更に実用的になる方法をご紹介します。
カラーボックスの上手な使用例(アイデア別)
おもちゃ入れとして
子供のおもちゃ箱としても万能なカラーボックス。他の家具と高さや色を合わせることで見た目もすっきり。
収納力も抜群なので、収納ボックスを引き出しにインするだけで物の出し入れがはかどりますよね。
木製のオープンシェルフと合わせてもオシャレなカラーボックス。ナチュラルテイストや北欧風のインテリアにはぴったりですよね。
子供が書いた絵などを一緒に飾るだけで、さりげなくお部屋のインテリアに溶け込みます。
無駄なく収納スペースとして使う
カラーボックスを積み重ねて設置することでクローゼットの中も無駄なく収納。
見た目とてもすっきりしているのはもちろんのこと、出し入れもしやすくなるので、限られたスペースを有効に使う一石二鳥のアイデアですよね。
デッドスペースになりがちなロフトへ上がるための階段下。縦にカラーボックスを配することで大型収納の出来上がり。
子供部屋や書斎など、狭い部屋では少しのスペースも無駄に出来ないので、カラーボックスで有効活用したいですね。
棚やデスクへ大変身
リメイクシートによって更にオシャレになったカラーボックス。複数並べて仕切りやキッズコーナーにすることも可能です。
実例のように外側をシートで加工すればナチュラルインテリアに溶け込む棚に大変身。
カラーボックスは棚やデスクの脚としても大活躍。カラーボックス2個に天板となる木の板を渡せば、それはもう立派なデスクの出来上がり。
収納力も抜群、自然の風合い溢れるデスクでとてもオシャレですよね。
横向きに配置する
カラーボックスの上手な使い方として、横向きに置く方法もあります。
横に置くことで高さが抑えられ、圧迫感が減り、部屋を広く見せる効果が期待できますね。
実例のように手を加えて扉などをDIYしても可愛いらしいですよね。
こちらもカラーボックスを横に設置した実例です。上にも小棚を置くことで無駄なく収納として使っていますよね。
小物は下段の収納ボックスへ、上段には本や筆記具などを収納しておけば子供部屋でも活用しそうなアイデアですよね。
TV台として活用
一人暮らしの方におすすめなテレビ台としての活用法。
あまり重量のあるものは危険ですが、カラーボックスを横に設置するとテレビ台としても丁度いい高さに変身。
しかも下には収納スペースもたっぷりなので、画期的な使い方ですよね。
押入れの中の収納に
押入れの中をすっきり収納させるのにもカラーボックスは便利なアイテムです。用途別に収納ができると見た目も綺麗ですよね。
また、突っ張り棒を渡せば子供用のハンガーラックとしても活用できてしまいますね。
カラーボックスを使って上手な収納を
カラーボックスは置き方を縦、横と変えるだけでも様々な使い方ができ、重ねて置くことまで出来てしまいましたね。
こういったアイデアを活用することで無駄なスペースが無くなりスペースもすっきりと見せることが可能になるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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