クーイーデザインのフラワーベースが流行中
クーイーデザインというスウェーデン発のインテリアブランドから販売されているフラワーベースはコロンと丸い形をしていて、とてもおしゃれなんです。
今回はクーイーデザインのフラワーベースを取り入れているインテリア実例を紹介させていただきます。おしゃれな飾り方について学び、ぜひ取り入れてみてくださいね。
丸いフラワーベースを取り入れたインテリア
インスタグラムでも人気のアイテム
インスタグラムでも人気があるクーイーデザインのフラワーベースは、コロンとした丸いフォルムが印象的です。
まるでボールのような形がお部屋の雰囲気をよくしてくれます。ココナッツカラーだそうですが、どんなインテリアにも合いそうですね。
○△□のアイテムを取り入れる
こちらのスペースはクーイーデザインのフラワーベースを筆頭に、四角い小物と三角のトレー、丸いトレーを立てかけてディスプレイされています。
○△□といろんな形のものを組み合わせると、とてもバランスがよくなりますね。
ダイニング横に飾る
フラワーベースはそれだけでも十分存在感があるので、ダイニング横に1つだけ飾るのも素敵です。
季節のお花を飾ってあげれば、毎日の食事ももっと楽しくなりそうですよね。大きいサイズは20㎝もあるので、お部屋のアクセントになります。
ドライフラワーを挿す
色鮮やかで華やかさをプラスしてくれる生花も素敵なのですが、ドライフラワーを挿してもかわいいですよね。
ベージュカラーのようなくすみカラーとドライフラワーの相性が抜群で、海外インテリアのような雰囲気が出ます。
小さいものを2つ並べる
クーイーデザインは、スウェーデンのインテリアブランドなのですが、和の要素を取り入れてもおしゃれなんです。
8㎝と10㎝のミニサイズを並べているので、玄関先やトイレの棚など小さなスペースに飾りやすいですよ。
トレーの上に飾る
少し大きめのトレーの中に、フラワーベースやドライフラワーを取り入れても素敵ですね。
トレーを置くことによってバランスよく飾りやすくなりますし、きれいにまとまるのでおすすめです。後ろに立てかけている洋書も素敵。
洋書の上に置く
クーイーデザインのフラワーベースは単品で飾ってもいいのですが、洋書の上に置いて飾るのもおすすめです。
またサイズ違いで2つ並べてあげると、よりバランスが良くなります。気分によって2つ並べたり、1つずつ使ったりとディスプレイを楽しめますよ。
ウォールシェルフに飾る
ウォールシェルフにフラワーベースを飾ると、飾り棚に華やかさがプラスされます。
マットな質感、コロンとしたフォルム、ドライフラワーや生花、グリーン何でも合う万能さが魅力です。モノトーンでまとめると、統一感が出てすっきり。
3サイズを並べて飾る
クーイーデザインのフラワーベースを並べて3つ飾るというアイデアも取り入れたいですね。
大きいもの、小さいもの、さらに小さいものの3つを取り入れており、バランス良くディスプレイされています。
全部くすみカラーで色味が似ているので、どの色を組み合わせてもおしゃれになりますよ。
同じくフラワーベースを3つ並べているのですが、色やサイズが変わると雰囲気がガラッと変わりますよね。
似たサイズですが3つともバラバラのサイズで、色も全部違うものをディスプレイしています。お花を挿さなくてもおしゃれです。
フラワーベースを取り入れたインテリアまとめ
今回は、クーイーデザインのフラワーベースを取り入れたインテリアを紹介させていただきましたが、クーイーデザインのフラワーベースはとてもおしゃれですよね。
1つでも可愛いですが、2つ3つ並べるのもおすすめ。トレンドのアイテムなので、おしゃれなフラワーベースを探している方はチェックしてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物