室内干しスペースがあると便利♪
昔は洗濯物を外に干すのが一般的でしたが、最近では共働き世帯も多くなり1年中室内干しをしているご家庭も多くなっていますよね。
室内干しを検討しているという方のために、今回は皆さんがどのように室内に干しているのかというアイデアを紹介させていただきます。
憧れの室内干しスペースを紹介!
突っ張り棒タイプの物干しを採用
室内窓の枠に取り付けられる、突っ張り棒タイプの室内物干しを取り入れているそうです。
賃貸の方や壁に穴を開けたくないという方でも採用できる方法ですよ。
使わないときにはコンパクトに収納できるので、リビングなど目立つ場所に設置する場合でもおすすめ。
窓際に干せるので、洗濯物も早く乾きそうですね。
物干しワイヤーを採用
2階のフリースペースにpid4Mという物干しワイヤーを取り付けているそうです。
使わないときはワイヤーをしまっておけるので、できるだけ目立たせたくないという方におすすめの方法。
2階のスペースなので、来客時などでも関係なく干せるところがGOODですね。
階段に突っ張り棒を固定して干す
階段に突っ張り棒を取り付け、洗濯物を干している方も。
洗濯物の数が多いときに、このような場所があると便利ですよね。
シンプルで目立たない突っ張り棒なら、設置したままでも大丈夫です。
専用の室内干しスペースを確保
こちらのお宅では、室内干し専用のスペースを設けているそうです。
このように、天気や気候関係なく1年中室内干しできるスペースがあると便利ですよね。
窓がついているので通気性もいいですし、洗濯をしてからすぐ干せる動線が最高です。
干し姫さまを採用する
2階のスペースに干し姫さまという商品を採用し、洗濯物を干しているそうです。
干し姫さまを2本取り付ければ、洗濯物の数が増えてしまっても対応できますよね。
横にはファミリークローゼットもあるので、洗濯物が乾いたらそのまま片づけられる動線が素晴らしいです。
伸縮タイプの物干しを使う
そこまで洗濯物の数が多くないという場合には、大きな物干しではなく小さな物干しを採用してもいいですね。
しかもこちらの物干しは伸縮タイプなので、使わないときにはコンパクトに収納しておけます。
濡れたタオルを乾かしたいという場合にも使えますよ。
洗濯ロープを使って干す
ニトリの洗濯ロープを使って洗濯物を干している方もいらっしゃいます。
洗濯ロープを引っ掛けるフックを壁に取り付けてもいいですし、ドアフックをドアの部分に取り付けてロープを引っ掛けてもいいですね。
好きな場所で洗濯物を干せるところが魅力。
移動させやすい物干しを採用
いろいろな場所で洗濯物を干したいという場合には、このようなステンレス物干しを採用してもいいですね。
いつもはリビングで物干しをしたいけれど、来客時には違う場所で洗濯物を干したいという方におすすめの方法です。
物干しスタンドで干す
空いている部屋で洗濯物を干したいという方は、このような物干しスタンドを使うのもおすすめです。
この物干しスタンドは好きなように広げられるので、洗濯物の量や大きさによって自由に変えて使えます。
キャスター付きなので移動させやすく、掃除機もかけやすそうですね。
コンパクトな物干しでタオル干し
コンパクトサイズの物干しスタンドは、ふきんやゴム手袋を干したい場合に便利ですね。
キッチンで使った濡れたタオルやふきんは、そのままにしておくと雑菌が溜まってしまいます。
小さめの物干しがあれば、キッチンや洗面所などに出しっぱなしにできるのでおすすめです。
憧れの室内干しスペースまとめ
今回は室内干しを採用されている方の、室内干しアイデアを紹介させていただきました。
室内干しは天気や気候に関係なく干せるところ、洗濯物を中に入れる手間が省けるところが魅力です。
洗濯物の量や家族構成、ライフスタイルに合った室内干しを取り入れましょう!
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