レモンを美味しく料理する2つのコツ
レモンは料理からお菓子まで豊富なレシピに使えますが、せっかく作った料理が苦くて美味しくないと感じた経験はないでしょうか?
苦くなる原因はさまざまですが、次の2つのコツに気をつけるだけでも仕上がりが変わります。レシピで失敗しないように予めチェックしておきましょう。
加熱しすぎないように調理しよう
レモンを含めた柑橘類全般は、加熱しすぎると苦味成分が増えるという実験結果があります。レモンマーマレードやレモン鍋を作った時、長時間煮込んで苦くなったことがあるという方もいるのでは?
加熱そのものがNGというわけではなく、短時間の加熱にすれば苦味を防げます。苦味の原因が加熱以外の可能性もありますが、加熱時間を工夫するだけでも結果が変わってくるでしょう。
皮を使う時は苦味の原因である白いわたを取り除こう
レモンの白いわたは内果皮(アルベド)と呼ばれ、料理に入れると苦くなってしまいます。アルベドは果実に栄養を運ぶ大事な役割を担いますが、美味しい料理には不向きです。
レモンの皮を使う時は、アルベドまではすりおろさず、皮の表面だけを使って苦くならないようにしましょう。
なお、レモンを皮ごと使う場合は外国産よりも国産がおすすめ。外国産は輸送中に傷まないように、防かび剤が使わることが少なくないからです。
レモンを使った《副菜》の人気レシピ
ここからは、レモンのおすすめレシピを紹介してきます。まずは、献立のもう一品に便利な副菜レシピです。
人気の調理法!さつまいものレモン煮
相性抜群のさつまいもとレモンを活用した定番人気の簡単副菜レシピ。
さつまいもを煮てレモン果汁を入れ、すっきりとした味わいに仕上げます。少量のレーズンを加えると、甘味や酸味がさらに追加されて絶品に。レーズンやレモン果汁は少量を使うので、微妙に余った時の使い切りにおすすめのレシピです。
シンプルで食べやすく、お弁当のおかずや夕食の箸休めなど、さまざま食べ方で楽しめます。
詳しいレシピはこちら
人気の使い道!もやしレモン
節約食材を活用した常備菜の簡単レシピ。レモン汁は少量使うので、余った時の使い道としておすすめです。
作り方は、財布に優しい豆もやしを茹でて、レモン果汁小さじ2・白だし大さじ2で作った液に漬けるだけ。豆もやしはちょうど1袋使うので、一気に使い切りたい時におすすめです。だしの効いたレモン汁で食欲が湧きます。
作り置きすれば冷蔵庫で4日持つので、夕食のサラダやお弁当の隙間埋めなど好きな食べ方で味わいましょう。
詳しいレシピはこちら
簡単レシピ!人気のアボカドレモン
半分だけ余ったレモンの使い切りにおすすめな簡単マリネレシピ。レモンは果肉から皮までを無駄なく活用します。
作り方は、アボカドと薄切りレモンを酢・オイル・塩で作るマリネ液に漬け込むだけ。アボカドの使い道に困った時にも便利なレシピで、マリネ液がアボカドの変色を防止し、傷む前に使い切りできます。
ランチや夕食にサラダ感覚で食べるのはもちろん、おつまみにする食べ方もおすすめです。
詳しいレシピはこちら
鶏肉とキャベツのレモンバター炒め
炒めたキャベツと鶏肉をレモンバターで味付けした絶品レシピ。レモン果汁は大さじ1のみなので、余った時の使い切りにおすすめです。
調理は簡単で、鶏肉とキャベツを順番に炒め、レモン・バター・コンソメを入れて蒸し焼きにするだけ。粉チーズや黒こしょうで仕上げましょう。
甘いキャベツとジューシーな鶏肉に、バターのコクとレモン果汁の酸味が加わり、やみつきになるレシピです。夕食のおかずや晩酌のおつまみにどうぞ。
詳しいレシピはこちら
まるでスイーツ!人気のりんごとさつまいもの甘煮
朝食やお弁当のおかず、おやつなど、さまざまな食べ方ができる簡単レシピ。
りんごとさつまいもをレモン果汁・砂糖・はちみつで味付けし、コトコトと煮込んで作ります。煮込む時間は多少かかりますが、調味料が少なくて作り方はシンプルなので、意外と簡単。トロトロのりんごとレモンの酸味がよく合い、箸休めやスイーツにぴったりです。
使うレモン汁は大さじ1のみなので、微妙に余った時の使い切りレシピとして活用しましょう。
詳しいレシピはこちら
レモンを使った《メインおかず》の人気レシピ
続いて、レモンのおすすめの使い道としてメイン料理のレシピを見ていきましょう。
レモンを活用することで、絶品の味わいになる食べ方が満載です。余った果汁や果実を上手に使い切りたい方はお見逃しなく。
人気レシピ!爽やかハニーレモンチキン
鶏肉をレモンオイルに漬けてソテーするおかずレシピ。レモン半分を使うので、余った際の使い切りに便利です。
容器に鶏肉・にんにく・レモン・オリーブオイルを入れ、30分以上漬けて焼きます。レモンはスライスし、果実ごと活用しましょう。漬けた状態で4~5日冷蔵保存できるので、作り置きにもおすすめ。
漬け込みで鶏肉が柔らかくなり、はちみつとレモンの甘酸っぱい味付けで美味しくなります。サラダを添え、豪華な夕食にしましょう。
詳しいレシピはこちら
パクチーレモンの人気レシピ!サバ竜田揚げ
サバの竜田揚げに、レモンとパクチーを添えてエスニック風にしたレシピ。
作り方は、カットしたサバに塩こしょう・酒・醤油・レモン汁・生姜で下味をつけ、片栗粉をつけて揚げるだけ。
サバの下味にはレモン果汁を入れ、仕上げに皮付きのレモン果実を添えるので、爽やかな酸味をダブルで堪能できます。
パクチーの風味とレモンの爽やかさがマッチし、暑い日におすすめな食べ方です。お酒と合うので、夕食のおかずやおつまみにぜひ。
人気レシピ!チキンソテーのレモンバターソース
チキンソテーにレモンバターソースをかけたおかずレシピ。レモン1個が余った時、丸ごと使い切りできます。
作り方は簡単で、チキンをフライパンで焼き、同じフライパンでそのままレモンバターソースを作りましょう。レモンは果実・果汁・皮を全て使うので、国産がおすすめ。半分をスライスにし、残り半分を絞り汁にします。
濃厚なバターにレモンの酸味が合わさって、食欲が増すレシピ。サラダを添えればおもてなしにも使えます。
詳しいレシピはこちら
レモン風味!野菜たっぷり秋鮭のグリル
ふっくら美味しい秋鮭グリルに、レモンソースをかけた人気レシピ。レモンは果汁も果実も両方活用します。
オリーブオイルでなすやしめじなどの野菜を炒め、レモン汁・酒・醤油・こしょうで味付けし、野菜たっぷりのソースを作りましょう。
別のフライパンで下味と小麦粉をつけた鮭を焼き、皿に焼き玉ねぎ・鮭・ソースをのせれば完成。
野菜の旨みとレモンの酸味で贅沢な味わいになるレシピです。余った野菜の使い切りにもおすすめ。
簡単レシピ!塩レモン唐揚げ
いつもの唐揚げの下味にレモンを入れて爽やかにアレンジするレシピ。
醤油の代わりに塩とレモン果汁で味付けすると、揚げてもさっぱりとした味わいになります。
また、醤油を入れないことで焦げにくいのもメリット。揚げ焼きOKのレシピなので、フライパンで簡単に作れます。
サラダを添えて夕食のおかずにしたり、お酒のつまみにしたりと、さまざまな使い道で堪能しましょう。
レモンを使った《お菓子&ドリンク》の人気レシピ
ここではレモンのおすすめの使い道として、お菓子やドリンクのレシピを見ていきましょう。
本格的なケーキや冷たいスイーツなど、レモンを使ったさまざまな食べ方をお届けします。美味しいレシピで、余った果汁・皮・果肉を上手に使い切りましょう。
人気のスイーツレシピ!レモンクッキー
レモンの風味を効かせたアレンジクッキーレシピ。余ったレモンの皮や果汁を無駄なく使い切りできます。
レモンクッキーは海外でも人気で、レシピはさまざま。
簡単な方法にトライしたいなら、いつものクッキー生地にレモンの皮のすりおろしやレモン汁を加えてみましょう。
甘さの中に爽やかな酸味や皮のほろ苦さが加わり、いつもと違う美味しいクッキーに仕上がります。
人気のスイーツ!レモンのクレープ
レモンをふんだんに使ったレモン好きのためのクレープレシピ。自家製のはちみつ漬けレモンが余ったら、このレシピで使い切りましょう。
クレープの上にはちみつ漬けのレモンとフレッシュなレモンをたっぷりとのせ、バターソースにもはちみつ漬けレモンのシロップを入れます。
はちみつの濃厚なコクとレモンの爽やかさが美味しいレシピです。おすすめの食べ方は、クリームチーズ添え。絶妙な塩気で美味しいお菓子になります。
余ったレモン汁を使い切り!簡単チーズケーキ
レモン汁を活用する定番お菓子といえば、チーズケーキ。少量を使うので、余ったレモン汁の使い切りに便利ですよね。
こちらは、そんなチーズケーキをレンジで簡単に作れるレシピ。材料を混ぜてレンジで加熱し、冷蔵庫で冷やせば完成します。
粉はホットケーキミックスを使うため、誰でも失敗なく作れるのがメリット。余ったホットケーキミックスの使い道としてもおすすめです。
詳しいレシピはこちら
週末が楽しみになる!ウィークエンドシトロン
ウィークエンドシトロンとはレモンのバターケーキ。「ウィークエンド(週末)」の由来は諸説あり、週末に大切な人と食べるためともいわれています。
そんな特別なケーキを簡単に作れるのがこちらのレシピ。いつものプレーンパウンドケーキの生地に、レモンのすりおろしや果汁を加えて焼くだけです。
仕上げに皮をのせますが、レモンピールに変えても美味しいですよ。
甘酸っぱくて爽やかな風味が絶品で、週末が待ち遠しくなるでしょう。
詳しいレシピはこちら
暑い日の人気スイーツ!レモンかき氷
夏におすすめの爽やかなレモンかき氷レシピ。
市販のレモンシロップをかける簡単レシピですが、自家製のはちみつ漬けレモンのシロップをかける食べ方もおすすめ。
生のレモンを添え、暑くて食欲がない日もさっぱりといただけます。見た目も涼しげで、視覚的なクールダウンにもなりますね。
添えるレモンは少量なので、中途半端に余ったレモンの使い切りに便利です。
レモン汁入り!パインスムージー
生の小さめパインが安く手に入ったら作りたいスムージーレシピ。使うレモン汁は小さじ1と少量なので、レモンが余った時の使い切りに便利です。
作り方は、パイン・牛乳または豆乳・レモン汁・氷・スキムミルクをブレンダーで撹拌するだけ。パインの甘みにレモンの酸味がよく合い、さっぱりとした味わいです。
気軽にカフェ風ドリンクを楽しめるおしゃれなレモンの使い道ですね。
詳しいレシピはこちら
レモンを使った《主食》の人気レシピ
レモンはおかずやお菓子だけでなく、主食にも活用できることをご存知でしたか?
使い道に困った丸ごとレモンや余ったレモンの皮を活用すれば、美味しいご飯やパスタなどを作れます。早速主食レシピをチェックし、さまざまな使い道を試しましょう。
簡単な活用法!人気のレモンご飯
爽やかな酸味が美味しいレモンご飯レシピ。余ったレモンの皮があれば、ご飯に混ぜ込んで活用しましょう。
こちらのレシピでは、レモンの皮にはちみつを加えて少し煮てから使います。
こうすることで、苦味が強くてそのままだと食べにくいレモンの皮がマイルドに。小さく刻んでご飯に混ぜると、お弁当にもぴったりな彩りのよい主食が完成です。
レモンと合わせることで、ご飯の簡単な傷み防止にもなりますよ。
人気レシピ!レモンクリームパスタ
濃厚なクリームパスタにレモンを加え、さっぱりと食べられるようにしたおすすめレシピ。レモン汁は大さじ1を使うため、少しだけ余った分の使い切りにぴったりです。
サラダやお肉など他の料理との相性もよくなり、パスタ以外のごちそうがある時でも美味しくいただけます。にんにくを効かせて作ると、パンチの効いた味わいになりますよ。
具はお好みで選べますが、レモンやクリームと相性のよい生ハムや粉チーズなどがおすすめ。
簡単な食べ方!人気のレモンそうめん
暑い季節に食べたくなるレモンたっぷりのそうめんレシピ。
いつものそうめんにレモンを添えるだけで、さっぱりとして食欲をそそる料理が作れます。
さらに、麺つゆにもレモン汁を入れて酸味をアップする食べ方もおすすめ。たっぷりと食べられるので、余ったそうめんを大量消費したい時にも活用してくださいね。
見た目が涼しげでおしゃれなため、夏のおもてなし料理にも使えます。
レモン香る!お寿司ケーキ
酢飯を大胆に盛り付けて、ケーキに見立てた可愛いお寿司ケーキレシピ。トッピングにレモンを飾って、爽やかな風味を楽しみましょう。
お好みの具で作れますが、おすすめはレモンと相性のよいホタテ。
トッピングに使うハーブは、レモンや魚とよく合うディルにしましょう。一緒に盛り付けると、レモンの風味が移って美味しくいただけます。
パーティーや特別な日におすすめの豪華なレシピです。
簡単な調理法!はちみつレモントースト
甘酸っぱいレモンのはちみつ漬けをのせたトーストレシピ。自家製はちみつレモンの使い道に迷ったら、ぜひ作ってみましょう。
作り方は、食パンにクリームチーズとはちみつレモンをのせてトーストし、仕上げにレモン風味のはちみつをたっぷりかけるだけ。
まろやかなクリームチーズと爽やかなレモン、甘いはちみつがマッチしてくせになる美味しさです。
簡単に作れますので、いつものトーストに飽きたらぜひお試しを。
【番外編】余ったレモンの大量消費レシピ
ここまで紹介したレシピをローテーションで活用すれば、もうレモンの使い道に迷わないはず。
ただ、大量にもらったり安くてつい買いすぎたりすることもありますよね。そんな時は、これから紹介する大量消費レシピを活用し、一気に使い切りましょう。
レモンの簡単きび砂糖漬け
レモンを大量消費するレシピといえば、はちみつ漬けが定番ですが、きび砂糖に漬ける方法もおすすめ。
輪切りにしたレモンをきび砂糖に漬け、しっかりと馴染んだら使えます。
そのまま食べてもよいですし、レモネードやレモンティーに入れたりお菓子に使ったりと、いろいろな食べ方で活用しましょう。
きび砂糖は栄養価が高い食品なので、子供たちにも安心して食べてもらえます。健康に気を使いながら、レモンを大量消費できますね。
人気のさっぱりレシピ!レモンスカッシュ
レモンのはちみつ漬けを大量消費したい時は、ペリエで割ってレモンスカッシュにするレシピを試してみましょう。
爽やかで飲みやすいので、余ったはちみつ漬けをすぐに大量消費できます。
レモンスカッシュは市販のものもありますが、お好みの濃度や甘さに調整できるのは手作りレシピならではです。
漬け込んだレモンの輪切りも入れると爽やかな風味が増し、見た目も涼しげになります。
作り置きに!レモンマーマレード
レモンの皮や果肉を無駄なく大量消費したいなら、レモンマーマレードレシピを活用しましょう。
レモンの皮や果肉にグラニュー糖などの甘味を合わせてじっくり煮詰めていくと、自家製マーマレードができあがります。
レモンの皮は渋みがあるので、煮る前に沸騰した湯で何度か茹でこぼしておくのがポイント。
ジャムとしてパンに塗ったり、お菓子作りに使ったりするなどさまざまな場面で使えるので、あっという間に大量消費できます。
人気の活用法!レモン酵母
パン作りが好きなら、レモンを大量消費して酵母を作ってみませんか?
レモンに砂糖と水を合わせて置いておくと、発酵してレモン酵母ができあがります。
いつものパンレシピやピザレシピに活用すれば、レモンを一気に大量消費できますよ。他の100%ジュースと混ぜて、手作り炭酸ジュースにする使い道もおすすめ。
なお、発酵が進むと中身が膨らむので、大きさに余裕のある瓶を使いましょう。
レモンを使ったレシピに関するQ&A
最後に、レモンのレシピに関するトリビアをQ&A形式でわかりやすくご紹介。
レモンの使い道についてもっと詳しくなり、上手に使い切りましょう。
レモンと合う食材は?
A.レモンは強い酸味と爽やかさが特徴なので、パクチーのように風味の主張が強い食材やえびのように臭みがある食材、またはきゅうりのように味が極端に薄い食材とよく合います。
- たこ
- いか
- えび
- サーモン
- 牡蠣
- オイルサーディン
- パクチー
- 大葉
- きゅうり
- もやし
- さつまいも
- アボカド
- ディル
- バジル
- チーズ
くせのある風味や臭みはレモンの爽やかさで緩和され、味が少ない食材に加えるとレモンの酸味で食欲が刺激されますよ。
レモンをかけると美味しくなる料理は?
A.脂っこい料理やくせの強い料理にかけるとさっぱりして食べやすくなり、あっさりした料理にかけると旨みが増して美味しくなります。
- 唐揚げ
- 焼き鳥
- 天ぷら
- 白身魚のソテー
- パッタイ(タイ風焼きそば)
- パエリア
- 冷やしうどん
- そうめん
- サラダ
- きゅうりの浅漬け
レモンの使い道に困った時は、上記のような料理にかけて少しずつ消費していくのもおすすめ。たとえ少量であっても、さまざまな料理に使っていくと結果的に大量消費できます。
半分or1個のレモンの使い道は?
A.皮・果実・果汁を丸ごと使えるレシピにすれば、半分or1個のレモンを簡単に消費できます。
例えば、定番のはちみつレモンやレモンマーマレードなどの大量消費のレシピにすると、すぐに消費できて便利です。日持ちする作り置きレシピを選ぶと、料理で大量消費したレモンを毎日少しずつ味わえます。
新鮮なまま使い切りたいなら、ソテーにレモンの輪切りをのせたりスイーツのトッピングにしたりするのもおすすめ。
レモン果肉だけの美味しい食べ方は?
A.砂糖をかける食べ方や、ドリンクに添える食べ方がおすすめです。
そのままのレモンを食べるのが好きという方もいますが、酸っぱすぎると食べにくいですよね。そこで、お好みの量の砂糖をかけてかぶりつくと、果肉を美味しくいただけます。
または、大きくカットしたレモンをノンアルコールドリンクやカクテルに添えましょう。口に飲み物を含んでからレモンにかぶりつくと、酸味がちょうどよくなって食べやすいですよ。
レモンを使った料理レシピを上手に活用しよう
今回紹介したレシピからもわかるように、レモンにはさまざまな食べ方があります。少量の余ったレモンを活用するレシピもあれば、一気に大量消費できるレシピもありましたね。
レモンの使い道が難しいと感じる時は、気になったレシピから試してみましょう。パスタやおかず、お菓子など、お好みのものからでOK。
異なるレシピを試しながらレパートリーを増やし、レモンを美味しく使い切ってくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物