《無印良品》【パイン材ユニットシェルフ】で収納上手に♪活用アイデアを紹介！

無印良品パイン材ユニットシェルフがすごい！

無印良品のパイン材ユニットシェルフをご存じでしょうか？パイン材ユニットシェルフは天然木のナチュラルなシェルフなのですが、自由にパーツを組み合わせて自分好みの収納家具を作れる優れものです。

とても人気の収納家具なので、今回はパイン材ユニットシェルフの活用アイデアを紹介します。

パイン材ユニットシェルフの活用アイデア

棚板1枚追加でキッチングッズ収納

こちらのお宅ではパイン材ユニットシェルフに棚板を1枚追加して、さまざまなキッチングッズを収納されていますね。

パイン材ユニットシェルフの良いところは自由にパーツを組み合わせられるところです。

収納したいものをぴったり収納できます。

 

 

食器棚として活用

2つ並べて食器棚として使うというアイデアも素敵ですね。

棚板を好きな位置に取り付けられるので、大きなものを収納したい場合には棚板の位置を変えましょう。

ユニットシェルフの上の部分は家電を置いて使えるので、カップボードとしても十分活用できます。

 

身支度コーナーとして活用

パイン材ユニットシェルフ用のワードローブバーを設置すれば、このように衣類やバッグを吊るして収納することができます。

パイン材ユニットシェルフを子供の身支度スペースとして活用されていますが、形を自由に変えられるので成長とともに合わせて長く使えるところが素敵です。

 

デスク横に置いて収納棚として活用

収納スペースのないシンプルなデスクの横にパイン材ユニットシェルフを置き、収納スペースを確保されています。

ユニットシェルフと同じような色合いのデスクなので、ナチュラルな雰囲気が出ていて素敵ですね。

オープン棚になっているので、必要なものがすぐ取り出せそうです。

 

同じくデスク横に置き収納スペースとして活用されていますが、壁側に設置することですっきりして見えますね。

一番大きなサイズは約175㎝ととても大きいので、このように上から下まで収納できます。

余白を意識して収納することで、より使いやすく見た目も美しいですね。

 

家電やごみ箱などの収納

こちらのお宅では電子レンジやごみ箱など、キッチン周りで使うものを収納されています。

大きなものを置いたりして使いたい場合には棚板の枚数を減らし、空間を大きく使えます。

収納ケースなどを置きたい場合には、棚板の枚数を増やしてぴったりの位置に棚板を取り付けられますね。

 

おもちゃの収納

こちらのお宅では子供のおもちゃを収納する場所として使われています。

ユニットシェルフはオープンな収納棚なので、子供にとっては分かりやすくなっているところがいいですね。

収納ケースなどを使わないことで、出し入れしやすくなっています。

 

こちらのお宅ではユニットシェルフを3つ並べ、おもちゃや絵本を収納するだけではなくイスに座って遊べるようにもなっています。

この仕組みがとてもステキで、本当に1日中遊べそうですね。

子供の目線に合わせて収納してあげることで、自分でお片付けまでしっかりできそうです。

 

こちらでもおもちゃを収納されていますが、1番上の棚の取り付け位置が一段下にズレていますね。

一番上に棚をつけるとすっきりして見えますが子供の手が届かなかったり、おもちゃが落ちてしまうこともあります。

このように一段下にズラすと手も届きますし、おもちゃが左右にズレて落ちる心配もありません。

 

寝室の収納として活用

パイン材ユニットシェルフを寝室の収納に使っている方もいますね。

パイン材ユニットシェルフは無印良品の収納用品との相性抜群なので、このようにやわらかポリエチレンケースやソフトボックスもぴったり収まります。

 

パイン材ユニットシェルフ活用まとめ

今回は無印良品のパイン材ユニットシェルフの活用アイデアを紹介させていただきましたが、キッチン、寝室、子供部屋、リビング、ダイニング……といろいろな場所で使えます。

パーツを自由に付け替えられるので、たとえライフスタイルが変わって問題ありません。長く使えるので、ぜひチェックしてくださいね。

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