マリメッコのプレートで気分が上がる!
自宅で過ごす時間になんとなく気分が沈みがち、という時に食器を変えてみるのもおすすめ。今回は、大人気の北欧食器マリメッコのテーブルウェアから、万能に使えるプレートをクローズアップいたします。
日常で活躍してくれるラインナップを集めて皆さんのテーブルシーンと共にお伝えしていくので、是非ご覧ください。
マリメッコのプレートラインナップ
PRIMAVERA(プリマヴェーラ)
1972年にMaija Isola(マイヤ・イソラ)によって誕生した「PRIMAVERA」(プリマヴェーラ)シリーズ。
時代を経ても色褪せない上品なデザインが特徴的です。こちらは2020年の新色、ライラックになります。
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直径約20cmのプレートは日常使いにピッタリです。朝食のパンプレートとして、またはメインプレートとしても使いやすい大きさですよ。
縁が少しだけ立ち上がっているので、手で掴みやすくなっています。
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SIIRTOLAPUUTARHA(シールトラプータルハ)
2009年にMaija Louekari(マイヤ・ロウエカリ)によって発表された「SIIRTOLAPUUTARHA」(シールトラプータルハ)シリーズ。
エレガントなデザインでテーブルを華やかに演出してくれそうです。
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約15.5cm×約12.5cmサイズの小ぶりなプレートは、長方形のシルエットで取り皿としてもおすすめです。
モダンなデザインで、和洋食問わずに使える合わせやすさもポイントに。
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田舎から郊外を通って都会へ向かう旅を描いている、シールトラプータルハシリーズ。
全シリーズを揃えてみると物語が繋がっていく一面も人気のポイントに。電子レンジやオーブン、食洗機で使用できる手軽さも◎。
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プケッティのマグカップと長方形のプレートをセットで使った、おしゃれなおうちカフェタイム。
それぞれの個性を活かしつつ、モノトーンカラーで揃えているので、統一感がありますね。
上から見たシールトラプータルハのプレートは、リズミカルなドット柄が特徴的なデザインです。
買ってきたケーキや手作りお菓子を盛り付ければ、洗練されたカフェタイムを演出してくれそう。
淡いペールピンク色がキュートなラウンド型のプレート。
少し小さめの約13.5cmのプレートなので、取り分け用のお皿として、またはデザート用や菓子パンを盛り付けてもおしゃれに決まります。
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UNIKKO(ウニッコ)
1964年にMaija Isola(マイヤ・イソラ)によって誕生した、マリメッコの定番シリーズ「UNIKKO」。
こちらは2020年春の新色です。ワントーンのベージュカラーでテーブルに優しい雰囲気を運んでくれそうですね。
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約20cmのプレートで、朝昼晩からおやつタイムまで活躍してくれそうな食器です。
ケシの花をモチーフにしたデザインで、テーブルを温かみをもたらしてくれそうです。
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続いてはおつまみのプレートとしてもちょうど良い大きさの約13.5cmサイズのプレートです。
ヴィヴィッドなレッド色のプレートは、テーブルにプラスするだけでもグンと華やぎますね。
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小ぶりな長方形のプレートは、おやつタイムにもちょうど良い大きさです。
レッドのプレートと深みのあるブルーのマグカップを揃えて、統一感のあるテーブルに。
こちらはヴィヴィッドなレッドをベースにした、2018年ホリデーシーズンの限定色になります。
大人っぽい色使いで、テーブルにエレガントな雰囲気をもたらしてくれそうです。
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VELJEKSET(ヴェルイェクセトゥ)
フィンランド独立100周年を記念してMaija Louekari(マイヤ・ロウエカリ)によってデザインされたVELJEKSET(ヴェルイェクセトゥ)。
約20cmサイズのプレートは、テーブルの主役になってくれるスタイリッシュなデザインが特徴的ですね。
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PUKETTI(プケッティ)
1965年にAnnika Rimala(アニカ・リマラ)によって誕生したPUKETTI(プケッティ)。
定着ファンも多いシリーズで、こちらは日本限定色のレッドカラーになります。約20cmサイズのプレートなので活躍シーンの多いアイテムですよ。
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マリメッコのプレートをチェック!
今回は、人気の北欧食器マリメッコから、万能に使えるプレートをクローズアップしてご紹介させていただきましたが、いかかでしたでしょうか。
いつものテーブルシーンもお気に入りのプレートに変えてみるだけで、気分がリフレッシュできそうですよね。マリメッコや北欧好きの方は、是非チェックして見てくださいね。
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